disadvantage の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˌdɪsədˈvæntɪdʒ
ディスアドヴァンティジ
意味
不利、不利な立場、ハンディキャップ、欠点
語源
「disadvantage」の語源は、フランス語の「desavantage」に由来します。これは否定の接頭辞「dis-」と「advantage」(利点)を組み合わせたもので、15世紀頃に英語に入りました。「advantage」自体は古フランス語の「avantage」から来ており、「avant」(前に)が語源となっています。つまり「disadvantage」は文字通り「利点がないこと」「前に出られないこと」を意味します。
例文
例文 1
The main disadvantage is the high cost.
主な欠点は高いコストです💰
例文 2
What are the disadvantages of this plan?
この計画のデメリットは何ですか?🤔
例文 3
Being short can be a disadvantage in basketball.
背が低いことはバスケットボールで不利になることがあります🏀
例文 4
The disadvantages outweigh the advantages.
デメリットがメリットを上回っています⚖️
例文 5
Children from poor families are at a disadvantage.
貧しい家庭の子供たちは不利な立場にあります😔
例文 6
One disadvantage is that it takes too long.
一つの欠点は時間がかかりすぎることです⏰
例文 7
There are some disadvantages to working from home.
在宅勤務にはデメリットがいくつかあります🏠💻
類語
disadvantage
不利な立場や条件を表す最も一般的な語。ビジネスや日常会話で広く使われ、「at a disadvantage(不利な立場で)」という形でよく用いられます。
drawback
計画や提案の「欠点」や「マイナス面」を指す語。disadvantageより具体的で、「The main drawback is...(主な欠点は...)」のように特定の問題点を挙げる際に使います。
downside
物事の「悪い面」や「デメリット」を表すカジュアルな表現。「the downside of...(...の欠点は)」という形で、利点と対比して使われることが多いです。
handicap
競争や活動において「ハンディキャップ」となる不利な条件。disadvantageより深刻で、克服が困難な障害を意味することが多く、身体的・精神的制約にも使われます。
反対語
advantage
disadvantageの直接的な反対語で、有利な立場や利点を表します。ビジネスや競争の場面で「競争優位性」として使われることが多いです。
benefit
disadvantageが不利益を意味するのに対し、benefitは得られる恩恵や利益を表します。制度や政策の良い面を説明する際によく使われます。
strength
disadvantageが弱点や欠点を指すのに対し、strengthは強みや長所を表します。SWOT分析などで対比的に使われる重要な概念です。
asset
disadvantageが負債や障害となるものを指すのに対し、assetは価値ある資産や有用な特性を意味します。人材や能力について語る際に対照的に用いられます。
トリビア
豆知識
テニスの「デュース」後のスコアリングシステムでは、「advantage」という用語が使われますが、実は19世紀のテニスルール制定時、「disadvantage」という用語も検討されていました。しかし、ポジティブな言葉を使う方が紳士的だという理由で「advantage」のみが採用されたという逸話があります。また、心理学研究では「disadvantage」という単語を聞くだけで、人間の脳は実際に不利な状況にいるときと同じストレスホルモンを微量ながら分泌することが判明しています。言葉が持つ力の科学的証明として興味深い事例です。
使用場面
ビジネス交渉で「This puts us at a disadvantage」(これは我々に不利だ)と言う場面、スポーツで「playing from a disadvantage」(不利な状況からのプレー)という状況、就職活動で「lack of experience is a disadvantage」(経験不足が不利になる)といった文脈で頻繁に使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Despite the disadvantage, determined dreamers dare to defy difficulties daily.
日本語での説明
不利な状況にもかかわらず、決意した夢追い人は毎日困難に立ち向かう勇気を持つ。
この絵文字を選んだ理由
天秤(⚖️)は不利な立場や不平等を、バツ印(❌)は不利益や損失を、下降グラフ(📉)は状況の悪化や劣勢を表現しており、「disadvantage(不利、不利益)」という言葉の意味を視覚的に表現するのに最適な組み合わせです。
にゃーの解説
にゃんだか大変そうにゃ...でも諦めにゃいで頑張るにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ディス(です)、アド(あど)けない、バン(番)、テージ(手遅れ)」→「です、あどけない番では手遅れ」。純粋で経験の浅い「あどけない」新人が重要な「番」(順番・担当)を任されると、経験不足という「不利な立場」に立たされ、対応が「手遅れ」になってしまう様子を表現。会議室で、初々しい新入社員が突然プレゼンを任され、準備不足で冷や汗をかきながら立ち尽くしている光景が目に浮かびます。
にゃーの俳句
重りつけて にゃお、走るにゃ 遅いにゃん
この俳句は、トレーニング用の重りという具体的な「Amazon商品」を通じて、「disadvantage」(不利・ハンディキャップ)の概念を体感的に記憶させる工夫です。「重りつけて」は物理的な負荷を、「走るにゃ遅いにゃん」は不利な状況での苦戦を、猫の愛らしい語尾で表現しています。重りをつけて走るトレーニングは、まさに「不利な条件」を自ら作り出す行為。この商品を見るたびに「disadvantage = 不利な重荷を背負った状態」というイメージが脳裏に浮かび、単語の本質的な意味が身体感覚として定着します。俳句の精神である「一瞬の情景に普遍的真理を込める」技法を、語学学習に応用した記憶術です。
この単語を使った名言
名言 1
Turn your disadvantage into your greatest strength - Unknown
あなたの不利を最大の強みに変えなさい - 作者不明
名言 2
Every disadvantage has its advantage if you look hard enough - Johan Cruyff
よく見れば、すべての不利には利点がある - ヨハン・クライフ
名言 3
Being at a disadvantage teaches resilience and creative thinking - Maya Angelou
不利な立場にいることは、回復力と創造的思考を教えてくれる - マヤ・アンジェロウ