evil の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・名詞
発音
ˈiːvəl
イーヴル
意味
邪悪な、悪い、有害な(形容詞)/ 悪、邪悪、害悪(名詞)
語源
「evil」の語源は、古英語の「yfel」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*ubilaz」(悪い)に遡ります。インド・ヨーロッパ祖語の「*upelo-」(超えた、過度の)が起源とされ、「正常な範囲を超えたもの」という概念から「悪」の意味が発展しました。ドイツ語の「übel」とも同根です。
例文
例文 1
He's not an evil person.
彼は悪い人ではありません。👤✨
例文 2
That was an evil thing to do.
それはひどいことでした。😠💢
例文 3
She gave him an evil look.
彼女は彼に意地悪な目つきをしました。👁️😤
例文 4
The evil villain laughed loudly.
邪悪な悪役が大声で笑いました。🦹♂️😈
例文 5
Money is the root of all evil.
お金はすべての悪の根源です。💰⚠️
例文 6
They fought against evil forces.
彼らは悪の勢力と戦いました。⚔️🛡️
例文 7
The evil spirit haunted the house.
悪霊がその家に取り憑いていました。👻🏚️
類語
evil
道徳的に悪い、邪悪なという意味で最も一般的な単語です。人の性質や行為、超自然的な力などに幅広く使えます。
wicked
evilより口語的で、意図的に悪事を働く様子を表します。童話の悪役などにもよく使われ、やや軽めのニュアンスもあります。
malicious
他人を傷つける意図や悪意を持って行動することを強調します。malicious gossip(悪意のある噂)のように使います。
sinful
宗教的・道徳的な罪を犯すことを意味し、evilより宗教色が強い表現です。キリスト教的文脈でよく使われます。
反対語
good
evilの最も基本的な反対語で、道徳的に正しく善良な状態を表します。人の性格や行為が倫理的に優れている場合に使われます。
virtuous
evilと対照的に、高い道徳性や美徳を持つ様子を表します。特に人格や行動が模範的で称賛に値する場合に用いられる、やや格式ばった表現です。
righteous
evilの反対概念として、正義に基づいた正しい行いや信念を表します。宗教的・道徳的な文脈で、正当性や公正さを強調する際によく使われます。
benevolent
evilとは逆に、他者への善意や慈悲深さを表す言葉です。人や行為が親切で思いやりがあり、他人の幸福を願う性質を示す際に使用されます。
トリビア
豆知識
「evil」という単語を逆から読むと「live」(生きる)になります。この偶然の一致は、多くの作家や哲学者によって「悪は生命の反対である」という象徴的な意味として解釈されてきました。また、中世ヨーロッパでは「evil eye」(邪視)という概念が広く信じられており、嫉妬深い人の視線が他人に不幸をもたらすと考えられていました。現代でも地中海地域やトルコでは、青い目玉のお守り「ナザール・ボンジュウ」を身につけて邪視から身を守る習慣が残っています。
使用場面
Horror movies, fairy tales with villains, discussions about morality, news reports about crimes, fantasy games with dark forces, philosophical debates about good vs. evil
絵文字で覚えよう
英語での説明
Every vicious imp lurks in darkness, spreading sinister flames viciously.
日本語での説明
あらゆる邪悪な小悪魔が闇に潜み、不吉な炎を悪意を持って広げている。
この絵文字を選んだ理由
悪魔の顔😈と怒りの悪魔👿は邪悪さを直接表現し、💀は死や恐怖を、🔥は破壊や地獄の炎を象徴しています。これらの組み合わせは「evil」という言葉の持つ暗黒面、恐怖、道徳的な悪を視覚的に表現するのに最適です。
にゃーの解説
にゃにゃ...こわいにゃ~。こんな悪い奴らには近づきたくないにゃん。お魚食べて心を清めるにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「イーブル」の音から「いい振る(舞い)」→「いい振る舞いの反対が悪」と覚えましょう。シーン:高級レストランで、紳士のような外見の男が優雅に食事をしているが、実は裏で悪事を企んでいる。表向きは「いい振る舞い」をしているが、その本性は「evil(悪)」という二面性を表現しています。
にゃーの俳句
ハロウィンにゃ 悪魔の角つけ にゃんと変身にゃ
この俳句は、ハロウィンの仮装用悪魔グッズと「evil」という単語を結びつけています。猫語で「にゃんと変身」と表現することで、普段は可愛い猫が悪魔に変身する様子を描き、「evil」の持つ「変化」や「二面性」のイメージを強調しています。ハロウィンという楽しいイベントを通じて、恐ろしい「evil」という単語を親しみやすく記憶に残す工夫がされています。Amazon Japanで実際に販売されているハロウィン仮装グッズ(悪魔の角、マント、トライデントなど)を思い浮かべることで、視覚的にも「evil」の概念を定着させることができます。俳句の精神である「季語」(ハロウィン)と「切れ字」(にゃ)を用いて、言葉遊びと学習を融合させた作品です。
この単語を使った名言
名言 1
The only thing necessary for the triumph of evil is for good men to do nothing. - Edmund Burke
悪が勝利するために必要なのは、善良な人々が何もしないことだけである。- エドマンド・バーク
名言 2
Between two evils, I always pick the one I never tried before. - Mae West
二つの悪の間では、私はいつも試したことのない方を選ぶ。- メイ・ウェスト
名言 3
The face of evil is always the face of total need. - William S. Burroughs
悪の顔は常に完全な欠乏の顔である。- ウィリアム・S・バロウズ