habit の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈhæbɪt
ハビット
意味
習慣、癖、常習
語源
「habit」の語源は、ラテン語の「habitus」(状態、外見、服装)に由来します。これは動詞「habere」(持つ、保持する)の過去分詞形から来ています。中英語では「abit」として使われ、後に「h」が追加されました。元々は「服装」や「外見」を意味していましたが、次第に「習慣的な行動様式」という意味に発展しました。
例文
例文 1
I need to break this bad habit.
この悪い習慣をやめなきゃ。🚭💪
例文 2
Reading before bed is a healthy habit.
寝る前の読書は健康的な習慣だよ。📚😴✨
例文 3
She has a habit of biting her nails.
彼女は爪を噛む癖があるんだ。💅😰
例文 4
Exercise became a daily habit for him.
運動は彼の毎日の習慣になったよ。🏃♂️💪🌅
例文 5
Smoking is a hard habit to quit.
喫煙はやめるのが難しい習慣だね。🚬😣
例文 6
He's in the habit of checking his phone constantly.
彼は常にスマホをチェックする癖があるの。📱👀
例文 7
Good study habits lead to better grades.
良い勉強習慣が成績向上につながるよ。📝✨🎓
類語
habit
日常的に繰り返される行動や習慣を指す最も一般的な単語です。良い習慣も悪い習慣も両方に使えます。
custom
社会や文化、集団における伝統的な慣習や習わしを指します。個人よりも集団の習慣に使われることが多いです。
practice
意図的に繰り返し行う練習や実践を指します。スキル向上のための習慣的な行動に使われます。
routine
決まった順序で行う日課や定型的な手順を指します。毎日のスケジュールや決まった流れを表現する時に使います。
反対語
spontaneity
habitが習慣的で計画的な行動を表すのに対し、spontaneityは自発的で計画性のない即興的な行動を意味します。日常生活で習慣に縛られず、その場の気分で行動する様子を表現する際に使われます。
irregularity
habitの規則正しさや反復性とは対照的に、不規則で一定のパターンがない状態を表します。生活リズムや行動パターンが定まっていない状況を説明する際に用いられます。
novelty
habitが慣れ親しんだ繰り返しの行動であるのに対し、新しさや目新しさを意味します。いつもと違う新鮮な体験や、習慣化されていない新しい試みを表現する際に使用されます。
impulse
habitの計画的で意識的な行動とは反対に、衝動的で突発的な行動を表します。習慣ではなく、その瞬間の感情や欲求に基づいて行動する様子を説明する際に使われます。
トリビア
豆知識
"habit"には「習慣」という意味だけでなく、「修道服」という意味もあります。これは中世ラテン語の"habitus"(服装、外見)に由来し、修道士たちが着る特徴的な服を指すようになりました。つまり、修道士にとって修道服を着ることは「習慣」であり、その服自体も"habit"と呼ばれるという二重の意味を持つ興味深い言葉なのです。さらに、心理学では新しい習慣が定着するまでに平均66日かかるという研究結果があり、「21日で習慣化」という通説は実は科学的根拠が薄いとされています。
使用場面
毎朝同じ時間に起きる、コーヒーを飲む、爪を噛む、運動をするなど、日常的に繰り返される行動や習慣を表す場面で使われます。また、修道士や修道女が着る「修道服」という意味もあります。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Happy habits help humans thrive daily.
日本語での説明
良い習慣は人々が日々成長するのを助けます。
この絵文字を選んだ理由
🔄は繰り返しの習慣を、👔は日常的に身につけるものを、🕐は定期的な時間の概念を表しており、habitの「習慣」「日常的に行うこと」という意味を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!毎日同じ時間にご飯もらうのも習慣にゃんだにゃ~🐾
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ハビット」の音から「歯、ビッと磨く」と覚えましょう。毎日歯をビッと磨くのは良い習慣(habit)です。朝起きたら洗面所に立ち、歯ブラシを手に取り、ビッと力強く歯を磨く。この毎日の繰り返しが習慣となり、やがて意識しなくても自然と体が動くようになります。鏡の前で「今日もビッと磨くぞ!」と自分に言い聞かせる姿が目に浮かびます。
にゃーの俳句
はみがきにゃ まいにちビッと しゅうかんにゃ
この俳句は、猫語で「歯磨きは毎日ビッと習慣だにゃ」という意味を表現しています。"habit"(習慣)という言葉を、日本人にとって最も身近で毎日行う「歯磨き」という行為と結びつけることで、記憶に定着させる工夫をしています。「ビッと」という擬音語が"habit"の「ハビ」の音と響き合い、さらに歯ブラシで磨く動作の音も表現しています。電動歯ブラシは現代人の歯磨き習慣を支える代表的な商品であり、毎日使うことで"habit"の本質である「繰り返される行動」を体現しています。俳句の「にゃ」という語尾が可愛らしく、楽しみながら英単語を覚えられる仕掛けになっています。習慣とは、意識せずとも自然と行える行動であり、それは猫が毛づくろいを欠かさないのと同じ。この俳句には、日常の小さな習慣を大切にする日本の精神性が込められています。
この単語を使った名言
名言 1
We are what we repeatedly do. Excellence is not an act, but a habit. - Aristotle
私たちは繰り返し行うことの集合体である。卓越性は行為ではなく、習慣である。- アリストテレス
名言 2
The chains of habit are too weak to be felt until they are too strong to be broken. - Samuel Johnson
習慣の鎖は、感じられないほど弱く、断ち切れないほど強くなる。- サミュエル・ジョンソン
名言 3
Good habits formed at youth make all the difference in life's journey. - Aristotle
若い頃に形成された良い習慣が、人生の旅において全ての違いを生む。- アリストテレス