flavor の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ˈfleɪvər

フレイヴァー

意味

名詞:味、風味、香り、特色、趣 動詞:~に味をつける、風味を添える

語源

「flavor」の語源は、古フランス語の「flaor」に由来し、さらにラテン語の「flator」(吹く者、息)から来ています。ラテン語の「flare」(吹く)が基になっており、もともとは「香り」や「匂い」を意味していました。時代とともに、味覚と嗅覚が密接に関連していることから、「味」や「風味」という意味も持つようになりました。

例文

例文 1

This ice cream has a delicious chocolate flavor.

このアイスクリームは美味しいチョコレートがします。🍫🍨

例文 2

What flavor would you like?

どのがいいですか?🤔💭

例文 3

The soup has a rich flavor.

そのスープは濃厚な風味があります。🍲✨

例文 4

I love the flavor of fresh strawberries.

新鮮なイチゴのが大好きです。🍓❤️

例文 5

This coffee has a smooth flavor.

このコーヒーはまろやかな風味です。☕😌

例文 6

The cake lacks flavor.

そのケーキはが足りません。🎂😕

例文 7

Lemon adds flavor to the dish.

レモンが料理に風味を加えます。🍋🍽️

類語

flavor

食べ物や飲み物の味わいや風味を表す最も一般的な単語です。アイスクリームのフレーバーなど、種類を表す時にも使います。

taste

舌で感じる基本的な味覚(甘い、辛いなど)を指します。flavorより直接的で、「味見する」という動詞としても使えます。

savor

食べ物の豊かな味わいをゆっくり楽しむという意味が強い単語です。動詞として「味わう」という意味でよく使われます。

tang

酸味や刺激的な風味を表す単語で、レモンやチーズなどの特徴的な味に使います。flavorより限定的な使い方です。

反対語

blandness

flavorの反対で、味や風味が全くない状態を表します。料理や食べ物が味気なく、特徴がない時に使われます。

tastelessness

flavorとは対照的に、味覚的な魅力が完全に欠けている状態です。食品が無味乾燥で、何の味わいも感じられない場合に用いられます。

insipidity

flavorの逆の概念で、味が薄く退屈な状態を指します。食べ物だけでなく、物事が面白みに欠ける様子を表現する際にも使われます。

トリビア

豆知識

NASAの宇宙飛行士たちは宇宙空間で味覚が約30%も鈍くなるため、宇宙食には地上の食事よりも強い"flavor"を付ける必要があります。これは無重力状態で体液が上半身に移動し、鼻づまりのような状態になるためです。そのため、宇宙飛行士たちはタバスコやわさびなどの強い調味料を好んで持ち込むことが知られています。また、コカ・コーラ社は1985年に"New Coke"という新しいflavorを発売しましたが、消費者の猛反発により79日間で元の味に戻すという、マーケティング史上最大の失敗の一つとなりました。

使用場面

レストランでメニューを選ぶとき、アイスクリーム店で「What flavor would you like?」と聞かれるとき、料理番組で「This dish has a rich flavor」と表現するとき、またはコーヒーショップで「flavored coffee」を注文するときなど、食べ物や飲み物の味わいを表現する日常的な場面で頻繁に使用されます。

絵文字で覚えよう

👅🍦🌈

英語での説明

Fantastic flavors fill our favorite frozen treats!

日本語での説明

素晴らしい風味が私たちのお気に入りの冷たいお菓子を満たしています!

この絵文字を選んだ理由

舌(👅)で味わう、アイスクリーム(🍦)のような食べ物の風味、そして虹(🌈)のように多彩な味のバリエーションを表現しています。flavorは味覚体験の豊かさと多様性を象徴するため、この組み合わせが最適です。

にゃーの解説

にゃにゃ~!この虹色のアイスクリームは見てるだけでよだれが出るにゃん!ボクも舐めたいにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「フレー、バァ!」と叫ぶシェフ。彼の作る料理は、まるで味の爆発のよう。一口食べれば、思わず「フレー(振れー)!バァ(旗を)!」と応援したくなるほどの美味しさ。レストランの厨房では、シェフが鍋を振りながら「フレーバー!」と掛け声をかけ、香り高い料理を完成させていく。その瞬間、キッチン全体に素晴らしい香りが広がり、まるで味覚の祭典が始まるかのよう。

にゃーの俳句

バニラの香にゃ 甘い記憶が蘇るにゃ フレーバーにゃん

この俳句は、"flavor"という言葉の本質である「味わい」と「香り」、そして「記憶を呼び起こす力」を表現しています。バニラエッセンスという具体的な商品を通じて、flavorが単なる味覚だけでなく、嗅覚や記憶と深く結びついていることを示しています。猫語で表現することで、本能的に美味しいものに反応する純粋な喜びを表現し、言葉の持つ感覚的な側面を強調しています。「バニラの香」は最も親しみやすいflavorの一つであり、多くの人が幼少期のお菓子作りやアイスクリームの思い出と結びつけることができます。この連想により、flavorという単語を見るたびに、バニラの甘い香りと温かい記憶が蘇り、単語の定着を助けます。俳句の「蘇る」という言葉は、flavorが持つ「記憶を呼び起こす力」という重要な側面を捉えており、プルースト効果(香りによって記憶が蘇る現象)とも関連しています。

この単語を使った名言

名言 1

Life is like ice cream; enjoy it before it loses its flavor. - Unknown

人生はアイスクリームのようなもの。風味を失う前に楽しみなさい。- 作者不明

名言 2

Add your own flavor to everything you do. - Ray Kroc

あなたがすることすべてに、自分らしい味わいを加えなさい。- レイ・クロック

名言 3

Variety is the flavor of life that gives it spice. - William Cowper

多様性こそが人生に香辛料を与える風味である。- ウィリアム・カウパー