forbid の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
fərˈbɪd
フォービッド
意味
禁じる、禁止する、許さない
語源
「forbid」の語源は、古英語の「forbēodan」に由来します。これは「for-」(反対、禁止を示す接頭辞)と「bēodan」(命じる、告げる)が組み合わさったものです。つまり、「反対の命令を出す」という意味から「禁じる」という意味になりました。
例文
例文 1
Smoking is forbidden in this building.
この建物内では喫煙が禁止されています。🚭🏢
例文 2
My parents forbid me to stay out late.
両親は私が夜遅くまで外出することを禁じています。👨👩👧🌙⛔
例文 3
The law forbids discrimination based on race.
法律は人種に基づく差別を禁止しています。⚖️🚫
例文 4
Photography is strictly forbidden inside the museum.
美術館内では写真撮影が厳しく禁止されています。📸🖼️❌
例文 5
God forbid anything bad should happen.
悪いことが起こりませんように(神様がお守りください)。🙏✨
例文 6
The doctor forbade him from drinking alcohol.
医師は彼にアルコールを飲むことを禁じました。👨⚕️🍺🚫
例文 7
Entry is forbidden without permission.
許可なしの立ち入りは禁止されています。🚪🔒⛔
類語
forbid
「禁止する」という意味で、法律や規則、権威ある立場から正式に何かを許さないことを表します。やや堅い表現で、書き言葉でよく使われます。
prohibit
forbidより更に公式で法的なニュアンスが強く、法律や規則による正式な禁止を表します。「法律で禁止されている」という文脈で特によく使われます。
ban
完全に禁止する、使用や活動を全面的に禁じるという強い意味です。「タバコを禁止する」「核兵器を禁止する」など、社会的・政治的な文脈でよく使われます。
disallow
許可しない、認めないという意味で、forbidより柔らかい表現です。スポーツの判定や申請の却下など、具体的な行為や要求を認めない場合に使われます。
反対語
allow
forbidの反対で、何かをすることを許可する意味です。規則や権限に基づいて承認する場面で使われます。
permit
forbidと対照的に、正式に許可を与える意味を持ちます。公式な文書や法的な文脈でよく使用されます。
authorize
forbidの逆の概念で、権限を持つ者が正式に認可することを表します。ビジネスや公的な場面で用いられます。
encourage
forbidとは対極的に、積極的に推奨し促す意味です。禁止ではなく奨励する状況で使われます。
トリビア
豆知識
「forbid」という単語は、過去形が「forbade」、過去分詞が「forbidden」という不規則変化をする動詞です。興味深いことに、中国の「紫禁城(Forbidden City)」は英語で「The Forbidden City」と呼ばれ、一般人の立ち入りが「forbidden(禁じられていた)」ことからこの名前がつきました。また、心理学では「forbidden fruit effect(禁断の果実効果)」という現象があり、禁止されるとかえってそれをしたくなる人間の心理を表しています。さらに、映画やゲームの世界では「forbidden zone(禁断の領域)」や「forbidden magic(禁じられた魔法)」など、この単語が神秘的で危険なものを表現するのによく使われています。
使用場面
親が子供に危険な行為を禁止する場面、法律で特定の行為が禁じられている状況、宗教的な戒律で何かが禁止されている場面、職場で特定の行動が規則で禁じられている状況など。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Forbidden fruits taste sweetest, but strict parents forbid their children boldly, protecting them wisely.
日本語での説明
禁断の果実は最も甘いが、厳格な親は子供たちを大胆に禁じ、賢明に守る。
この絵文字を選んだ理由
🚫は禁止を表す普遍的な記号、👮♂️は法や規則を執行する権威者、📜は規則や法令を象徴しており、「forbid(禁じる)」という言葉が持つ「権威による明確な禁止」という意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと!これは近づいちゃダメなやつにゃ~。でも気になるにゃぁ...禁止されると余計に興味が湧くのが猫の性にゃのだ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「フォービッド」の音から「ホー!ビビッド(鮮やか)な立入禁止の看板」を連想しましょう。真っ赤で鮮やかな「立入禁止」の標識が目の前に立ちはだかり、その先への進入を強く禁じている光景をイメージしてください。赤い看板が「ホー!」と驚くほどビビッドに目立ち、誰もがその禁止命令に従わざるを得ない状況です。
にゃーの俳句
立ち入るニャ 禁止の看板 赤くニャー
この俳句は、猫の視点から「forbid(禁止する)」という概念を表現しています。「立ち入るニャ」は猫が好奇心旺盛に何かに近づこうとする様子、「禁止の看板」はまさに「forbid」の物理的な表現、そして「赤くニャー」は警告の赤色と猫の鳴き声を掛け合わせています。Amazon で販売されている実際の立入禁止看板は、私たちの日常生活で「forbid」の概念を視覚的に体現しています。この看板を見るたびに、「forbid = 禁止する」という意味が自然と頭に浮かぶでしょう。俳句の「ニャ」という語尾が記憶に残りやすく、禁止という厳格な概念を親しみやすく覚えられます。赤い看板という具体的なイメージと結びつけることで、抽象的な動詞「forbid」を確実に記憶に定着させることができます。
この単語を使った名言
名言 1
Never forbid what you lack the power to prevent. - Napoleon Bonaparte
防ぐ力がないことを禁じてはならない。- ナポレオン・ボナパルト
名言 2
Heaven forbid we should ever be twenty years without such a rebellion. - Thomas Jefferson
そのような反乱なしに20年を過ごすことなど、神が禁じますように。- トーマス・ジェファーソン
名言 3
To forbid us anything is to make us have a mind for it. - Michel de Montaigne
何かを禁じることは、私たちにそれを望む心を持たせることだ。- ミシェル・ド・モンテーニュ