enable の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

ɪˈneɪbl

イネイブル

意味

可能にする、できるようにする、有効にする

語源

「enable」の語源は、接頭辞「en-」(~にする)と「able」(できる)の組み合わせです。 15世紀後半に英語に登場し、「誰かに何かをする能力や手段を与える」という意味で使われるようになりました。現代では、特にコンピュータやテクノロジーの文脈で「機能を有効にする」という意味でも頻繁に使用されます。

例文

例文 1

This feature will enable you to save time.

この機能を使えば時間を節約できるようになります。⏰✨

例文 2

The new software enables faster processing.

新しいソフトウェアにより、より高速な処理が可能になります。💻🚀

例文 3

Please enable cookies in your browser.

ブラウザでクッキーを有効にしてください。🍪🌐

例文 4

The grant will enable us to continue our research.

この助成金により、研究を継続することができるようになります。🔬📚

例文 5

Technology enables people to work from home.

テクノロジーのおかげで、人々は在宅勤務ができるようになりました。🏠💼

例文 6

This app enables easy communication with customers.

このアプリを使えば、顧客との簡単なコミュニケーションが可能になります。📱💬

例文 7

The training will enable employees to use new tools.

トレーニングにより、従業員は新しいツールを使えるようになります。👨‍💼🛠️

類語

enable

「可能にする」という意味で、技術的・制度的に何かができるようにする時に使います。IT分野でよく使われ、機能をオンにする意味でも使われます。

allow

「許可する」のニュアンスが強く、権限を持つ人が何かをすることを認める時に使います。enableより人間的な判断による許可を表します。

permit

allowより堅い表現で、公式な許可や法的な承認を与える時に使います。ビジネス文書や規則で「〜を認める」という意味でよく使われます。

empower

「力を与える」という意味で、人に権限や能力を与えて自立させる時に使います。enableより積極的に能力向上を支援するニュアンスがあります。

反対語

disable

enableの直接的な反対語で、機能や能力を無効化・停止させることを表します。技術的な文脈やシステム設定でよく使われ、「できる状態」から「できない状態」への変更を意味します。

prevent

enableが「可能にする」のに対し、preventは「妨げる・防ぐ」という意味で、何かが起こらないようにする積極的な阻止を表します。enableが機会を与えるのに対し、preventは機会を奪う概念です。

hinder

enableが「促進する・助ける」のに対し、hinderは「妨害する・遅らせる」という意味で、進行や発展を困難にすることを表します。完全に不可能にするのではなく、障害を作り出すニュアンスがあります。

prohibit

enableが「許可する・可能にする」のに対し、prohibitは「禁止する」という意味で、法律や規則によって正式に行動を制限することを表します。より強制力のある対立概念です。

トリビア

豆知識

「enable」は単なる「可能にする」という意味を超えて、心理学やソーシャルワークの分野では「イネーブラー(enabler)」という専門用語として使われます。これは依存症者の問題行動を無意識に助長してしまう人を指し、善意のつもりが逆効果になる現象を表します。例えば、アルコール依存症の家族のために酒を買ってあげる行為などがこれに当たり、「助ける」と「可能にする」の微妙な境界線を示す興味深い使用例です。

使用場面

スマートフォンの設定画面で「位置情報サービスを有効にする」ボタンを押す場面、会社で新入社員にシステムへのアクセス権限を付与する場面、障害者用のスロープを設置して車椅子での入店を可能にする場面

絵文字で覚えよう

🔓✨🚀

英語での説明

Enabling empowers everyone to eagerly explore endless opportunities!

日本語での説明

可能にすることで、誰もが熱心に無限の機会を探求できるようになります!

この絵文字を選んだ理由

🔓は「可能にする」という意味で何かのロックを解除して使えるようにすること、✨は新しい可能性や機能が輝き出すこと、🚀は能力が解放されて飛躍的に前進することを表現しています。この組み合わせで「enable(可能にする、有効にする)」という言葉の本質を視覚的に伝えています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!カギが開いたら、いろんなことができるようになるにゃん!ボクも缶詰のフタを開けられるようになりたいにゃ~✨

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「イネーブル」の音から「胃、寝ーぶる(胃が寝てぶるぶる震える)」→「胃が動けるようにする=機能を有効にする」。想像してください:長時間の断食後、ようやく食事ができるようになり、眠っていた胃が目覚めてぶるぶると震えながら活動を再開する様子。まさに「enable(機能を有効化する)」瞬間です。

にゃーの俳句

ウォッチつけるにゃ 健康見守るにゃん 機能オンだにゃ

このスマートウォッチという商品は、まさに「enable」の本質を体現しています。手首に装着するだけで、心拍数測定、睡眠追跡、運動記録など、様々な健康管理機能が「有効化(enable)」されます。俳句では、猫が可愛らしく「ウォッチをつける」という行為によって「健康を見守る機能がオンになる」様子を詠んでいます。「にゃ」「にゃん」「だにゃ」という韻を踏むことで、記憶に残りやすくしています。enableという単語を覚える時、「スマートウォッチをつける=機能を有効にする」というイメージを思い浮かべれば、「可能にする・有効化する」という意味が自然と定着するでしょう。商品との結びつきが、言葉の記憶を強化する俳句の精神です。

この単語を使った名言

名言 1

Technology should enable dreams, not limit them. - Unknown

テクノロジーは夢を制限するのではなく、可能にするべきだ。- 作者不明

名言 2

Education must enable young people to effect what they have recognized to be right. - Unknown

教育は若者が正しいと認識したことを実行できるようにする必要がある。- 作者不明

名言 3

Good tools enable us to do great work with less effort. - Unknown

良い道具は、より少ない努力で素晴らしい仕事を可能にする。- 作者不明