feeble の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ˈfiːbl

フィーブル

意味

弱い、虚弱な、力のない、微弱な

語源

「feeble」の語源は、古フランス語の「feble」に由来し、さらにラテン語の「flebilis」(嘆かわしい、哀れな)から来ています。ラテン語の「flere」(泣く)が語根となっており、もともとは「泣くべき」「哀れな」という意味を持っていました。時代とともに「弱い」「力のない」という現在の意味に変化しました。

例文

例文 1

She gave a feeble smile and nodded.

彼女はか細い笑顔を浮かべてうなずいた。😊💫

例文 2

His voice was feeble after the long illness.

長い病気の後、彼の声は弱々しかった。🤒🗣️

例文 3

The old man made a feeble attempt to stand up.

老人は立ち上がろうと力ない試みをした。👴💪

例文 4

That's a feeble excuse for being late.

それは遅刻のお粗末な言い訳だ。⏰😅

例文 5

The candle cast a feeble light in the dark room.

ろうそくが暗い部屋にかすかな光を投げかけた。🕯️✨

例文 6

He raised a feeble hand to wave goodbye.

彼は弱々しい手を上げて別れを告げた。👋😢

例文 7

The patient's pulse was feeble and irregular.

患者の脈は微弱で不規則だった。🏥💓

類語

feeble

体力や力が非常に弱い状態を表す基本語です。高齢者や病人の身体的な弱さ、または説得力のない議論などに使われます。

weak

feebleより一般的で幅広く使える語です。身体的な弱さだけでなく、意志や能力の弱さにも使えます。feebleほど深刻な弱さを示しません。

frail

特に高齢者や病人の身体的なもろさ・壊れやすさを表します。feebleより繊細で壊れやすいニュアンスがあり、同情的な響きを持ちます。

fragile

物理的に壊れやすいものや、精神的に傷つきやすい状態を表します。feebleと違い、人の体力よりも物や心の脆さに焦点を当てます。

反対語

strong

feebleの反対で、身体的・精神的に力強い状態を表します。健康で活力がある様子や、意志が固く揺るがない状態を指します。

robust

feebleと対照的に、頑健で丈夫な様子を表します。特に健康状態や体格が優れていることを強調する際に使われます。

vigorous

feebleの弱々しさとは逆に、活気に満ち精力的な状態を表します。行動や活動が力強く、エネルギッシュな様子を指します。

powerful

feebleの無力さとは対照的に、大きな力や影響力を持つ状態を表します。物理的な力だけでなく、説得力や効果の強さも含みます。

トリビア

豆知識

「feeble」は古フランス語の「feble」から来ていますが、興味深いのは、この単語が医学用語として「feeble pulse(微弱な脈拍)」という形で今でも使われていることです。また、19世紀には「feeble-minded(知的障害のある)」という表現が使われていましたが、現代では差別的とされ使用されなくなりました。シェイクスピアの作品では「feeble」が30回以上登場し、特に年老いた登場人物や弱った状態を描写する際に頻繁に用いられています。

使用場面

病院で高齢の患者が弱々しい声で話す場面、長期間の病気の後で力が入らない状態、説得力のない言い訳をする場面、弱い光が差し込む薄暗い部屋など

絵文字で覚えよう

🧓💪❌😰

英語での説明

The feeble flame flickered feebly, fighting fiercely for life.

日本語での説明

か弱い炎が弱々しくちらつき、命をかけて激しく戦っていた。

この絵文字を選んだ理由

老人の絵文字(🧓)は体力の衰えを、力こぶ(💪)にバツ印(❌)を組み合わせることで「力が弱い」ことを表現し、困った顔(😰)で「feeble(弱々しい、か弱い)」という状態を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと...この炎、まるで子猫みたいに弱々しいにゃ...頑張るにゃ、負けるにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「フィー(fee)、ブル(blue)」→「費用がブルーで弱々しい」。想像してください:青ざめた顔で財布を見つめる人が、「ああ、お金が足りない...」と弱々しくつぶやいている場面。青白い顔色と弱々しい様子が重なり、まさに「feeble」な状態を表しています。

にゃーの俳句

おじいちゃんの 杖にゃん頼り 弱々しいにゃ

この俳句は、高齢者が杖に頼る姿を通じて「feeble(弱々しい)」という言葉の本質を捉えています。杖は身体的な弱さを補助する道具であり、まさに「feeble」な状態を象徴しています。「にゃん」という猫語を使うことで、優しく温かみのある表現となり、記憶に残りやすくなっています。Amazon で「高齢者 杖」を検索すると、実際に身体が弱った方々を支える製品が見つかります。この具体的な商品イメージと「feeble」を結びつけることで、「弱々しい、か弱い」という意味が自然と頭に定着します。俳句の精神である「一瞬の情景を切り取る」ことで、言葉の意味を感覚的に理解できるのです。

この単語を使った名言

名言 1

A feeble attempt is better than no attempt at all - Unknown

弱々しい試みでも、何もしないよりはましである - 作者不明

名言 2

The feeble tremble before opinion, the foolish defy it - Madame Roland

意見の前で弱々しく震えるのは臆病者、それに反抗するのは愚か者 - マダム・ローラン

名言 3

Even the strongest mind can become feeble without proper rest - Modern Wisdom

最も強い心でも、適切な休息なしには弱くなりうる - 現代の知恵