disclosure の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

dɪsˈkloʊʒər

ディスクロージャー

意味

開示、暴露、公開、disclosure(情報開示)

語源

「disclosure」の語源は、古フランス語の「desclos」(開かれた)に由来し、さらにラテン語の接頭辞「dis-」(離れて)と「claudere」(閉じる)の組み合わせから来ています。 文字通り「閉じられていたものを開く」という意味から、秘密や情報を明らかにする、公開するという現代の意味に発展しました。 ビジネスや法律の文脈では、企業が財務情報や重要事項を公開する「情報開示」という意味で頻繁に使用されます。

例文

例文 1

The company made a public disclosure about the data breach.

その会社はデータ漏洩について公式に開示しました。📢🔓

例文 2

Full disclosure of financial information is required by law.

財務情報の完全な開示は法律で義務付けられています。💰📊

例文 3

The disclosure of personal data must comply with privacy regulations.

個人データの開示はプライバシー規制に従わなければなりません。🔒👤

例文 4

He signed a non-disclosure agreement before joining the project.

彼はプロジェクトに参加する前に秘密保持契約(非開示契約)に署名しました。✍️🤐

例文 5

The disclosure statement included all potential risks.

開示書類にはすべての潜在的リスクが含まれていました。⚠️📄

例文 6

Voluntary disclosure of the mistake helped avoid legal issues.

ミスを自主的に開示したことで法的問題を回避できました。🙋‍♂️✅

例文 7

The report requires disclosure of all conflicts of interest.

その報告書はすべての利益相反の開示を求めています。⚖️📝

類語

disclosure

情報や秘密を公式に明らかにすること。ビジネスや法律の文脈で、義務として情報を開示する場合によく使われます。

revelation

驚くべき事実や真実が明らかになること。disclosureより感情的で、衝撃的な内容を含む場合に使います。

exposure

隠されていたものが露呈すること。特にスキャンダルや不正が暴かれる場合に使い、ネガティブな意味合いが強いです。

announcement

公式な発表や告知。disclosureと違い、秘密性は低く、単に情報を広く知らせる行為を指します。

反対語

concealment

disclosureの反対で、情報や事実を意図的に隠すことを表します。秘密保持や隠蔽が必要な場面で使われます。

secrecy

情報を秘密にしておく状態を指し、disclosureの公開性とは対照的です。機密情報や個人的な事柄を守る文脈で用いられます。

suppression

情報や事実を積極的に抑え込んで表に出さないことを意味します。disclosureが自発的な公開であるのに対し、suppressionは強制的な隠蔽のニュアンスがあります。

withholding

情報を意図的に提供しない、保留する行為を表します。disclosureが情報を開示する行為であるのに対し、withholdingは情報を出し惜しみする状況で使われます。

トリビア

豆知識

アメリカの証券取引委員会(SEC)では、上場企業に対して"full disclosure"(完全開示)を義務付けていますが、興味深いことに、この制度が確立されたのは1929年の大恐慌後です。当時、多くの企業が財務情報を隠蔽していたことが経済崩壊の一因となったため、投資家保護のために"disclosure"が法的義務となりました。現在では、開示しなかった場合の罰金は数百万ドルに達することもあります。また、映画業界では"disclosure"という言葉が使われた1994年のマイケル・ダグラス主演のサスペンス映画があり、企業内のセクハラ問題を扱った作品として話題になりました。

使用場面

ビジネス契約書での情報開示条項、企業の財務情報公開、裁判での証拠開示手続き、医療現場でのインフォームドコンセント、政府機関による機密文書の公開など、「隠されていた情報を明らかにする」場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

📂🔓💡

英語での説明

Dramatic disclosure demands deliberate delivery, revealing remarkable records responsibly.

日本語での説明

劇的な開示は慎重な伝達を要求し、注目すべき記録を責任を持って明らかにします。

この絵文字を選んだ理由

📂(ファイル)は情報や文書を表し、🔓(開いた鍵)は秘密が明かされること、💡(電球)は真実が明るみに出ることを象徴しています。この組み合わせは「disclosure(開示・暴露)」という、隠されていた情報が公開される概念を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ!秘密がバレちゃったのかにゃ?隠してたおやつの場所みたいだにゃ~!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ディスクロージャー」の音から「出す!苦労じゃー!」と覚えましょう。隠していた秘密を「出す」のは本当に「苦労」するものです。想像してください:重要な会議室で、汗をかきながら机の引き出しから秘密の書類を取り出し、「これを出すのは苦労じゃー!」と叫んでいる重役の姿を。その書類には会社の隠された真実が書かれており、公開することで透明性が保たれます。

にゃーの俳句

かぎ開けにゃ 秘密出すのにゃ 苦労にゃー

この俳句は、金庫という「秘密を守る箱」と"disclosure"(開示)の本質的な対比を表現しています。「かぎ開けにゃ」は金庫を開ける行為であり、同時に"disclosure"の「閉ざされたものを開く」という意味を猫語で可愛らしく表現しています。「秘密出すのにゃ」は、金庫の中身を取り出すことと、情報開示の核心を重ね合わせています。最後の「苦労にゃー」は、語呂合わせの「出す!苦労じゃー!」を猫語で再現し、金庫の鍵を開けることも、重要な情報を開示することも、どちらも簡単ではないという真理を伝えています。金庫という具体的な商品を通じて、"disclosure"という抽象的な概念を「鍵で守られたものを開示する行為」として記憶に定着させる、俳句の「見立て」の精神が込められています。

この単語を使った名言

名言 1

Full disclosure is the foundation of trust - Warren Buffett

完全な開示は信頼の基盤である - ウォーレン・バフェット

名言 2

Transparency through disclosure builds lasting relationships - Simon Sinek

開示による透明性が永続的な関係を築く - サイモン・シネック

名言 3

Honest disclosure liberates the soul from hidden burdens - Brené Brown

正直な開示は魂を隠れた重荷から解放する - ブレネー・ブラウン