groom の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ɡruːm

グルーム

意味

【名詞】花婿、馬丁、厩務員 【動詞】身だしなみを整える、手入れする、(動物の)毛づくろいをする、(人を特定の役職などに)育成する

語源

「groom」の語源は中英語の「grom」(若い男性、召使い)に由来し、さらに古い起源は不明確ですが、おそらくゲルマン語系の言葉から来ていると考えられています。 元々は「馬の世話をする人」を意味していましたが、後に「花婿」の意味(bridegroomの短縮形として)や、一般的な「手入れをする」という動詞の意味にも拡大しました。

例文

例文 1

The bride and groom exchanged vows.

花嫁と花婿が誓いの言葉を交わしました💒💍

例文 2

She grooms her dog every week.

彼女は毎週犬を手入れしています🐕✨

例文 3

He is grooming himself for the interview.

彼は面接のために身だしなみを整えています👔🪮

例文 4

The cat groomed itself for an hour.

猫は1時間かけて自分を毛づくろいしました🐱💕

例文 5

They are grooming him for leadership.

彼らは彼をリーダーシップのために育成しています📈👨‍💼

例文 6

The stable hand grooms the horses daily.

厩務員は毎日馬を手入れしています🐴🧹

例文 7

A well-groomed appearance is important here.

身だしなみの整った外見がここでは重要です👗🎩

類語

groom

「手入れする」「身だしなみを整える」という意味で、動物や人の外見を丁寧に整える際に使います。また「新郎」という名詞の意味もあります。

prepare

「準備する」という一般的な意味で、groomより広い範囲で使えます。groomは外見や特定の役割に向けた準備に特化していますが、prepareはあらゆる準備に使えます。

train

「訓練する」という意味で、技能や能力を身につけさせることに焦点があります。groomは将来の役職や立場に向けて育成する際に使い、trainは具体的なスキル習得を指します。

tidy

「整理整頓する」という意味で、主に場所や物を片付ける際に使います。groomは人や動物の外見を整えることに特化していますが、tidyは環境を整えることを指します。

反対語

bride

groomが新郎を指すのに対し、brideは新婚式における花嫁を表します。結婚式では常に対として使われる言葉です。

neglect

groomには「手入れする」という動詞の意味があり、neglectはその反対で「放置する、世話をしない」という意味です。身だしなみや動物の世話などの文脈で対照的に使われます。

dishevel

groomの「身だしなみを整える」という意味に対し、dishevelは「髪や服装を乱す」という意味です。外見を整えることと乱すことの対比を表します。

mess up

groomが「きちんと整える」ことを表すのに対し、mess upは「散らかす、台無しにする」という意味です。日常会話でよく使われるカジュアルな表現です。

トリビア

豆知識

「groom」は元々「少年」を意味する古英語「grom」から来ていますが、現代では「新郎」と「手入れする」という全く異なる2つの意味で使われています。興味深いのは、イギリス王室には「Groom of the Stool」という役職が実在し、これは王の排泄の世話をする最も親密な側近でした。この役職は16-17世紀に存在し、王に最も近い位置にいるため、実は非常に権力のある地位だったのです。また、動詞の「groom」は元々馬の手入れをする意味でしたが、現代では「将来のリーダーとして育成する」という比喩的な意味でも頻繁に使われ、「He is being groomed for CEO position(彼はCEOになるよう育成されている)」のように使います。

使用場面

結婚式で新郎が登場するシーン、馬小屋で馬の世話をする人、ペットサロンで犬を手入れする様子、ビジネスマンが鏡の前で身だしなみを整える朝の風景

絵文字で覚えよう

🤵💍✨

英語での説明

The graceful groom gleefully greets guests, glowing gloriously.

日本語での説明

優雅な新郎は嬉しそうにゲストに挨拶し、輝かしく光り輝いている。

この絵文字を選んだ理由

🤵は新郎を表し、💍は結婚指輪、✨は特別な日の輝きを表現しています。groomは結婚式の新郎という意味と、身だしなみを整えるという意味があり、この絵文字の組み合わせは結婚式で正装した新郎の姿を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと素敵な新郎さんにゃ!ボクも蝶ネクタイつけてみたいにゃ~✨

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「グルーム」の音から「ぐるーっと、むっちゃ磨く!」と覚えましょう。結婚式前の新郎が鏡の前でぐるーっと回りながら、髪から靴まで「むっちゃ磨いて」完璧に身だしなみを整えている様子を想像してください。タキシードを着た新郎が、何度も鏡の前を行ったり来たりして、ネクタイを直し、髪を整え、靴を磨き、完璧な姿で花嫁の前に立とうとしている緊張感のある朝の風景です。

にゃーの俳句

グルームにゃん ぴかぴか磨いて 晴れ姿にゃ

この俳句は、新郎(groom)が結婚式のために身だしなみを整える様子を、猫の可愛らしい言葉で表現しています。「グルームにゃん」で単語の音を取り入れ、「ぴかぴか磨いて」でgroomの「手入れする・整える」という動詞の意味を、「晴れ姿にゃ」で「新郎」という名詞の意味と、結婚式という晴れの舞台を表現しています。Amazonで「新郎 タキシード」を検索すると、実際に結婚式用の衣装が見つかります。この商品を見るたびに、groomという単語の二つの意味(新郎であること、そして身だしなみを整えること)を同時に思い出すことができます。俳句の精神である「一瞬の美しさを捉える」ことと、人生の大切な節目である結婚式の準備という特別な時間が重なり、記憶に深く刻まれるでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

Success doesn't just find you. You have to go out and groom yourself for it. - Unknown

成功はただあなたを見つけるわけではない。あなた自身がそれに向けて自分を準備しなければならない。 - 作者不明

名言 2

A well-groomed appearance is the first step to making a lasting impression. - Coco Chanel

きちんと身だしなみを整えた外見は、lasting impressionを与える第一歩である。 - ココ・シャネル

名言 3

Leaders must groom the next generation, not just command the present one. - John Maxwell

リーダーは現在の世代を指揮するだけでなく、次世代を育成しなければならない。 - ジョン・マクスウェル