go through の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

句動詞

発音

ɡoʊ θruː

ゴースルー

意味

①通り抜ける、通過する ②経験する、体験する ③調べる、検討する ④使い果たす ⑤承認される、可決される

語源

「go through」は、基本動詞「go」(行く)と前置詞「through」(~を通って)の組み合わせから成る句動詞です。 「through」は古英語の「þurh」に由来し、「貫通する」「最初から最後まで」という意味を持ちます。この組み合わせにより、物理的な通過から抽象的な経験や過程まで、幅広い意味を表現できるようになりました。

例文

例文 1

Let's go through the plan one more time.

もう一度、計画を確認しましょう📋✨

例文 2

I need to go through all these emails today.

今日中にこれらのメール全部に目を通さなきゃ📧💼

例文 3

She's going through a difficult time right now.

彼女は今、つらい時期を経験している😢💔

例文 4

We have to go through security at the airport.

空港で保安検査を通過しなければならない✈️🔍

例文 5

The deal finally went through last week.

取引がついに先週成立した🤝✅

例文 6

Can we go through the details together?

一緒に詳細を検討できますか?🔎📝

例文 7

I went through three pairs of shoes this year.

今年、靴を3足使い切った👟👟👟

類語

go through

「経験する」「通り抜ける」「調べる」など多義的な句動詞。困難な状況を経験する場合や、書類などを詳しく確認する場合によく使われます。

experience

「経験する」という意味では go through より形式的で客観的。go through は感情的・身体的な困難を伴う経験を強調しますが、experience は中立的です。

undergo

医療処置や試験など、避けられない困難なプロセスを受ける場合に使用。go through より形式的で、主に書き言葉で使われます。

examine

「調べる」という意味では go through より詳細で専門的な検査を指します。go through は書類を一通り確認する程度の軽い調査に使えます。

endure

長期間の苦痛や困難に耐えることを強調。go through は単に経験することを指しますが、endure は我慢強く耐え抜く意志を含みます。

反対語

avoid

go throughが「経験する・通過する」という意味に対して、avoidは「避ける・回避する」という反対の行動を表します。困難な状況や不快な経験を意図的に避ける場合に使われます。

skip

go throughが「全体を通して行う・詳しく調べる」という意味に対して、skipは「飛ばす・省略する」という対照的な行動です。手順や内容を省いて先に進む場合に使います。

bypass

go throughが「通り抜ける・経由する」という意味に対して、bypassは「迂回する・回避する」という反対の経路選択を表します。通常のルートや手続きを避けて別の方法を取る場合に用いられます。

abandon

go throughが「最後までやり遂げる・完遂する」という意味に対して、abandonは「途中で放棄する・諦める」という対照的な行動です。計画や作業を完了せずに中断する場合に使われます。

トリビア

豆知識

"go through"は、アメリカの離婚率統計で最も頻繁に使われる句動詞の一つです。"go through a divorce"(離婚を経験する)という表現が、カウンセリングや法律文書で年間数百万回も記録されています。また、空港のセキュリティチェックでは、毎日世界中で「Go through, please」という指示が約1000万回以上発せられていると推定されています。

使用場面

契約書の内容を一つ一つ確認する時、困難な時期を乗り越える時、トンネルや門を通り抜ける時など、物理的・精神的に「通過する」「経験する」場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🚶‍♂️➡️🚪🔍📋

英語での説明

Brave students go through tough tests thoroughly, growing stronger together!

日本語での説明

勇敢な生徒たちは厳しいテストを徹底的に乗り越え、共に強くなっていきます!

この絵文字を選んだ理由

歩く人が矢印の方向へ進み、ドアを通過し、虫眼鏡で詳しく調べ、書類を確認する様子を表現しています。「go through」には「通り抜ける」「経験する」「調べる」「確認する」という複数の意味があり、これらの絵文字の組み合わせでその多様な意味を表現できます。

にゃーの解説

これは大変にゃ~!でも頑張って通り抜けるにゃん!ファイトだにゃ~!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ゴー、スルー!」と叫びながら、困難な壁をすり抜けていく忍者の姿を想像してください。忍者が「ゴー(行け)!スルー(通り抜けろ)!」と自分を鼓舞しながら、火の輪や竹やぶを次々と突破していきます。まさに「経験する」「通り抜ける」の意味そのものです。

にゃーの俳句

ゴースルーにゃ 忍者になって 壁すり抜けにゃ

この俳句は、"go through"の「通り抜ける」「経験する」という核心的な意味を、忍者の衣装という具体的な商品と結びつけています。忍者は壁をすり抜ける達人であり、まさに"go through"の体現者です。「ゴースルーにゃ」という音の響きが、"go through"の発音と猫語を融合させ、リズミカルで記憶に残りやすい表現になっています。困難を「通り抜ける」時、心の中で忍者になったつもりで「ゴースルー!」と唱えれば、この句動詞を決して忘れることはないでしょう。商品との関連性も、実際に忍者の衣装を着て何かを「通り抜ける」動作を体験することで、言葉の意味が身体に刻まれます。

この単語を使った名言

名言 1

If you're going through hell, keep going. - Winston Churchill

地獄を通り抜けているなら、進み続けなさい。 - ウィンストン・チャーチル

名言 2

To go through life without love is to miss its greatest gift. - Anonymous

愛なしに人生を過ごすことは、最高の贈り物を逃すことだ。 - 作者不詳

名言 3

We must go through darkness to reach the light. - Albert Pike

光に到達するには、暗闇を通り抜けなければならない。 - アルバート・パイク