globe の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ɡloʊb
グローブ
意味
地球、球体、地球儀
語源
「globe」の語源は、ラテン語の「globus」(球、球体)に由来します。 古フランス語を経由して英語に入り、14世紀頃から使用されるようになりました。元々は「球形のもの」を指す言葉でしたが、特に地球や地球儀を表す意味で広く使われるようになりました。
例文
例文 1
People around the globe watched the event.
世界中の人々がそのイベントを見ました 🌍📺
例文 2
The company has offices across the globe.
その会社は世界中にオフィスがあります 🏢🌎
例文 3
She spun the globe to find Japan.
彼女は日本を探すために地球儀を回しました 🗾🔄
例文 4
Climate change affects the entire globe.
気候変動は地球全体に影響を与えます 🌡️🌏
例文 5
He traveled the globe for two years.
彼は2年間世界中を旅しました ✈️🎒
例文 6
The globe sat on his desk.
地球儀が彼の机の上に置いてありました 📚🌐
例文 7
News spreads around the globe instantly.
ニュースは瞬時に世界中に広がります 📱⚡
類語
globe
地球全体や球体を指す基本的な単語です。地球儀や電球のような球形の物体にも使われ、フォーマルな文脈で「世界全体」を表現する際に適しています。
world
globeより日常的で、人間社会や生活圏としての「世界」を指します。「around the world(世界中で)」のように、地理的な広がりだけでなく、文化や社会的な文脈でよく使われます。
earth
惑星としての地球を指し、科学的・天文学的な文脈で使われます。「on earth(地球上で)」のように、物理的な場所としての地球を強調する際に適しています。
sphere
数学的・幾何学的な球体を指す専門的な単語です。globeと違い、抽象的な球形や影響範囲(sphere of influence)などの比喩的な意味でも使われます。
反対語
flat
globeが球体を表すのに対し、flatは平らな面を表します。地球の形状について、古代の「平らな地球説」と現代の「球体の地球」という対比で使われます。
local
globeが地球全体や世界規模を意味するのに対し、localは特定の地域や局所的な範囲を表します。「global economy(世界経済)」と「local economy(地域経済)」のように対比されます。
regional
globeの持つ「全世界的」という意味に対し、regionalは特定の地域や区域に限定された範囲を表します。ビジネスや政治の文脈で、世界規模と地域規模を対比する際に使われます。
national
globeが国境を越えた世界全体を指すのに対し、nationalは一つの国家内に限定された範囲を表します。「global market(世界市場)」と「national market(国内市場)」のように対比されます。
トリビア
豆知識
「globe」という単語は、シェイクスピアの劇場「グローブ座(The Globe Theatre)」の名前にも使われています。この劇場は円形で、まるで地球儀のような形をしていたことからこの名がつきました。また、ゴールデングローブ賞のトロフィーは実際に地球儀の形をしており、映画とテレビの「世界的な」功績を称える意味が込められています。さらに面白いことに、英語で「globe-trotter」という言葉は世界中を旅する人を指し、まるで地球儀の上を歩き回るイメージから生まれた表現です。
使用場面
地理の授業で先生が地球儀を回しながら国々を説明する場面、旅行代理店のロゴに使われる地球のシンボル、ゴールデングローブ賞の授賞式で輝く黄金の球体トロフィー、古い図書館で埃をかぶったアンティークの地球儀が本棚に飾られている風景
絵文字で覚えよう
英語での説明
The glowing globe gives great geographical guidance!
日本語での説明
輝く地球儀が素晴らしい地理的な案内をしてくれる!
この絵文字を選んだ理由
地球を表す3つの異なる視点の地球儀絵文字を組み合わせることで、「globe(地球儀・球体・地球全体)」という言葉が持つ「世界全体」「丸い球体」「様々な視点」という意味を完璧に表現できます。
にゃーの解説
にゃんと!この丸い地球、くるくる回して遊びたいにゃ~!でも触ったら怒られそうだにゃ...遠くから眺めるだけにしとくにゃ。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「グローブ」の音から連想される語呂合わせ:「苦労部(くろうぶ)で地球一周」。野球部ならぬ「苦労部」という架空の部活があって、その部員たちが地球儀を持って世界中を苦労しながら旅する様子を想像してください。グローブ(手袋)をはめた手で地球儀をくるくる回しながら、「次はどこに行こうかな」と計画を立てている冒険家の姿が目に浮かびます。
にゃーの俳句
くるくる回る 世界がてのひら にゃんと小さいにゃ
この俳句は、しゃべる地球儀という現代の学習ツールと「globe」という単語を結びつけています。「くるくる回る」は地球儀の物理的な動きと、地球の自転を表現し、「世界がてのひら」は地球儀を手で触れることで世界全体を把握できる感覚を表しています。最後の「にゃんと小さいにゃ」は、猫の驚きの声「なんと」を「にゃんと」に変え、広大な地球が一つの球体に収まっている驚きを可愛らしく表現しています。Amazon で販売されているしゃべる地球儀は、タッチすると国名や情報を音声で教えてくれる製品で、まさに「globe」という単語の持つ「地球・球体」という意味を体現しています。この商品を通じて、「globe = 地球儀 = 世界を手のひらサイズで学べるもの」という記憶の連鎖が生まれ、単語が自然と定着します。俳句の精神である「一瞬の驚きと発見」を、学習体験に重ね合わせることで、言葉が心に深く刻まれるのです。
この単語を使った名言
名言 1
The whole globe is shaken by the footfalls of an awakened giant - Napoleon Bonaparte
目覚めた巨人の足音で全地球が揺れている - ナポレオン・ボナパルト
名言 2
To travel is to discover that everyone is wrong about other countries - Aldous Huxley. The globe teaches humility.
旅とは、他国について誰もが間違っていると発見すること - オルダス・ハクスリー。地球は謙虚さを教える。
名言 3
We are all citizens of one world, we are all of one blood. The globe unites us - John Dewey
私たちは皆、一つの世界の市民であり、一つの血を持つ。地球が私たちを結びつける - ジョン・デューイ