extra の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・副詞・名詞
発音
ˈɛkstrə
エクストラ
意味
【形容詞】余分な、追加の、特別な 【副詞】特に、非常に 【名詞】追加料金、臨時雇い、エキストラ(映画などの端役)
語源
「extra」の語源は、ラテン語の「extra」に由来し、「外側に」「~の外に」という意味を持ちます。これは「exter」(外の)から派生した言葉です。 英語では17世紀頃から使用され始め、「通常の範囲を超えた」「追加の」という意味で用いられるようになりました。現代では日常会話で非常に頻繁に使用される基本的な単語となっています。
例文
例文 1
I need some extra time to finish.
終わらせるのにもう少し時間が必要です ⏰
例文 2
Do you have an extra pen?
余分なペンを持っていますか? ✏️
例文 3
We ordered extra cheese on the pizza.
ピザに追加のチーズを注文しました 🍕🧀
例文 4
There's an extra charge for luggage.
荷物には追加料金がかかります 💼💰
例文 5
She went the extra mile to help us.
彼女は私たちを助けるために特別な努力をしてくれました 🌟
例文 6
I brought extra snacks just in case.
念のため余分にスナックを持ってきました 🍿
例文 7
The hotel offers extra towels on request.
ホテルはリクエストに応じて追加のタオルを提供します 🏨🛁
類語
extra
「追加の」「余分な」という意味で、基本的な量や標準を超えて付け加えられるものを指します。extra charge(追加料金)、extra time(延長時間)のように使われます。
additional
「追加の」という意味ですが、extraより改まった表現です。計画的に加えられる場合に使い、additional information(追加情報)のようにビジネス文書でよく使われます。
spare
「予備の」「余分な」という意味で、必要な時のために取っておくものを指します。spare tire(スペアタイヤ)、spare time(空き時間)のように、緊急時や後で使うために確保しているニュアンスです。
surplus
「余剰の」という意味で、必要量を超えて余っているものを指します。経済用語としてよく使われ、surplus budget(黒字予算)のように、意図せず余った場合に使います。
反対語
essential
extraが「余分な、追加の」という意味に対し、essentialは「必須の、不可欠な」を表します。必ず必要なものを指す時に使われます。
basic
extraが「特別な、追加の」に対し、basicは「基本的な、標準の」を意味します。最低限必要な標準的なものを表現する際に用いられます。
necessary
extraが「余計な、不要な」というニュアンスに対し、necessaryは「必要な、欠かせない」を表します。なくてはならないものを強調する時に使います。
insufficient
extraが「十分すぎる、余る」という意味に対し、insufficientは「不十分な、足りない」を表します。量や程度が足りない状況を説明する際に使われます。
トリビア
豆知識
ハリウッド映画の"extra"(エキストラ)は、1日の撮影で平均100~200ドル稼げますが、実は"background actor"という正式名称があります。また、"extra"という言葉は新聞業界で「号外」を意味する"extra edition"から派生し、1800年代後半に「追加の」という意味で一般化しました。面白いことに、マクドナルドが"extra value meal"という言葉を商標登録しようとしたことがありますが、"extra"があまりにも一般的すぎて却下されたという逸話があります。
使用場面
映画のエキストラ、追加料金、特別なサービス、余分なもの、臨時ニュース速報など、日常生活で頻繁に使われる場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Every extra effort brings extraordinary results, so go the extra mile with exceptional energy!
日本語での説明
すべての余分な努力が並外れた結果をもたらすので、特別なエネルギーで一層の努力をしましょう!
この絵文字を選んだ理由
「➕」は追加や余分を表し、「✨」は特別感や通常以上のものを、「🎁」はボーナスやおまけといった嬉しい追加要素を表現しています。これらの組み合わせで「extra(余分な、特別な、追加の)」という言葉の持つ「通常より多い」「特別に加えられた」というニュアンスを視覚的に表現できます。
にゃーの解説
にゃにゃ!おまけがもらえるのは最高だにゃん!もっとちゅーるが欲しいにゃ~✨
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「エクストラ」→「駅、ストラップ」駅のホームで、いつも持ち歩いているストラップに加えて、もう一つ「余分な」ストラップを買ってしまった場面を想像してください。改札を通るとき、バッグから二つのストラップがぶら下がっていて、「あ、これ余分(extra)だった!」と気づく瞬間。駅員さんが「ストラップ、余分ですね」と笑顔で指摘してくれる温かい情景です。
にゃーの俳句
にゃんこの皿に オリーブ油 余分にゃ幸せ
この俳句は、猫の視点から"extra"の本質を捉えています。「エキストラバージンオリーブオイル」という商品名そのものに"extra"が含まれており、最高品質を意味します。猫の餌皿に、いつもより「余分に」(extra)垂らされたオリーブオイルを見て、猫が幸せそうにする様子を詠んでいます。「にゃ」という語尾が猫らしさを表現し、"extra"=「余分な、追加の」という意味を、ポジティブな「ちょっとした贅沢」として記憶に刻みます。日常の小さな"extra"が幸せをもたらすという、言葉の温かみを感じさせる一句です。オリーブオイルという具体的な商品と結びつけることで、"extra"という抽象的な概念を、触れられる実体験として記憶に定着させます。
この単語を使った名言
名言 1
Go the extra mile. It's never crowded. - Wayne Dyer
余分な一マイルを進もう。そこは決して混雑していない。- ウェイン・ダイアー
名言 2
Success is doing ordinary things extraordinarily well. - Jim Rohn
成功とは、普通のことを並外れてうまくやることだ。- ジム・ローン
名言 3
The extra mile is a vast, unpopulated wasteland. - Seth Godin
余分な一マイルは、広大で人のいない荒野である。- セス・ゴーディン