dull の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

/dʌl/

ダル

意味

退屈な、鈍い、鋭くない、元気がない

語源

古英語の「dol」(愚かな)に由来し、中英語を経て現代英語に至る。元々は知的能力に関する否定的な意味合いを持っていた。

例文

例文 1

The movie was really dull and boring.

その映画は本当に退屈でつまらなかった。🎬😴

例文 2

This knife is too dull to cut properly.

このナイフは鈍くて、うまく切れない。🔪✂️

例文 3

The dull gray sky made everyone feel sad.

どんよりした灰色の空で、みんな悲しい気分になった。☁️😔

例文 4

I have a dull headache that won't go away.

なかなか治らない鈍い頭痛がある。🤕💊

例文 5

The lecture was so dull that students fell asleep.

講義があまりに退屈で、学生たちは眠ってしまった。📚😪

例文 6

The old paint has a dull finish now.

古いペンキは今では艶のない仕上がりになっている。🎨✨

例文 7

His eyes looked dull and lifeless.

彼の目はどんよりとして生気がなかった。👁️😞

類語

dull

鈍い、退屈な、光沢のないという意味で、物理的な鋭さや精神的な刺激の欠如を表す最も一般的な表現です

boring

退屈なという意味でdullより強く、人を飽きさせる内容や状況に使われ、会話でよく使われます

tedious

長くて退屈な作業や過程に使われ、dullより時間的な苦痛を強調する formal な表現です

bland

味気ない、特徴がないという意味で、食べ物や性格について使われ、dullより具体的です

反対語

sharp

dullの最も直接的な反対語。刃物や先端が鋭い状態、または頭脳明晰で機敏な様子を表します

bright

色彩や光が鮮やかで明るい状態。また知性が優秀で活発な人柄を指す時に使われます

exciting

退屈なdullとは対照的に、刺激的で面白く、興奮や関心を呼び起こす状況を表現します

vivid

色や記憶、描写などが生き生きとして鮮明な状態。dullな印象とは正反対の鮮やかさを示します

トリビア

豆知識

実は、「dull」は刃物が鋭さを失った状態も意味し、まるで人間の感情のように、物理的なものにも「元気がない」状態を表現できる面白い言葉です。

使用場面

退屈な授業、単調な仕事、興味のない会話など、エネルギーや活気が欠けている状況

絵文字で覚えよう

😴💤🌫️

英語での説明

Don't let dull days drag you down, dance through dreary moments!

日本語での説明

退屈な日々に引きずられないで、憂鬱な瞬間も踊り抜けよう!

この絵文字を選んだ理由

😴は退屈で眠くなる様子、💤は単調で刺激がない状態、🌫️は曇っていて鈍い印象を表現しており、「dull」の「退屈な」「鈍い」「曇った」という複数の意味を適切に表現しています。

にゃーの解説

にゃーん、つまらないにゃ〜。お昼寝の時間にゃのかにゃ?

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

ダル〜っと寝そべるネコのように、「ダル」と発音すると、まるで退屈な雰囲気が伝わってきます。

にゃーの俳句

眠たき猫の まどろむ午後や だるき世界

この俳句は、「dull」の本質を捉えています。眠たい猫、まどろむ午後、エネルギーの欠けた世界。言葉の持つ微妙な感情的ニュアンスを、日本語の繊細さで表現しています。

覚え方

英語での覚え方

Dog Under Light Looks tired and boring.

日本語での覚え方

電気の下にいる犬が疲れてつまらなそうに見える。

この単語を使った名言

名言 1

Only dull people are brilliant at breakfast - Oscar Wilde

朝食時に輝いているのは退屈な人だけだ - オスカー・ワイルド

名言 2

A dull mind, once arriving at an inference, is loath to give it up - Francis Galton

鈍い心は、一度推論に達すると、それを手放すことを嫌がる - フランシス・ガルトン

名言 3

Sharp minds cut through dull moments with bright ideas - AI Generated

鋭い心は明るいアイデアで退屈な瞬間を切り抜ける - AI生成

小説

Takuya examined the customer's dull kitchen knives scattered across the counter, their edges worn from years of neglect, while the aroma of freshly chopped onions lingered in the warm afternoon air.

拓哉は、カウンターに散らばった顧客の鈍い包丁を調べた。長年の手入れ不足で刃が摩耗し、温かい午後の空気に新鮮な玉ねぎの香りが漂っていた。🔪

The frustrated chef complained that her dull blades made cooking a tedious chore, crushing tomatoes instead of slicing them cleanly, as Sakura knocked over a spice jar with her tail.

イライラしたシェフは、鈍い刃のせいで料理が面倒な作業になり、トマトをきれいに切るのではなく潰してしまうと不満を漏らした。さくらは尻尾で香辛料の瓶を倒してしまった。😤

Suddenly, Takuya presented a professional knife sharpener, its diamond-coated surface gleaming under the kitchen lights, promising to transform any dull blade into a razor-sharp cutting instrument.

突然、拓哉はプロ用の包丁研ぎ器を取り出した。ダイヤモンドコーティングされた表面がキッチンの照明の下で輝き、どんな鈍い刃でもカミソリのように鋭い切れ味に変えると約束していた。✨

The chef's eyes sparkled with joy as her once dull knives effortlessly sliced through vegetables like butter, while Sakura purred contentedly, having accidentally discovered the perfect angle for sharpening.

かつて鈍かった包丁がバターのように野菜を軽々と切り抜く様子を見て、シェフの目は喜びで輝いた。さくらは偶然にも研ぎの完璧な角度を発見し、満足そうに喉を鳴らしていた。😊