enemy の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈɛnəmi
エネミー
意味
敵、敵対者、敵国
語源
「enemy」の語源は、ラテン語の「inimicus」に由来します。これは「in-」(否定)と「amicus」(友人)を組み合わせたもので、文字通り「友人ではない者」を意味します。古フランス語の「enemi」を経て、中英語に入り、現代英語の「enemy」となりました。
例文
例文 1
He defeated his enemy in battle.
彼は戦いで敵を倒した。⚔️
例文 2
Sugar is the enemy of healthy teeth.
砂糖は健康な歯の敵だ。🦷
例文 3
They became enemies after the argument.
彼らは口論の後敵同士になった。😠
例文 4
The country fought against its enemies.
その国は敵国と戦った。🌍
例文 5
Fear is your worst enemy.
恐怖はあなたの最悪の敵だ。😨
例文 6
The soldiers spotted enemy troops nearby.
兵士たちは近くに敵軍を発見した。👀
例文 7
She made many enemies in politics.
彼女は政界で多くの敵を作った。🏛️
類語
enemy
戦争や対立で敵対する相手を指す最も一般的な語。個人的な敵から国家レベルの敵まで幅広く使えます。
foe
enemyより文語的で格式張った表現。詩や文学作品でよく使われ、日常会話ではあまり使いません。
opponent
スポーツや議論での対戦相手を指す中立的な語。敵意を含まず、競争相手というニュアンスです。
rival
同じ目標を目指す競争相手。ビジネスや恋愛での「ライバル」で、必ずしも敵意はありません。
adversary
法廷や正式な対立での相手方。enemyより形式的で、知的な対決のニュアンスがあります。
反対語
friend
enemyの最も基本的な反対語で、親しい関係や信頼できる仲間を表します。個人的な関係において使われることが多いです。
ally
enemyと対照的に、共通の目的や利益のために協力する味方を指します。政治や軍事の文脈でよく使用されます。
supporter
enemyが敵対する立場であるのに対し、supporterは支持者や応援者を意味します。特定の人物や組織を支える立場を表します。
companion
enemyの対極にある言葉で、一緒に時間を過ごす仲間や同伴者を指します。友好的で協力的な関係性を示します。
トリビア
豆知識
「enemy」という単語は、実は「friend(友達)」と語源的に深い関係があります。両方ともラテン語の「amor(愛)」に由来しており、enemyは「not a friend(友達ではない者)」を意味する「in-amicus」から来ています。つまり、敵という概念は「友達の否定形」として生まれたのです。また、英語圏では「Keep your friends close, and your enemies closer(友を近くに、敵はもっと近くに)」という有名な格言があり、敵を理解することの重要性を説いています。さらに興味深いのは、心理学研究によると、人間の脳は「共通の敵」を持つことでグループの結束力が最大40%も高まることが証明されています。
使用場面
War movies, video games, competitive sports, workplace rivalries, historical battles, superhero comics, chess matches, political debates, and everyday conflicts where opposing forces or individuals clash.
絵文字で覚えよう
英語での説明
Every nasty enemy makes you stronger!
日本語での説明
あらゆる厄介な敵があなたを強くする!
この絵文字を選んだ理由
剣(⚔️)は対立や戦いを、悪魔の顔(👿)は敵対的な存在を、爆発(💥)は衝突や激しい対立を表現しており、「enemy(敵)」という言葉が持つ対立、脅威、戦いの概念を視覚的に表現するのに最適な組み合わせです。
にゃーの解説
にゃにゃ...敵がいるから強くなれるのにゃ。でも、できればお昼寝してたいにゃん...ふにゃぁ。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「エネミー」の音から「エネルギー見い(みい)」と覚えましょう。敵と対峙する時、相手のエネルギーをしっかり「見い(見る)」ことが勝利の鍵です。戦場で向かい合う二人の戦士が、お互いの気迫とエネルギーを見極めようと、目を凝らして睨み合っている緊迫した場面を想像してください。剣を構え、相手の次の動きを予測するために、全神経を集中させている様子です。
にゃーの俳句
敵(てき)という字にゃ 黒白(くろしろ)並ぶにゃ 次の手読むにゃ
この俳句は、チェスという戦略ゲームを通じて「enemy(敵)」の本質を表現しています。チェスの黒と白の駒は、まさに敵対する二つの軍隊を象徴しており、「黒白並ぶ」という表現で敵同士が向かい合う様子を描いています。「次の手読む」は、敵の戦略を予測し、先を読む知的な戦いを表現しており、enemyという言葉が単なる物理的な対立だけでなく、知恵と戦略の競い合いでもあることを示しています。チェスボードを見るたびに、この「enemy」という単語と、相手の動きを読む緊張感を思い出すことができます。猫語で表現することで、親しみやすく、記憶に残りやすい俳句となっています。敵対関係も、チェスのように知的でフェアなゲームとして捉えることができるという、俳句の精神が込められています。
この単語を使った名言
名言 1
The best way to destroy an enemy is to make him a friend. - Abraham Lincoln
敵を倒す最良の方法は、彼を友人にすることだ。- エイブラハム・リンカーン
名言 2
Keep your friends close, but your enemies closer. - Sun Tzu
友を近くに置き、敵はもっと近くに置け。- 孫子
名言 3
The enemy of knowledge is not ignorance, it is the illusion of knowledge. - Stephen Hawking
知識の敵は無知ではなく、知識があるという幻想である。- スティーブン・ホーキング