fault の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

fɔːlt

フォールト

意味

【名詞】欠点、過失、責任、断層 【動詞】非難する、欠点を見つける

語源

「fault」の語源は、古フランス語の「faute」(欠如、欠陥)に由来し、さらにラテン語の「fallere」(欺く、失敗する)から派生しています。もともとは「何かが欠けている状態」や「失敗」を意味していました。

例文

例文 1

It's not your fault.

それはあなたのせいじゃないよ。😌💭

例文 2

The earthquake occurred along a major fault line.

地震は主要な断層線に沿って発生しました。🌍⚡

例文 3

I found a fault in the system.

システムに欠陥を見つけました。💻🔍

例文 4

She admitted her fault and apologized.

彼女は自分の過ちを認めて謝罪しました。🙇‍♀️💬

例文 5

The accident was the driver's fault.

その事故は運転手の責任でした。🚗💥

例文 6

Nobody is at fault here.

ここでは誰にも落ち度はありません。👥✨

例文 7

He always finds fault with everything.

彼はいつも何にでもあら探しをします。😤🔎

類語

fault

「欠点」「過失」を表す最も一般的な語。人の性格上の欠点や、責任が問われる過失・ミスを指します。「It's my fault(私のせいです)」のように日常会話でよく使われます。

mistake

「間違い」を意味し、意図せず犯した誤りを指します。faultより軽い印象で、道徳的な責任を問わない単純なミスに使います。「I made a mistake(間違えました)」のように使います。

error

「誤り」を意味し、mistakeより形式的でやや重い印象です。計算ミスや判断の誤りなど、より技術的・専門的な文脈で使われることが多いです。

defect

「欠陥」を意味し、製品や構造上の不具合を指します。faultが人の過失を指すのに対し、defectは物理的な欠陥や先天的な障害を表します。

flaw

「傷」「欠点」を意味し、完璧さを損なう小さな欠陥を指します。性格や計画の弱点、宝石の傷など、より繊細なニュアンスで使われます。

反対語

virtue

faultの反対で、道徳的な長所や美徳を表します。人の良い性質や行動を指す際に使われ、欠点ではなく優れた点を強調します。

strength

faultが弱点や欠陥を意味するのに対し、strengthは強みや長所を表します。能力や性格の優れた面を指す際に使われます。

merit

faultが欠点を示すのに対し、meritは価値や利点を表します。物事の良い側面や評価すべき点を指す際に使われます。

perfection

faultが不完全さや欠陥を意味するのに対し、perfectionは完璧さや欠点のない状態を表します。理想的な状態を指す際に使われます。

トリビア

豆知識

テニスの「フォルト」は実は英語の"fault"から来ていますが、日本では「サーブミス」という意味でしか使われません。しかし英語圏では、テニス以外でも「欠陥」「過失」「地質学的断層」という3つの全く異なる意味で頻繁に使われます。特に面白いのは、サンアンドレアス断層(San Andreas Fault)のような地球の「傷」を表す地質学用語としても使われること。つまり、人間のミスも地球の亀裂も同じ"fault"という言葉で表現されるのです。

使用場面

地震のニュースで「断層(fault line)」、テニスで「フォルト」、誰かのミスを指摘する時「It's your fault(君のせいだ)」など、日常的に使われる単語。

絵文字で覚えよう

⚠️🔧💔

英語での説明

Finding faults frequently frustrates friends, but fixing flaws faithfully fosters forgiveness.

日本語での説明

欠点を頻繁に見つけることは友人をイライラさせますが、誠実に欠陥を修正することは許しを育みます。

この絵文字を選んだ理由

警告マーク(⚠️)は欠陥や問題を示し、レンチ(🔧)は修理が必要な故障を表現し、割れたハート(💔)は人間関係における過失や責任を象徴しています。この組み合わせは「fault」の持つ「欠陥」「故障」「過失」という多面的な意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんだか難しいにゃ~。ボクは失敗しても「にゃんとかなる」って思ってるにゃん♪人間は責任とか気にしすぎにゃ~

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「フォー!ルト(fault)を通って、フォー!と叫ぶ」- 地震の断層(フォルト)の上を歩いていたら、突然地面が揺れて「フォー!」と驚いて叫んでしまう場面。断層=fault、叫び声=フォー、という音の連想で、「地球の欠陥・亀裂」という意味を覚えられます。

にゃーの俳句

ニャんの fault? 地震にゃ備えるニャ 缶詰ニャ

この俳句は、猫の視点から"fault"(断層・過失)という言葉を表現しています。「ニャんの fault?」で「誰のせい?」という意味と、地震を引き起こす断層(fault)を掛けています。地震という自然災害は誰の"fault"(過失)でもありませんが、備えを怠るのは私たちの"fault"(過失)です。Amazon の地震対策グッズ(特に猫も人間も必要な缶詰)を連想させることで、"fault"が「過失・責任」と「断層」の二つの意味を持つことを、可愛らしく、そして実用的に記憶に刻みます。猫語の「ニャ」のリズムが心地よく、災害への備えの大切さと共に単語の意味が頭に残ります。

この単語を使った名言

名言 1

The fault, dear Brutus, is not in our stars, but in ourselves. - William Shakespeare

親愛なるブルータスよ、fault(過ち)は我々の星にあるのではなく、我々自身にある。 - ウィリアム・シェイクスピア

名言 2

To err is human; to admit fault is divine courage. - AI Generated

過ちを犯すのは人間らしさ、fault(過失)を認めるのは神聖な勇気である。 - AI作成

名言 3

Find no fault with the present; embrace what is now. - AI Generated

現在にfault(欠点)を見つけるな。今あるものを受け入れよ。 - AI作成