ground の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ɡraʊnd

グラウンド

意味

名詞:地面、土地、根拠、理由 動詞:基礎を置く、座礁させる、外出禁止にする

語源

「ground」の語源は、古英語の「grund」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*grunduz」(底、基礎)に遡ります。 この語は「底」や「基礎」という基本的な概念から発展し、現在では物理的な地面から抽象的な根拠まで幅広い意味で使用されています。

例文

例文 1

The ball fell to the ground.

ボールが地面に落ちた。⚽📍

例文 2

Coffee grounds can be used as fertilizer.

コーヒーのかすは肥料として使える。☕🌱

例文 3

The plane is still on the ground.

飛行機はまだ地上にいる。✈️🛫

例文 4

We need to find common ground.

私たちは共通の基盤を見つける必要がある。🤝💭

例文 5

The children played on the ground.

子供たちは地面で遊んだ。👧👦🎮

例文 6

His argument has no ground.

彼の主張には根拠がない。❌📢

例文 7

All flights were grounded due to fog.

霧のため全便が欠航になった。🌫️✈️

類語

ground

地面や土地を指す最も一般的な単語です。物理的な地表面から、議論の根拠まで幅広く使えます。

earth

土や土壌そのものを指すことが多く、「地球」という意味でも使います。groundより自然な土を強調します。

soil

農業や園芸の文脈で使う「土壌」を指します。植物が育つ土という意味合いが強いです。

land

所有や利用できる「土地」を指します。不動産や領土の意味で使われ、groundより広い範囲を表します。

floor

建物の中の「床」を指します。屋内の地面という意味で、groundは屋外を指すことが多いです。

反対語

sky

groundが地面や地上を指すのに対し、skyは空や上空を表します。物理的な位置関係で最も基本的な対比となる単語です。

air

groundが固体の地表面を意味するのに対し、airは気体の空間を指します。飛行機や鳥が「空中にいる」状態と「地上にいる」状態を対比する際によく使われます。

ceiling

建物内部において、groundやfloorが下の面を指すのに対し、ceilingは天井という上の面を表します。室内空間での上下の対比を示す単語です。

height

groundが基準となる地面や低い位置を意味するのに対し、heightは高さや高い位置を表します。標高や建物の高さを議論する際の対照的な概念です。

トリビア

豆知識

"ground"は動詞"grind"(挽く)の過去形でもあるため、コーヒーショップで"freshly ground coffee"と言えば「挽きたてのコーヒー」を意味します。また、航空業界では飛行機が故障などで飛行禁止になることを"grounded"と表現し、まるで地面に釘付けにされたような状態を指します。さらに面白いことに、アメリカの親が子供を罰として外出禁止にすることも"grounded"と言い、飛行機と同じ表現を使うのです。

使用場面

飛行機が着陸する瞬間、コーヒー豆を挽く朝のキッチン、サッカー選手がグラウンドを駆け回る様子、電気製品のアース線を地面に接続する場面

絵文字で覚えよう

🌍⚡🏠

英語での説明

Great ground gives good growth, grounding everything gracefully.

日本語での説明

素晴らしい大地は良い成長を与え、すべてを優雅に根付かせます。

この絵文字を選んだ理由

地球(🌍)は大地を表し、雷(⚡)は電気のアース(接地)を、家(🏠)は土台・基礎を象徴しています。groundは「地面」「土台」「接地する」という多様な意味を持つため、この3つの絵文字の組み合わせが最適です。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ〜!地面ってただの土じゃにゃくて、電気も流れるし、おうちの土台にもなるにゃんて、奥が深いにゃ〜ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「グラウンドで遊んでたら、グラッと揺れて地面に倒れた!」地面を意味する"ground"の音が、日本語の「グラウンド」や「グラッと」という擬音語と重なり、まさに地面との関わりを連想させます。運動場で遊んでいる子供が地震でバランスを崩し、大地にしっかりと手をついている情景が目に浮かびます。

にゃーの俳句

豆挽くにゃ / 朝の香りにゃ / グラウンドにゃ

この俳句は"ground"の多義性を巧みに表現しています。「豆挽くにゃ」は"grind"の過去形である"ground"を、「グラウンドにゃ」は地面や運動場を意味する名詞の"ground"を指しています。手動コーヒーミルという具体的な商品を通じて、"ground"という単語の「挽く」という動作と「地面」という名詞の両方の意味を同時に記憶できる仕組みです。朝、コーヒー豆を挽く行為は地に足をつけた日常の始まりを象徴し、"ground"の「基礎」「土台」という派生的な意味合いも含んでいます。猫語の「にゃ」で韻を踏むことで、リズミカルで覚えやすい語呂合わせとなっています。

この単語を使った名言

名言 1

Keep your feet on the ground and your head in the clouds - Anonymous

足は地面につけ、頭は雲の中に - 作者不明

名言 2

From the ground up, we build our dreams - Maya Angelou

基礎から、私たちは夢を築く - マヤ・アンジェロウ

名言 3

Stand your ground when principles are at stake - Theodore Roosevelt

原則が危機に瀕している時は、自分の立場を守れ - セオドア・ルーズベルト