dread の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

drɛd

ドレッド

意味

名詞:恐怖、恐れ、不安 動詞:ひどく恐れる、心配する

語源

「dread」の語源は、古英語の「drǣdan」に由来し、「恐れる」という意味を持ちます。さらに遡ると、ゲルマン語派の言語に共通する語根に由来し、恐怖や畏怖の感情を表現する言葉として発展しました。中英語期を経て現代英語の形になりました。

例文

例文 1

I dread going to the dentist.

歯医者に行くのが怖いです😰🦷

例文 2

She dreads the thought of public speaking.

彼女は人前で話すことを考えると恐ろしくなります🎤😱

例文 3

I'm dreading Monday morning already.

もう月曜日の朝が憂鬱です😫📅

例文 4

He dreaded telling her the bad news.

彼は彼女に悪い知らせを伝えるのを恐れていました💔😰

例文 5

I dread to think what might happen.

何が起こるか考えるのも恐ろしいです😨💭

例文 6

The dreaded exam is finally here.

恐れていた試験がついに来ました📝😱

例文 7

I always dread winter coming.

私はいつも冬が来るのを嫌がっています❄️😞

類語

dread

何か悪いことが起こると確信している時の深い恐怖や不安を表します。未来の出来事に対する重苦しい恐れで、避けられない感覚を伴います。

fear

dreadより一般的で、具体的な危険や脅威に対する恐怖を表します。dreadは漠然とした重苦しさですが、fearはより直接的で即座の恐れです。

anxiety

dreadより軽度で、不確実な未来への心配や緊張を表します。dreadは「確実に悪いことが起こる」という確信を伴いますが、anxietyは「もしかしたら」という不安です。

terror

dreadより強烈で、極度の恐怖や恐慌状態を表します。dreadは持続的な重苦しい恐れですが、terrorは突然の圧倒的な恐怖です。

反対語

anticipate

dreadが恐怖や不安を伴う予期を表すのに対し、anticipateは楽しみや期待を持って何かを待ち望む状態を表します。ポジティブな未来の出来事に対して使われます。

welcome

dreadが避けたい、恐れる対象を表すのに対し、welcomeは喜んで受け入れる、歓迎する態度を示します。困難や挑戦に対して前向きに迎え入れる場面で使われます。

relish

dreadが嫌悪感や恐怖を感じることを表すのに対し、relishは何かを心から楽しむ、味わうという意味です。特に経験や活動を積極的に楽しむ文脈で使われます。

desire

dreadが避けたい、恐れる感情を表すのに対し、desireは強く望む、欲する気持ちを表します。何かを手に入れたい、経験したいという積極的な願望を示します。

トリビア

豆知識

「dread」という単語は、レゲエ音楽文化において「dreadlocks(ドレッドロックス)」という髪型の名前の一部として使われています。この髪型の名前は、実は「恐怖を与える髪」という意味から来ており、1950年代のジャマイカで、ラスタファリ運動の信者たちのこの独特な髪型を見た人々が「dreadful(恐ろしい)」と表現したことが由来です。つまり、恐怖を意味する言葉が、逆に誇りとアイデンティティの象徴となった興味深い例なのです。

使用場面

ホラー映画を見る前の緊張感、重要な試験の前日、歯医者の予約日が近づいてくる時、上司に呼び出される瞬間など、避けられない不快な出来事を前にした恐怖と不安が混ざった感情を表現する場面で使われます。

絵文字で覚えよう

😰🌑💀

英語での説明

Dark dread descends deeply, dominating dreams and disturbing daily deeds.

日本語での説明

暗い恐怖が深く降りてきて、夢を支配し、日々の行いを乱す。

この絵文字を選んだ理由

😰は恐怖や不安を表す顔文字、🌑は暗闇や未知の恐怖を象徴し、💀は最悪の結果や死への恐れを表現しています。この組み合わせは「dread(恐怖・恐れ)」という言葉が持つ、漠然とした不安や予期される悪い出来事への深い恐怖感を視覚的に表現するのに最適です。

にゃーの解説

にゃにゃにゃ...こわいのにゃ...お布団の下に隠れるにゃ...ガクガクにゃ...

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ドレッド」の音から「ドレッドな未来が頭(ヘッド)を悩ます」と覚えましょう。重苦しい恐怖が頭の中でぐるぐる回り、まるで絡まったドレッドヘアのように解けない不安が心を支配する様子を想像してください。暗い部屋で一人、明日の恐ろしい出来事について考え込む人物の姿が浮かびます。

にゃーの俳句

ドレッドにゃ 怖いの見るにゃ 震えるにゃ

この俳句は、猫の視点から「dread(恐怖)」という感情を表現しています。「ドレッドにゃ」で単語の音を取り入れ、「怖いの見るにゃ」でホラー映画という具体的な恐怖の対象を示し、「震えるにゃ」で恐怖による身体反応を描写しています。ホラー映画のDVDパッケージを見るだけで、まだ見ていないのに既に恐怖を感じる、という「dread」の本質的な意味(未来の恐ろしい出来事への予期的恐怖)を捉えています。猫が震えながらも好奇心でホラー映画に惹かれる様子は、人間が感じる「dread」の複雑な感情を可愛らしく表現しており、記憶に残りやすい連想となっています。

この単語を使った名言

名言 1

The only thing we have to dread is dread itself - Franklin D. Roosevelt

我々が恐れるべきものは、恐怖そのものだけである - フランクリン・D・ルーズベルト

名言 2

Do not dread tomorrow; God is already there - Unknown

明日を恐れるな。神はすでにそこにおられる - 作者不詳

名言 3

Courage is resistance to fear, mastery of dread - Mark Twain

勇気とは恐怖への抵抗、恐怖の克服である - マーク・トウェイン