fade の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞・名詞

発音

feɪd

フェイド

意味

(動詞)色あせる、薄れる、消えていく、衰える (名詞)フェード、徐々に消えていくこと

語源

「fade」の語源は、古フランス語の「fader」に由来し、さらにラテン語の「vapidus」(味気ない、生気のない)から派生しています。14世紀頃から英語で使われるようになり、当初は「しおれる」「衰える」という意味で用いられました。

例文

例文 1

The colors fade in the sun.

色が日光で色あせる。☀️👕

例文 2

Her smile began to fade.

彼女の笑顔が消えていった。😊➡️😐

例文 3

The music faded away.

音楽がフェードアウトした。🎵📉

例文 4

Old memories fade over time.

古い記憶は時間とともに薄れる。🧠⏰💭

例文 5

The light faded as evening came.

夕方になると光が弱まった。🌅🌆

例文 6

His hopes began to fade.

彼の希望が薄れ始めた。✨➡️💔

例文 7

The pain will fade soon.

痛みはすぐに和らぐでしょう。😣➡️😌

類語

fade

色や音、記憶などが徐々に薄れていく様子を表す基本的な動詞です。物理的な色褪せから抽象的な消失まで幅広く使えます。

diminish

fadeより意図的・段階的な減少を表し、量や重要性が減る場合に使います。「徐々に小さくなる」というニュアンスが強いです。

wane

月の満ち欠けのように自然に衰退する様子を表し、fadeより文語的で格調高い表現です。影響力や人気が衰える時によく使われます。

vanish

fadeが徐々に消えるのに対し、vanishは突然完全に消える様子を表します。跡形もなく消失するという強い意味を持ちます。

反対語

brighten

fadeが徐々に薄くなる・色あせることを表すのに対し、brightenは明るくなる・鮮やかになることを意味します。光や色が強くなる状況で使われます。

intensify

fadeが弱まる・薄れることを示すのに対し、intensifyは強まる・激しくなることを表します。感情や現象が増大する文脈で対比されます。

strengthen

fadeが力や影響力が衰えることを意味するのに対し、strengthenは強化される・力を増すことを表します。記憶や関係性が強固になる場面で使われます。

emerge

fadeが消えていく・見えなくなることを示すのに対し、emergeは現れる・浮かび上がることを意味します。何かが明確になる状況で対照的に用いられます。

トリビア

豆知識

ハリウッド映画の編集技術で「fade out」(フェードアウト)が初めて使われたのは1900年代初頭ですが、当時は技術的な制約から、カメラマンが手動でレンズの前に黒い布をゆっくりかざして暗転させていました。現在では当たり前のこの技法も、最初は観客を驚かせる革新的な演出だったのです。また、音楽業界では1950年代にレコードの収録時間の制限から、曲を自然に終わらせるためにフェードアウトが多用されるようになり、ポップミュージックの定番手法となりました。

使用場面

映画のシーンが徐々に暗くなって次のシーンに切り替わる時、古いジーンズの色が洗濯を重ねて薄くなっていく様子、夕暮れ時に空の色が少しずつ変化していく瞬間、音楽のボリュームがゆっくりと小さくなっていくエンディング

絵文字で覚えよう

🌅➡️🌑

英語での説明

Fading flowers fade fast, fragile beauty fades away forever.

日本語での説明

色あせる花は速く衰え、儚い美しさは永遠に消えていく。

この絵文字を選んだ理由

太陽が沈んで明るさが徐々に失われていく様子を表現しています。夕日から夜への移り変わりは、fadeという言葉の「徐々に消えていく」「薄れていく」という意味を視覚的に完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと儚いにゃ...お昼寝してる間に夕日が消えちゃったにゃん。美しいものほど早く消えるにゃんて、ちょっと切ないにゃあ...zzz

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「フェイド」の音から「へぇ、いど(井戸)が消えた!」と覚えましょう。昔、村にあった古い井戸が時間とともに土に埋もれ、その存在が徐々に薄れていく情景を想像してください。井戸の輪郭がぼやけ、やがて完全に見えなくなる様子が、fadeの「徐々に消えていく、薄れていく」という意味を完璧に表現しています。

にゃーの俳句

色褪せにゃいで スプレーしゅっしゅで守るにゃ 思い出キープにゃ

この俳句は、「fade」(色褪せる)という言葉の本質を、その対極にある「色褪せ防止」という商品を通じて記憶に刻む工夫です。大切な服が時間とともに色褪せていく(fade)のを防ぐスプレーを想像することで、fadeの意味が「色や鮮やかさが失われること」だと自然に理解できます。猫語の「にゃいで」は「ないで」と「fade」の音韻を重ね、「しゅっしゅ」という擬音が実際の使用場面を想起させます。最後の「思い出キープにゃ」は、物理的な色褪せだけでなく、記憶が薄れる(fade from memory)という比喩的な意味も含んでいます。俳句の精神である「一瞬の中に永遠を見る」ように、色褪せを防ぐ行為の中に、時間の流れと戦う人間の普遍的な願いを込めています。

この単語を使った名言

名言 1

Old soldiers never die; they just fade away. - Douglas MacArthur

老兵は死なず、ただ消え去るのみ。- ダグラス・マッカーサー

名言 2

Memories may fade, but the heart remembers forever. - AI Generated

記憶はfade(色褪せる)かもしれないが、心は永遠に覚えている。- AI生成

名言 3

True love doesn't fade with time; it grows stronger. - AI Generated

真実の愛は時間とともにfade(薄れる)ことはなく、より強くなる。- AI生成