eloquence の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈɛləkwəns
エロクウェンス
意味
雄弁、説得力のある表現力、流暢で効果的な話し方や書き方
語源
「eloquence」の語源は、ラテン語の「eloquentia」に由来し、さらに「eloqui」(話し出す、表現する)から来ています。「eloqui」は「e-」(外へ)と「loqui」(話す)の組み合わせです。 14世紀頃に古フランス語を経由して英語に入り、説得力があり流暢な話し方や表現力を指す言葉として使われるようになりました。
例文
例文 1
Her eloquence impressed everyone at the meeting.
彼女の雄弁さは会議で全員を感動させました 🎤✨
例文 2
The speaker's eloquence moved the audience to tears.
演説者の雄弁さは聴衆を涙させました 😢👏
例文 3
He spoke with great eloquence about justice.
彼は正義について非常な雄弁さで語りました ⚖️💬
例文 4
The lawyer's eloquence won the case.
弁護士の雄弁さが裁判に勝ちました 👨⚖️🏆
例文 5
His eloquence persuaded them to change their minds.
彼の雄弁さが彼らの考えを変えさせました 🔄💭
例文 6
She lacks the eloquence needed for public speaking.
彼女には演説に必要な雄弁さが欠けています 🎙️❌
例文 7
The politician's eloquence helped him gain support.
政治家の雄弁さが支持を得るのに役立ちました 🗳️📈
類語
eloquence
説得力のある美しい話し方や表現力を指す基本語。フォーマルな場面での雄弁さを表し、感情を動かす力強いスピーチに使われます。
fluency
言葉がスムーズに流れる流暢さを表します。eloquenceが「説得力と美しさ」を重視するのに対し、fluencyは「淀みなく話せる能力」を指し、より技術的な側面を強調します。
articulation
考えや意見を明確に表現する能力を指します。eloquenceが「感動的な表現力」なのに対し、articulationは「論理的で分かりやすい説明力」に焦点を当てた言葉です。
oratory
公の場での演説技術や雄弁術を指す専門的な言葉です。eloquenceより形式的で、政治家や演説家の技術を表す際に使われ、訓練された話術を意味します。
反対語
inarticulateness
eloquenceの反対で、考えや感情をうまく言葉で表現できない状態を指します。スピーチや会話で言葉に詰まったり、適切な表現が見つからない場面で使われます。
silence
eloquenceが雄弁な話し方を意味するのに対し、silenceは全く話さない状態を表します。言葉による表現の対極として、沈黙や無言の状況を指します。
incoherence
eloquenceの流暢で論理的な話し方とは対照的に、話の筋が通らず支離滅裂な状態を表します。混乱した説明や理解しにくい発言の場面で使われます。
stammering
eloquenceの滑らかな話し方に対し、どもったり言葉が詰まったりする話し方を指します。緊張や言語障害により流暢に話せない状況を表現する際に用いられます。
トリビア
豆知識
古代ギリシャでは「eloquence」(雄弁術)は最も重要な教育科目の一つでした。興味深いことに、現代の脳科学研究によると、雄弁なスピーチを聞いているとき、聴衆の脳内では「ミラーニューロン」が活性化し、話し手と同じ感情を体験することが判明しています。つまり、eloquenceは単なる言葉の技術ではなく、脳と脳をつなぐ「神経的な共鳴」を生み出す力なのです。さらに驚くべきことに、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの有名な「I Have a Dream」スピーチは、実は原稿の最も感動的な部分が即興だったという事実があります。真のeloquenceは準備だけでなく、その瞬間の情熱から生まれることを示しています。
使用場面
政治家のスピーチ、法廷での弁護士の弁論、TEDトークでのプレゼンテーション、結婚式でのスピーチ、ビジネスプレゼンテーション、詩の朗読会など、言葉で人を感動させる場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Elegant eloquence empowers everyone, expressing emotions effortlessly.
日本語での説明
優雅な雄弁さは皆に力を与え、感情を楽に表現する。
この絵文字を選んだ理由
スピーチや話すことを表す🗣️、魅力的で輝くような表現を示す✨、そして言葉によるコミュニケーションを表す💬の組み合わせは、「雄弁さ」という言葉の本質である、説得力があり美しく流暢な話し方を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!言葉がキラキラ輝いてるにゃん。ボクも上手にニャーって言えるようになりたいにゃ~♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「エロ、クエンス(エロい、クエスト)」→「艶やかな言葉で心を探求する冒険」。雄弁な人は、まるで言葉という魔法の杖を使って、聴衆の心の奥深くへと冒険する探検家のよう。美しく流れるような言葉で、人々の感情という未知の領域を探求し、共感という宝物を見つけ出します。スピーチの達人が壇上に立つと、会場全体が静まり返り、一語一語が空気を震わせ、聴衆の心に波紋を広げていく様子を想像してください。
にゃーの俳句
マイクににゃん語 心に響くにゃあ 言葉の魔法にゃ
この俳句は、eloquence(雄弁)の本質を猫語で表現しています。「マイクににゃん語」は、スピーチの道具であるワイヤレスマイクと、そこから発せられる言葉を可愛らしく表現。「心に響くにゃあ」は、雄弁な言葉が聴衆の心に深く届く様子を、猫の鳴き声の余韻になぞらえています。「言葉の魔法にゃ」は、eloquenceが持つ人を動かす不思議な力を「魔法」と表現し、語尾の「にゃ」で親しみやすさを加えています。 この俳句を通じて、「eloquence」という単語を覚える際は、実際にスピーチで使うマイクという具体的な商品と結びつけることで、記憶に定着しやすくなります。マイクを見るたびに「雄弁」という言葉を思い出し、さらに猫語の可愛らしいリズムが脳内で再生されることで、楽しく確実に単語を記憶できるのです。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠の真理を込める」という考え方が、ここでは「一つの商品に言葉の本質を込める」という学習法として昇華されています。
この単語を使った名言
名言 1
True eloquence consists in saying all that is necessary, and nothing but what is necessary. - François de La Rochefoucauld
真の雄弁とは、必要なことをすべて語り、必要なこと以外は何も語らないことにある。- フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー
名言 2
Eloquence is the power to translate a truth into language perfectly intelligible to the person to whom you speak. - Ralph Waldo Emerson
雄弁とは、真実を相手が完全に理解できる言葉に変換する力である。- ラルフ・ワルド・エマーソン
名言 3
The finest eloquence is that which gets things done; the worst is that which delays them. - David Lloyd George
最高の雄弁とは物事を成し遂げるものであり、最悪の雄弁とはそれを遅らせるものである。- デイヴィッド・ロイド・ジョージ