disability の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˌdɪsəˈbɪləti
ディサビリティ
意味
障害、障がい、身体的または精神的な機能制限
語源
「disability」の語源は、ラテン語の「dis-」(否定・反対)と「habilis」(能力がある、適した)に由来します。 「dis-」は「~でない」という否定を表し、「ability」(能力)と組み合わさって「能力がないこと」「機能が制限されていること」を意味するようになりました。14世紀頃から英語で使用されるようになり、当初は法的な資格や権利の欠如を指していましたが、現代では主に身体的・精神的な障害を指す言葉として使われています。
例文
例文 1
He has a learning disability.
彼は学習障害があります。📚
例文 2
She receives disability benefits.
彼女は障害手当を受給しています。💰
例文 3
The building has disability access.
その建物には障害者用のアクセスがあります。♿
例文 4
He's on disability leave from work.
彼は仕事を障害休暇中です。🏥
例文 5
Physical disabilities don't limit her dreams.
身体的障害は彼女の夢を制限しません。✨
例文 6
The company provides disability insurance.
その会社は障害保険を提供しています。🛡️
例文 7
She advocates for disability rights.
彼女は障害者の権利を擁護しています。📢
類語
disability
身体的・精神的な障害や能力の制限を指す最も一般的で中立的な表現です。法律や公式文書でも使われ、「障害者」という意味でも用いられます。
impairment
特定の身体機能や感覚の損傷・低下を指す医学的な用語です。disabilityより具体的で、「視覚障害」「聴覚障害」など特定の機能障害を表す際に使います。
handicap
障害による社会的・環境的な不利や制約を強調する古い表現です。現代では差別的とされ避けられており、disabilityの使用が推奨されています。
incapacity
法律用語として能力の欠如や無能力を表し、特に法的判断能力や労働能力がないことを指します。disabilityより限定的で、一時的な状態にも使えます。
反対語
ability
disabilityの直接的な反対語で、何かを行う能力や技能を持っている状態を表します。身体的・精神的な機能が正常に働いている状況で使われます。
capability
特定の課題や仕事を遂行できる能力を強調する言葉です。disabilityが制限を示すのに対し、capabilityは可能性や潜在力を表現します。
fitness
身体的・精神的に健康で活動的な状態を指します。disabilityによる制約がなく、十分に機能している状態を表現する際に使われます。
competence
特定の分野で必要とされる技能や知識を持ち、適切に対応できる状態を示します。disabilityによる困難がなく、効果的に業務を遂行できることを表します。
トリビア
豆知識
国連の統計によると、世界人口の約15%、つまり10億人以上が何らかの障害を持っているとされています。しかし驚くべきことに、"disability"という言葉が法的文書で広く使われるようになったのは1990年のアメリカ障害者法(ADA)制定以降で、それ以前は"handicap"や"invalid"といった、今では不適切とされる用語が一般的でした。また、"disability"の"dis-"は「できない」という否定を意味しますが、障害者権利運動では"differently abled"(異なる能力を持つ)という前向きな表現も提案されています。日本の障害者雇用促進法では、企業に一定割合の障害者雇用を義務付けていますが、この"disability employment quota"制度は世界60カ国以上で採用されている国際的な仕組みです。
使用場面
医療機関での診断書作成時、職場での合理的配慮の申請時、障害者手帳の交付申請時、バリアフリー施設の案内表示、保険の申請書類、教育現場での支援計画作成時など、様々な公的・私的な場面で使用される重要な用語です。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Despite diverse disabilities, determined individuals demonstrate dynamic abilities daily.
日本語での説明
多様な障害にもかかわらず、決意ある人々は日々ダイナミックな能力を示しています。
この絵文字を選んだ理由
車椅子(♿🦽)、白杖(🦯)、視覚や認知(👁️🗨️🧠)など、様々な障害の形態を表現し、それでも持つ強さ(💪)を示すことで、disabilityという言葉の多様性と、障害を持つ人々の力強さの両面を適切に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。みんにゃ違ってみんにゃいいってことだにゃ。ボクも三本足だけど、元気いっぱいにゃんだから!がんばるにゃ~ん💕
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ディス(です)、ア(あ)ビリ(びり)ティ(てぃ)」→「です、アビリティー(能力)」→「能力です!と主張する場面」を想像してください。就職面接で、車椅子の応募者が面接官に向かって「私の能力を見てください!障害は私の一部ですが、私の全てではありません。プログラミングスキル、コミュニケーション能力、問題解決力、これらは全て私の能力です!」と力強く語りかけている情景。面接官は応募者の熱意と実力に感動し、その場で採用を決定します。背景には「能力重視」と書かれた大きなポスターが掲げられています。
にゃーの俳句
車椅子にゃん 軽々折りたたみにゃ 能力全開にゃ
この俳句は、"disability"という言葉の本質を、猫の視点から可愛らしく表現しています。「車椅子にゃん」は、障害を持つ方々の日常的な移動手段を示し、「軽々折りたたみにゃ」は、現代の技術革新により、障害者支援機器がいかに進化し、使いやすくなったかを表現しています。そして「能力全開にゃ」という結句は、"disability"の"dis-"(否定)ではなく、"ability"(能力)に焦点を当てるべきだという、現代の障害者権利運動の精神を体現しています。 この俳句を通じて、"disability"という単語を覚える際には、「障害」という言葉の背後にある「能力」に注目することが重要です。Amazonで実際に販売されている軽量折りたたみ車椅子は、まさに技術が人々の能力を最大限に引き出す好例です。この製品を思い浮かべることで、"disability"は「できないこと」ではなく、「異なる方法でできること」を意味すると理解できます。俳句の「にゃん」という語尾は、この重要な社会的テーマを親しみやすく、記憶に残りやすくする工夫です。
この単語を使った名言
名言 1
The only disability in life is a bad attitude. - Scott Hamilton
人生における唯一の障害は、悪い態度である。- スコット・ハミルトン
名言 2
Disability is not a brave struggle or courage in the face of adversity. - Stella Young
障害は、勇敢な闘いや逆境に立ち向かう勇気ではない。- ステラ・ヤング
名言 3
A disability is only a limitation if you let it define you. - AI Generated
障害は、それがあなたを定義することを許した時だけ制限となる。- AI生成