donor の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈdoʊnər

ドウナー

意味

寄付者、提供者、臓器提供者

語源

「donor」の語源は、ラテン語の「donare」(与える)に由来します。この動詞は「donum」(贈り物)から派生しており、15世紀頃に英語に取り入れられました。法律用語として「贈与者」を意味する言葉として使われ始め、後に医療分野で「臓器提供者」や慈善活動における「寄付者」という意味でも広く使われるようになりました。

例文

例文 1

She is a regular blood donor at the local hospital.

彼女は地元の病院で定期的に献血するドナーです。💉🏥

例文 2

The museum received a large donation from an anonymous donor.

美術館は匿名の寄付者から多額の寄付を受けました。🎨💰

例文 3

He is waiting for a kidney donor for his transplant surgery.

彼は移植手術のための腎臓提供者を待っています。🏥⏳

例文 4

Major donors were invited to the charity gala event.

主要な寄付者たちがチャリティーガラに招待されました。🎩✨

例文 5

The organization relies on donor funding to continue its work.

その組織は活動を続けるために寄付者からの資金に頼っています。📊💵

例文 6

She became an organ donor by signing up on the registry.

彼女は登録することで臓器提供者になりました。📝❤️

例文 7

The university named the building after its largest donor.

大学は最大の寄付者にちなんで建物に名前をつけました。🏛️🎓

類語

donor

臓器提供者や寄付者を指す基本的な単語です。医療分野では臓器・血液の提供者、慈善活動では金銭や物品の寄付者を意味します。フォーマルで公式な場面で使われます。

contributor

donorより広い意味で、金銭だけでなくアイデアや労力も含めた「貢献者」を指します。定期的・継続的な支援者のニュアンスがあり、雑誌への寄稿者などにも使えます。

benefactor

大口の寄付者や後援者を指し、donorより格式高い表現です。特に教育機関や芸術団体への多額の支援者に使われ、恩人としての敬意を込めたニュアンスがあります。

sponsor

イベントや活動に対価や見返りを期待して資金提供する「スポンサー」です。donorが無償の善意を強調するのに対し、sponsorは宣伝効果などビジネス的な側面があります。

反対語

recipient

donorの反対で、寄付や臓器提供を受け取る側の人を指します。医療現場では臓器移植を受ける患者、慈善活動では支援を受ける人や団体を表します。

beneficiary

donorと対照的に、寄付や贈与の恩恵を受ける人を意味します。遺産相続や保険金の受取人、奨学金を受ける学生など、何らかの利益を得る立場の人を指します。

receiver

donorが与える側であるのに対し、receiverは受け取る側を表す一般的な言葉です。物品の寄付、血液提供、臓器移植など、あらゆる場面で使える広い意味を持ちます。

taker

donorが自発的に与える人であるのに対し、takerは受け取る人、時には奪う人というニュアンスを持ちます。give and takeの関係で、受け取る側や利己的な人を指すこともあります。

トリビア

豆知識

世界で最も多くの献血を行った人物はオーストラリアのジェームズ・ハリソンで、60年以上にわたり1,173回も献血し、彼の特殊な血液型により240万人以上の赤ちゃんの命を救ったと言われています。彼の血液には「Rh式血液型不適合妊娠」を防ぐ抗体が含まれており、「黄金の腕を持つ男」と呼ばれました。

使用場面

病院での臓器提供、献血センター、慈善団体への寄付、大学への寄贈、美術館への作品提供など、何かを無償または善意で提供する場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🫀💝🩸

英語での説明

A devoted donor delivers desperately needed donations daily.

日本語での説明

献身的な提供者は、切実に必要とされる寄付を毎日届けます。

この絵文字を選んだ理由

心臓(🫀)は臓器提供を、ハート(💝)は善意や贈り物を、血液(🩸)は献血や生命の贈与を表現しており、donorという言葉が持つ「提供者」「寄付者」という意味を包括的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ〜!優しい人間さんたちが命を分けてあげてるのにゃ。ボクもカリカリを分けてあげたいにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ドーナツ」を「どうなの?」と聞かれて、「ドーナー(donor)!あげるよ!」と答える優しい人の姿。甘いドーナツを惜しみなく分け与える温かい心が、donorの「提供者」という意味を体現しています。ドーナツの輪のように、善意が循環する様子が目に浮かびます。

にゃーの俳句

ちをあげるにゃ いのちつなぐにゃ ありがとにゃん

この俳句は、献血という行為の本質を猫語で表現しています。「ちをあげるにゃ」は献血者(donor)の行為を、「いのちつなぐにゃ」はその行為が他者の命を救うという結果を、そして「ありがとにゃん」は受け取る側の感謝の気持ちを表しています。donorという単語を覚える際、献血ポスターという具体的な視覚イメージと結びつけることで、「提供者」という抽象的な概念が「命を救う行為」という具体的なイメージとして記憶に定着します。献血ポスターは日本中の献血センターや病院で見かける身近なものであり、そこに描かれた温かいメッセージと共にdonorという言葉を思い出すことができます。俳句の「にゃ」という語尾が持つ柔らかさが、donorの持つ「善意」「優しさ」という感情的側面を強調し、単なる単語暗記を超えた心に残る学習体験を提供します。

この単語を使った名言

名言 1

The greatest donor gives without expecting return - Anonymous

最も偉大な寄付者は見返りを期待せずに与える - 作者不明

名言 2

Every blood donor is a hero without a cape - Unknown

すべての献血ドナーはマントのないヒーローである - 作者不明

名言 3

A donor's generosity creates ripples of hope - Inspired by Robert Kennedy

寄付者の寛大さは希望の波紋を生み出す - ロバート・ケネディより着想