fold の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞・名詞
発音
foʊld
フォウルド
意味
【動詞】折る、折りたたむ、組む(腕を)、倒産する 【名詞】折り目、ひだ、囲い(羊などの)、信者の群れ
語源
「fold」の語源は、古英語の「fealdan」(折る、包む)に由来します。 さらに遡ると、ゲルマン祖語の「*falþaną」、印欧祖語の「*pel-」(折る)に繋がります。基本的な「折る」という動作を表す非常に古い言葉で、現代でも日常的に広く使われています。
例文
例文 1
Please fold the paper in half.
紙を半分に折ってください📄✂️
例文 2
She folded her arms and waited.
彼女は腕を組んで待った🙆♀️⏰
例文 3
He folded the letter and put it in an envelope.
彼は手紙を折りたたんで封筒に入れた✉️📮
例文 4
The company folded after two years.
その会社は2年後に倒産した💼📉
例文 5
Fold the blanket neatly before storing it.
毛布を保管する前にきちんとたたんでください🛏️📦
例文 6
The chairs fold up for easy storage.
その椅子は簡単に収納できるように折りたためます🪑📦
例文 7
Fold in the egg whites gently.
卵白を優しく混ぜ込んでください🥚👨🍳
類語
fold
紙や布などを曲げて重ねる基本的な動作を表します。日常的に最もよく使われ、きちんと整える意味合いがあります。
bend
曲げる動作全般を指し、foldより広い意味です。完全に折り畳まずに曲げるだけの場合や、体を曲げる時にも使えます。
crease
折り目やしわをつけることを強調します。意図的な折り目(ズボンの折り目など)や、望まないしわ両方に使います。
double
二つ折りにする、二重にするという意味です。foldより具体的で、特に布や紙を半分に折る時に使われます。
反対語
unfold
foldの反対で、折りたたまれたものを広げる動作を表します。紙や布を開く場面や、計画や物語が展開していく様子を表現する際に使われます。
spread
折りたたむのではなく、広げて平らにする動作を指します。布や紙を広げる場合や、情報や影響が広がっていく状況で使用されます。
expand
縮小や折りたたみとは逆に、サイズや範囲を拡大することを意味します。ビジネスの拡張や物理的な広がりを表現する際に用いられます。
open
閉じたり折りたたんだりした状態から開く動作を表します。ドアや本を開ける場面や、営業を開始する文脈で使われます。
トリビア
豆知識
「fold」は元々「羊の囲い」を意味し、そこから「群れ」「仲間」という意味も持ちます。キリスト教では信者を「神の羊の群れ」と表現し、「return to the fold」で「仲間に戻る」という慣用句が生まれました。また、ポーカー用語の「fold」(降りる)は、手札を折りたたんで捨てる動作から来ています。さらに、地質学では地層が曲がった状態を「fold」と呼び、山脈形成の重要な概念です。料理用語では「fold in」が「切るように混ぜる」という繊細な技法を指します。
使用場面
紙を折る時、洗濯物を畳む時、料理でメレンゲを生地に「折り込む」時、羊を囲いに入れる時、ポーカーで勝負を降りる時など、日常生活の様々な場面で使われる多義語です。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Fold the paper carefully, fold your hands prayerfully, and the sheep return to their fold peacefully.
日本語での説明
紙を注意深く折り、手を祈るように組み、羊たちは平和に囲いへ戻る。
この絵文字を選んだ理由
🙏は手を折り重ねる動作、📄は紙を折る行為、🐑は羊の群れ(fold)を表現しています。foldには「折る」「折り重ねる」「囲い」という複数の意味があり、これらの絵文字がその多様性を表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!折るのも囲うのも、ぎゅっと包み込む感じがするにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「フォールド」→「ホールド(hold)」→「抱きしめて折りたたむ」 想像してください:優しい母親が、洗いたての柔らかいタオルを胸に抱きしめ(hold)、丁寧に折りたたんでいく(fold)様子を。温かさと柔らかさが手に伝わり、きちんと畳まれたタオルが積み重なっていきます。「抱きしめて、折る」というリズムで覚えましょう。
にゃーの俳句
ポケットに 折りたたみ傘 雨ニャんとか
この俳句は「fold」の本質である「折りたたむ」という動作と、日本人の生活に密着した折りたたみ傘を結びつけています。「雨ニャんとか」という猫語の語尾は、突然の雨でも折りたたみ傘があれば「なんとかなる」という安心感を、可愛らしく表現しています。 折りたたみ傘は、大きな傘を小さく「fold」することで携帯性を実現した日本の知恵の結晶です。ポケットやカバンに入る小ささ(folded state)と、開いた時の大きさ(unfolded state)の対比が、「fold」という単語の持つ変化の概念を体現しています。 日本人なら誰もが持っている折りたたみ傘を見るたびに、「あ、これがfoldだ」と自然に思い出せる、実用的で忘れられない記憶装置となるでしょう。雨の日に傘を開く(unfold)動作、使用後に畳む(fold)動作を通じて、単語が身体記憶として定着します。
この単語を使った名言
名言 1
Don't fold under pressure - rise to meet it. - Anonymous
プレッシャーに屈するな、それに立ち向かえ。 - 作者不明
名言 2
Sometimes you must fold your cards to win the game. - AI Generated
時には、ゲームに勝つためにカードを降りる必要がある。 - AI生成
名言 3
Life will fold you, but never let it break you. - AI Generated
人生はあなたを折り曲げるが、決して壊されてはならない。 - AI生成