executive の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・形容詞
発音
ɪɡˈzɛkjətɪv
イグゼキュティブ
意味
【名詞】経営幹部、役員、管理職 【形容詞】実行の、執行の、経営の
語源
「executive」の語源は、ラテン語の「exsequi」(実行する、遂行する)に由来します。 「ex-」(外へ)と「sequi」(従う)が組み合わさり、「最後まで遂行する」という意味を持ちます。15世紀頃から英語に取り入れられ、当初は「実行する」という形容詞として使われ、後に「実行する人」つまり「経営者、幹部」という名詞の意味が発展しました。
例文
例文 1
She was promoted to executive director last month.
彼女は先月、エグゼクティブディレクターに昇進しました。👔✨
例文 2
The company's top executives met to discuss the merger.
会社のトップ幹部たちが合併について話し合うために会合しました。🏢💼
例文 3
He works as an executive assistant to the CEO.
彼はCEOのエグゼクティブアシスタントとして働いています。📋👨💼
例文 4
The executive team approved the new budget proposal.
経営チームが新しい予算案を承認しました。✅💰
例文 5
She has strong executive skills in leadership and decision-making.
彼女はリーダーシップと意思決定において優れた実行能力を持っています。🌟🎯
例文 6
The executive committee will review all applications.
執行委員会がすべての応募書類を審査します。📄🔍
例文 7
He booked an executive suite at the hotel.
彼はホテルのエグゼクティブスイートを予約しました。🏨🛏️
類語
executive
企業や組織の経営・管理を行う幹部や役員を指す最も一般的な言葉です。「executive decision(経営判断)」「chief executive(最高経営責任者)」のように使われます。
manager
executiveより下位の管理職を指し、日常業務の管理や部下の監督を行う人です。「sales manager(営業部長)」のように特定部門の責任者として使われます。
administrator
組織の運営や管理業務を担当する人で、executiveより実務的・事務的なニュアンスがあります。学校や病院などの管理者によく使われます。
director
取締役や部門長を指し、executiveと重なる場合もありますが、より具体的な役職名として使われます。「board of directors(取締役会)」のように使います。
反対語
subordinate
executiveの反対で、組織内で上司の指示に従う立場の従業員を指します。管理職ではなく、実務を担当する一般社員や部下を表す際に使われます。
worker
executiveが経営層を指すのに対し、workerは現場で実際の作業を行う労働者を意味します。意思決定権を持たず、指示された業務を遂行する立場を表します。
employee
executiveが管理・経営する側であるのに対し、employeeは雇用される側の一般従業員を指します。組織のヒエラルキーにおいて、経営陣ではない被雇用者全般を表現する際に使います。
non-executive
executive(執行役員・業務執行者)に対して、実際の業務執行権限を持たない役職を指します。取締役会などで助言や監督を行うが、日常的な経営判断には関与しない立場です。
トリビア
豆知識
アメリカの大統領専用機「エアフォースワン」には、実は「エグゼクティブ・ワン」という呼称もあります。これは大統領が民間機に搭乗した際に使用されるコールサインで、軍用機以外でも大統領の「執行権」を象徴する名称として使われています。また、世界で最も高価なボールペンの一つである「モンブラン・マイスターシュテュック」は、多くのエグゼクティブが愛用することから「エグゼクティブペン」とも呼ばれ、契約書にサインする際の必需品として知られています。
使用場面
ビジネス会議で重要な決定を下す場面、企業の最上階にあるエグゼクティブフロア、高級ホテルのエグゼクティブスイート、空港のエグゼクティブラウンジなど、権限と責任を持つ立場の人々が活動する場面で使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
The executive's excellent briefcase held essential documents for the extraordinary board meeting.
日本語での説明
その役員の素晴らしいブリーフケースには、特別な取締役会のための重要書類が入っていました。
この絵文字を選んだ理由
ネクタイ(👔)はビジネスの正装を、ブリーフケース(💼)は重要な書類や仕事道具を、オフィスビル(🏢)は企業の経営層が働く場所を表しており、これらの組み合わせは「executive(経営幹部・役員)」という言葉が持つプロフェッショナルで権威ある立場を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~、偉い人の部屋は高いところにあるんだにゃ。ネクタイは首が苦しそうだにゃん。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「エグい!ゼクシィ!ティブで決める!」- 結婚情報誌「ゼクシィ」の編集長が、エグいほど大胆な企画をティータイムに決定する場面。オフィスの最上階、窓から見える東京タワーを背景に、高級な紅茶を片手に「この企画、エグいけど実行(execute)しよう!」と宣言する姿が目に浮かびます。
にゃーの俳句
にゃんこ重役 モンブランペンで 肉球サイン
この俳句は、エグゼクティブ(重役)という言葉の本質である「執行権限」と「決定権」を、猫の愛らしさと組み合わせて表現しています。高級ボールペンの代名詞である「モンブラン」は、まさにエグゼクティブが重要な契約書にサインする際の象徴的なアイテムです。「肉球サイン」という表現は、猫の可愛らしさを保ちながらも、重要な決定を下す瞬間の緊張感を和らげています。この俳句を通じて、"executive"という単語を覚える際には、「高級ボールペンで重要な決定にサインする権限を持つ人」というイメージが脳裏に焼き付きます。モンブランのペンを見るたびに、この言葉を思い出すことができるでしょう。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠を見出す」ように、エグゼクティブの一筆が企業の未来を決める瞬間を、猫の肉球という親しみやすいイメージで永遠に記憶に留めるのです。
この単語を使った名言
名言 1
The executive exists to serve, not to be served - Stephen Covey
「executive(経営幹部)」は仕えられるためではなく、仕えるために存在する - スティーブン・コヴィー
名言 2
An executive is a person who always decides; sometimes he decides correctly - John Patterson
「executive(経営者)」とは常に決断する人であり、時には正しく決断する - ジョン・パターソン
名言 3
The best executive is one who has sense enough to pick good people - Theodore Roosevelt
最高の「executive(幹部)」とは、優れた人材を選ぶ十分な感覚を持つ者である - セオドア・ルーズベルト