exotic の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ɪɡˈzɒtɪk
イグゾティック
意味
異国風の、外来の、珍しい、エキゾチックな
語源
「exotic」の語源は、ラテン語の「exoticus」に由来し、さらにギリシャ語の「exōtikos」(外の、外国の)から来ています。「exō」は「外へ」を意味します。 16世紀に英語に入り、当初は「外国の」という意味で使われ、後に「珍しい」「魅力的な異国風の」という意味も持つようになりました。
例文
例文 1
She loves exotic fruits like dragon fruit and passion fruit.
彼女はドラゴンフルーツやパッションフルーツのようなエキゾチックな果物が大好きです 🐉🍈
例文 2
They traveled to an exotic island for their honeymoon.
彼らは新婚旅行でエキゾチックな島へ旅行しました 🏝️💑
例文 3
The restaurant serves exotic dishes from around the world.
そのレストランは世界中のエキゾチックな料理を提供しています 🍛🌍
例文 4
He keeps exotic pets like snakes and lizards.
彼はヘビやトカゲのような珍しいペットを飼っています 🐍🦎
例文 5
The garden is full of exotic flowers and plants.
その庭はエキゾチックな花や植物でいっぱいです 🌺🌿
例文 6
She wore an exotic perfume with a unique scent.
彼女は独特な香りのエキゾチックな香水をつけていました 💐✨
例文 7
The hotel has an exotic design inspired by Moroccan architecture.
そのホテルはモロッコ建築にインスパイアされたエキゾチックなデザインです 🕌🏨
類語
exotic
外国の、特に熱帯地方や遠い国からの珍しいものを指します。エキゾチックな雰囲気や異国情緒を表現する際に使われ、魅力的で神秘的なニュアンスを含みます。
foreign
単に「外国の」という客観的な意味で、自国以外のものを指します。exoticのような魅力的・神秘的なニュアンスはなく、中立的な表現です。foreign languageやforeign countryなど日常的に使います。
unusual
「普通でない、珍しい」という意味で、必ずしも外国由来である必要はありません。exoticは異国的な魅力を含みますが、unusualは単に一般的でないことを表す中立的な言葉です。
strange
「奇妙な、変わった」という意味で、しばしば否定的なニュアンスを含みます。exoticが魅力的な異国性を表すのに対し、strangeは理解しがたい、不可解なという印象を与えます。
反対語
native
exoticの反対で、その土地や国に元々存在するものを指します。植物や動物、文化などについて使われ、外来のものではなく土着のものを表現する際に用いられます。
ordinary
exoticが珍しく特別な印象を与えるのに対し、ordinaryは日常的で平凡なものを表します。特別な魅力や異国情緒がなく、ありふれた状態を示す際に使われます。
familiar
exoticが未知で異質な感じを与えるのに対し、familiarは馴染み深く親しみやすいものを指します。日常的に接していて違和感のない、よく知られた状態を表現します。
domestic
exoticが外国や遠い場所からのものを指すのに対し、domesticは国内産や自国のものを表します。特に製品や旅行、動物などについて、海外ではなく国内のものを示す際に使われます。
トリビア
豆知識
「exotic」という言葉は、16世紀にラテン語の「exoticus」から英語に入ってきましたが、当時のヨーロッパでは「外国の」という中立的な意味でした。しかし面白いことに、大航海時代を経て、この言葉は次第に「魅惑的で神秘的な」というポジティブな意味合いを帯びるようになりました。特に19世紀のオリエンタリズムの影響で、「exotic」は単なる「外国の」ではなく、「エキゾチックで魅力的な」という独特のニュアンスを持つようになったのです。現代では、生物学の分野で「exotic species(外来種)」という用語が使われますが、これは必ずしもポジティブな意味ではなく、生態系を乱す可能性のある種を指すこともあります。つまり、同じ「exotic」でも、文脈によって「魅惑的」から「侵略的」まで、正反対の印象を与えることがあるという興味深い言葉なのです。
使用場面
旅行雑誌で「exotic destinations」として紹介される遠い国々、高級レストランのメニューで「exotic fruits」と書かれたドラゴンフルーツやランブータン、ペットショップで「exotic pets」として販売されるイグアナやフェレット、ファッション誌で「exotic beauty」と表現される異国的な美しさを持つモデルなど、日常から離れた珍しさや異国情緒を感じさせる場面で使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Exotic parrots perch peacefully, presenting pretty petals from paradise islands.
日本語での説明
エキゾチックなオウムたちが静かに止まり、楽園の島々から美しい花びらを見せている。
この絵文字を選んだ理由
エキゾチックという言葉は、熱帯の鳥、珍しい花、そして遠く離れた南国の島を連想させます。これらの絵文字の組み合わせは、異国情緒あふれる雰囲気や、日常では見られない珍しく美しいものを表現するのに最適です。
にゃーの解説
にゃんと!こんな南国の楽園、ボクも行ってみたいにゃ~。お魚もいっぱいいそうだにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「エグゾチック」の音から「えぐい!そっちっく(そっちの国)!」と覚えましょう。想像してください:初めて訪れた南国のマーケットで、見たこともない鮮やかな色の果物や、強烈な香辛料の匂いに圧倒され、思わず「えぐい!こんなのそっちの国にしかないよ!」と叫んでしまう場面を。市場には色とりどりの布が風になびき、異国の音楽が流れ、地元の人々が笑顔で珍しい食べ物を勧めてくる。その圧倒的な異文化体験に、目を丸くして「えぐい!そっちっく!」と感嘆する様子が、まさに「exotic(異国的で魅惑的な)」の本質を表しています。
にゃーの俳句
南の国の 宝石フルーツにゃ 目がキラリにゃん
この俳句は、「exotic」という言葉の持つ「異国的で珍しい魅力」を、猫の視点から表現しています。「南の国の」で異国性を、「宝石フルーツ」でその美しさと価値を、「目がキラリにゃん」で初めて見る珍しいものへの驚きと興味を表現しました。Amazonで販売されている「ドライフルーツ ミックス エキゾチック」は、まさにマンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツなど、日本では珍しい南国のフルーツが詰まった商品です。これらの色鮮やかなドライフルーツを見たとき、まるで宝石のように輝いて見える様子を、猫が目をキラキラさせて見つめる姿に重ねました。「exotic」という単語を覚えるとき、この色とりどりの南国フルーツの詰め合わせを思い浮かべれば、「異国的で魅力的な」という意味が自然と記憶に定着します。俳句の「にゃ」「にゃん」というリズムも、言葉を覚えやすくする工夫です。
この単語を使った名言
名言 1
The most exotic flower is the one that blooms in adversity - Mulan
最もエキゾチックな花は、逆境の中で咲く花である - ムーラン
名言 2
Travel makes one modest; you see what a tiny place you occupy in the world - Gustave Flaubert
旅は人を謙虚にする。世界の中で自分がいかに小さな場所を占めているかがわかる - ギュスターヴ・フローベール
名言 3
The exotic is always beautiful, but not always comfortable - Alain de Botton
エキゾチックなものは常に美しいが、常に快適とは限らない - アラン・ド・ボトン