firm の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞・名詞・動詞

発音

fɜːrm

ファーム

意味

【形容詞】堅い、しっかりした、確固たる、断固とした 【名詞】会社、商社、事務所 【動詞】固める、強化する

語源

「firm」の語源は、ラテン語の「firmus」(強い、堅固な)に由来します。 14世紀に古フランス語の「ferme」を経由して英語に入りました。当初は「強い、安定した」という意味で使われ、後に「会社」という意味も派生しました。これは「確固たる契約関係」という概念から生まれた用法です。

例文

例文 1

She has a firm belief in honesty.

彼女は正直さに対する確固たる信念を持っています 💪✨

例文 2

He gave me a firm handshake.

彼は私にしっかりとした握手をしてくれました 🤝💼

例文 3

The mattress needs to be firm for back support.

背中を支えるためにマットレスは硬めである必要があります 🛏️😌

例文 4

She works for a law firm downtown.

彼女は市街地の法律事務所で働いています 🏢⚖️

例文 5

You need to be firm with children sometimes.

時には子供たちに対して厳しくする必要があります 👨‍👩‍👧‍👦📏

例文 6

The ground was firm after the rain stopped.

雨が止んだ後、地面は固くなっていました 🌧️➡️☀️

例文 7

They made a firm decision to move abroad.

彼らは海外に移住するという断固たる決断をしました ✈️🌍

類語

firm

「しっかりした、堅固な」という意味で、物理的な硬さや決意の強さを表す基本的な形容詞です。ビジネスでは「会社」の意味でも使われます。

solid

firmより物理的な硬さや安定性を強調します。「固体の」という意味もあり、液体や気体と対比する際に使います。比喩的には「確実な、信頼できる」という意味でも使われます。

hard

firmより表面の硬さや触感を強調します。「硬い石」「硬いベッド」など物理的な硬度を表す際に最も一般的です。「困難な」という意味でも頻繁に使われます。

steady

firmが「堅固さ」を表すのに対し、steadyは「安定性、ぶれないこと」を強調します。「steady hand(安定した手)」「steady progress(着実な進歩)」のように継続的な安定を表します。

rigid

firmより柔軟性のなさを強調し、しばしば否定的なニュアンスを含みます。「rigid rules(融通の利かない規則)」のように、過度に厳格で変更できない様子を表します。

反対語

soft

firmの反対で、柔らかく弾力性がある状態を表します。物理的な硬さだけでなく、態度や決意が弱い場合にも使われます。

weak

firmが強固で揺るぎない状態を示すのに対し、weakは力や決意が弱く、簡単に変わってしまう状態を表します。

flexible

firmが変化しない固定的な状態を示すのに対し、flexibleは状況に応じて柔軟に変化できる性質を表します。ビジネスや計画について使われることが多いです。

unstable

firmが安定していて信頼できる状態を示すのに対し、unstableは不安定で予測できない状態を表します。経済や精神状態について使われます。

トリビア

豆知識

「firm」は法律事務所を指す言葉としても使われますが、これは中世ヨーロッパで商人たちが「firma」(ラテン語で「署名」の意味)という言葉を使って契約を結んでいたことに由来します。つまり「firm」という会社名は「確固たる署名のもとに結ばれた信頼関係」を象徴しているのです。また、firmの語源は「固定された、動かない」を意味するラテン語「firmus」で、これが転じて「揺るぎない信念」や「堅実な会社」という意味にも発展しました。面白いことに、英語圏では「keep a firm hand」(厳しく管理する)という表現があり、子育てや経営において「優しさと厳しさのバランス」を保つことの重要性を示しています。

使用場面

ビジネスの契約書にサインする時、握手をする時、豆腐の硬さを確認する時、決意を表明する時など、物理的な硬さと精神的な強さの両方を表現する場面で使われます。

絵文字で覚えよう

💪🏢🤝

英語での説明

A firm handshake from a firm leader makes the firm foundation firmly stand forever!

日本語での説明

確固たるリーダーの力強い握手が、会社の堅固な基盤を永遠にしっかりと支える!

この絵文字を選んだ理由

💪は「しっかりした」「堅固な」という意味を表し、🏢は「会社」「企業」という名詞の意味を、🤝は「確固たる握手」や「揺るぎない約束」を象徴しています。firmの持つ「堅い」「会社」「確固たる」という多義性を完璧に表現した組み合わせです。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!しっかりした会社で働くにゃんて、肉球もプニプニじゃダメにゃんだにゃ~💪✨

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ファーム(farm)で育った大根は、ファーム(firm)!」農場で太陽をたっぷり浴びて育った大根を手に取ると、ずっしりと重く、指で押してもびくともしない硬さ。農夫が誇らしげに「うちの大根は firm だぞ!」と胸を張る情景が目に浮かびます。

にゃーの俳句

ふわにゃ過ぎにゃい 頭カチッと 夢もしっかりにゃ

この俳句は、「firm」の本質である「適度な硬さ・確かさ」を低反発枕という身近な商品で表現しています。「ふわにゃ過ぎにゃい」は柔らか過ぎない適度な硬さを、「頭カチッと」は頭がしっかり支えられる安定感を、「夢もしっかりにゃ」は良質な睡眠による確かな休息を表現しています。低反発枕は柔らかいようで実は「firm」な支持力を持つという二面性があり、まさに「firm」という単語の物理的な意味(硬い)と抽象的な意味(確固たる)の両方を体現しています。猫語の「にゃ」を使うことで、硬さという概念を可愛らしく親しみやすく記憶に残るものにしています。この俳句を唱えるたびに、「firm = 柔らか過ぎず硬過ぎず、ちょうど良い確かさ」というイメージが脳裏に浮かぶでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

Be firm in your principles, but flexible in your approach. - Unknown

原則には確固として、方法には柔軟であれ。 - 作者不明

名言 2

A firm foundation cannot be built on shifting sand. - Proverb

移ろう砂の上に堅固な基礎は築けない。 - ことわざ

名言 3

Stand firm in your convictions, yet open to wisdom. - AI Generated

信念にしっかりと立ちながら、知恵には心を開け。 - AI生成