endure の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

ɪnˈdjʊər

インデュア

意味

耐える、我慢する、持ちこたえる、存続する

語源

「endure」の語源は、ラテン語の「indurare」に由来します。これは「in-」(中に)と「durare」(硬くする、持続する)から成り、「硬くなる」「持ちこたえる」という意味を持ちます。「durare」は「durus」(硬い)から派生しており、困難な状況に対して硬く強くあり続けるという概念を表しています。

例文

例文 1

I can't endure this pain anymore.

もうこの痛みに耐えられないよ😣💔

例文 2

She had to endure a lot of hardship.

彼女は多くの苦難に耐えなければならなかったんだ😢🌧️

例文 3

How long can you endure the cold?

どのくらい寒さに耐えられる?🥶❄️

例文 4

He endured years of training.

彼は何年もの訓練に耐えたよ💪🏋️

例文 5

They endured the long journey together.

彼らは一緒に長い旅に耐えたね🚶‍♂️🚶‍♀️🌄

例文 6

The building has endured for centuries.

その建物は何世紀も持ちこたえてきた🏛️✨

例文 7

We must endure these difficult times.

私たちはこの困難な時期を乗り越えなければならない💪🌈

類語

endure

困難や苦痛に耐え続けることを表す基本的な単語です。長期間の我慢や忍耐を強調し、フォーマルな文脈でよく使われます。

bear

endureより日常的で、身体的・精神的な重荷や苦痛を「担う」「我慢する」という意味です。can't bear(耐えられない)の形でよく使います。

tolerate

好ましくないことを「許容する」「大目に見る」という意味で、endureより意志的な我慢を表します。tolerate noise(騒音を我慢する)のように使います。

withstand

外部からの圧力や攻撃に「持ちこたえる」「抵抗する」という意味で、物理的な強さを強調します。withstand pressure(圧力に耐える)のように使います。

suffer

苦痛や不快な経験を「被る」「経験する」という意味で、endureより受動的で否定的なニュアンスが強いです。suffer from pain(痛みに苦しむ)のように使います。

反対語

surrender

endureが困難に耐え続けることを意味するのに対し、surrenderは抵抗をやめて降参することを表します。困難な状況で諦めて屈服する場面で使われます。

quit

endureが最後まで耐え抜くことを示すのに対し、quitは途中で止めて放棄することを意味します。継続が困難になった時に使用を中止する状況で用いられます。

succumb

endureが苦難に耐え抜くことを表すのに対し、succumbは圧力や誘惑に屈して負けることを意味します。病気や困難に打ち勝てず屈する場面で使われます。

yield

endureが強く耐え続けることを示すのに対し、yieldは圧力に屈して譲歩することを表します。抵抗を止めて相手の要求に応じる状況で用いられます。

トリビア

豆知識

"endure"という単語は、南極探検家アーネスト・シャクルトンの有名な船の名前"Endurance"(エンデュアランス号)として歴史に刻まれています。1915年、この船は南極の氷に閉じ込められ砕かれましたが、シャクルトンと全乗組員は驚異的な忍耐力で生還を果たしました。この船名は今でも「耐え抜く力」の象徴として語り継がれており、2022年には沈没から107年後に海底で発見され、世界中で話題になりました。まさに"endure"という言葉の精神を体現した伝説的な物語です。

使用場面

マラソンランナーが最後の数キロを耐え抜く場面、長時間の手術に耐える患者、厳しい冬を乗り越える野生動物、困難な時期を耐え忍ぶ家族など、身体的・精神的な試練に耐える状況で使用されます。

絵文字で覚えよう

💪🏔️⏳

英語での説明

Every determined dreamer endures difficulties, ultimately reaching excellence.

日本語での説明

決意した夢追い人は皆、困難に耐え抜き、最終的に卓越性に到達する。

この絵文字を選んだ理由

💪は忍耐力と強さを、🏔️は困難な試練や障害を、⏳は時間の経過を表しています。この組み合わせは「endure(耐える・持ちこたえる)」という言葉が持つ、長い時間をかけて困難に立ち向かい続ける意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。耐えるって大変だけど、最後まで頑張れば素敵な景色が見られるんだにゃ!ボクもおやつまで我慢できるかにゃ?

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「縁取る(えんどる)ように、困難の輪郭を最後まで辿り続ける」 想像してください:人生という巨大なキャンバスに描かれた困難という図形。あなたはその輪郭を「縁取る」ように、一筆一筆、諦めずに最後まで辿り続けます。時には手が震え、線がぶれそうになっても、その輪郭を完成させるまで筆を置かない。それが"endure"の本質です。

にゃーの俳句

にゃんこ足 四十二キロ 走りきるにゃ

このマラソンシューズという商品は、まさに"endure"の精神を体現しています。マラソンは42.195キロという長距離を「耐え抜く」スポーツの代表格。猫の柔らかな足でさえ、適切なシューズがあれば長距離を走破できるという可愛らしいイメージで、「にゃんこ足」「四十二キロ」「走りきるにゃ」という5-7-5のリズムが心地よく響きます。 俳句の精神は「一瞬の中に永遠を見る」こと。この句では、マラソンという長時間の試練を、猫の愛らしい姿と重ね合わせることで、"endure"という重厚な概念を親しみやすく記憶に刻みます。商品(マラソンシューズ)と単語(endure=耐え抜く)を結びつけることで、「長距離を走る=耐え抜く」という直感的な連想が生まれ、単語の意味が自然と定着します。

この単語を使った名言

名言 1

What we endure today shapes who we become tomorrow. - Maya Angelou

今日耐えることが、明日の自分を形作る。- マヤ・アンジェロウ

名言 2

The oak fought the wind and was broken, the willow bent and did endure. - Japanese Proverb

樫の木は風と戦い折れたが、柳は曲がって耐えた。- 日本のことわざ

名言 3

He who can endure all things can dare all things. - Luc de Clapiers

すべてに耐えられる者は、すべてに挑戦できる。- リュック・ド・クラピエ