forgive の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

fərˈɡɪv

ファギヴ

意味

許す、容赦する、勘弁する

語源

「forgive」の語源は、古英語の「forgiefan」に由来します。これは「for-」(完全に)と「giefan」(与える)の組み合わせで、「完全に与える」という意味から「(罪や過ちを)手放す、許す」という意味に発展しました。ゲルマン語派の言語に共通する語根を持ち、ドイツ語の「vergeben」とも関連しています。

例文

例文 1

I forgive you.

あなたを許します。💝

例文 2

Please forgive me.

許してください。🙏

例文 3

She can't forgive him.

彼女は彼を許せない。😔💔

例文 4

Forgive me for being late.

遅れてごめんなさい。⏰🙇

例文 5

I'll never forgive myself.

自分を決して許せない。😢💭

例文 6

Can you forgive me?

許してもらえますか?🥺

例文 7

He forgave her mistake.

彼は彼女の過ちを許した。✨🤝

類語

forgive

相手の過ちや罪を許すという意味で、最も一般的な単語です。感情的な許しと、責任を問わないという両方の意味を含みます。

pardon

forgiveより形式的で、特に法的な文脈や公式な場面で使われます。「恩赦を与える」という意味でも使われ、forgiveより客観的なニュアンスがあります。

excuse

小さな過ちや失礼を許す時に使います。forgiveより軽い過ちに対して使われ、「大目に見る」というニュアンスです。深刻な罪には使いません。

condone

好ましくない行為を黙認する、大目に見るという意味です。forgiveと違い、完全に許すのではなく「見逃す」というニュアンスで、やや否定的な含みがあります。

反対語

resent

forgiveの反対で、相手の行為を許さず、恨みや不満を持ち続けることを表します。過去の出来事に対して否定的な感情を抱き続ける状態です。

condemn

forgiveとは対照的に、相手の行為を強く非難し、罪を認めて責任を追及することを意味します。道徳的・法的な判断を伴う厳しい態度を示します。

punish

forgiveの逆の行動で、相手の過ちに対して罰を与えることを表します。許すのではなく、報いを受けさせる具体的な行為を指します。

blame

forgiveと反対に、相手に責任や非があると指摘し続けることを意味します。許すのではなく、誰が悪いかを追及する姿勢を表します。

トリビア

豆知識

"forgive"という単語は、古英語の"forgiefan"に由来し、"for-"(完全に)と"giefan"(与える)が組み合わさっています。興味深いことに、心理学研究では、他者を許すことで自分自身のストレスホルモン(コルチゾール)が減少し、血圧が下がることが科学的に証明されています。つまり、"forgive"は相手のためだけでなく、自分の健康のための行為でもあるのです。また、スタンフォード大学の研究では、許しを実践した人々は慢性的な背中の痛みが軽減したという驚くべき結果も報告されています。

使用場面

人間関係の修復、謝罪の受け入れ、過去の過ちを水に流す場面、宗教的な赦しの儀式、カウンセリングやセラピーでの心の癒し

絵文字で覚えよう

🕊️💝🤝

英語での説明

A forgiving heart finds freedom, fostering friendships forever.

日本語での説明

許す心は自由を見つけ、永遠に友情を育みます。

この絵文字を選んだ理由

鳩は平和と和解の象徴、ハートは愛と思いやり、握手は許しと関係の修復を表しています。この組み合わせは「forgive(許す)」という行為の本質である、心の平和、愛情、そして人間関係の回復を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。許すって難しいけど、心が軽くなるんだにゃ。ボクもおやつ忘れられたこと、許してあげるにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「フォーギブ」→「ホー、疑う?ブー!」→「ホー(感嘆)、疑うなんてブー(ダメ)!信じて許そう!」 情景:友人が約束を破ってしまい、疑いの目を向けそうになるあなた。でも心の中で「ホー、疑う?ブー!」と唱えると、フクロウ(ホー)が現れて首を横に振り(ブー)、「信じて許すことが大切だよ」と教えてくれる。フクロウの優しい目が、許しの心を思い出させてくれる温かい場面。

にゃーの俳句

にぎにぎすれば こころもほぐれるにゃん ゆるしのちから

この俳句は、Amazon で購入できる「ストレスボール」という実在の商品と"forgive"(許す)という単語を結びつけています。ストレスボールを握る(にぎにぎ)行為は、怒りや緊張を物理的に解放する手段です。 「にぎにぎすれば」は、ストレスボールを握る動作と、心を「握りしめている」怒りを手放す二重の意味を持ちます。「こころもほぐれるにゃん」では、物理的な握る動作が心理的な緊張緩和につながることを、猫語の「にゃん」で可愛らしく表現しています。「ゆるしのちから」は、"forgive"の本質である「許す力」を直接的に示しています。 俳句の精神として、ストレスボールという具体的な物体を通じて、抽象的な「許し」という概念を身体感覚として記憶に定着させます。握って離すという単純な動作が、怒りを握りしめて離す(許す)プロセスのメタファーとなり、"forgive"という単語を忘れられないものにします。商品を見るたびに、"forgive"=「握った手を開く」=「許す」という連想が自然に浮かぶ仕組みです。

この単語を使った名言

名言 1

To forgive is to set a prisoner free and discover that the prisoner was you. - Lewis B. Smedes

許すとは囚人を解放し、その囚人が自分自身だったと気づくことである。 - ルイス・B・スミーズ

名言 2

The weak can never forgive. Forgiveness is the attribute of the strong. - Mahatma Gandhi

弱い者は決して許すことができない。許しは強い者の特質である。 - マハトマ・ガンディー

名言 3

To err is human; to forgive, divine. - Alexander Pope

過ちは人の常、許すは神の業。 - アレクサンダー・ポープ