harsh の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

hɑːrʃ

ハーシュ

意味

厳しい、過酷な、荒々しい、耳障りな

語源

「harsh」の語源は、中英語の「harsk」に由来し、さらに中低地ドイツ語の「harsch」(粗い、荒い)から来ています。元々は触感や質感が粗く不快であることを表す言葉でしたが、後に音、言葉、態度、環境など幅広い意味で「厳しい」「過酷な」を表すようになりました。

例文

例文 1

The harsh winter made it difficult to go outside.

厳しい❄️で外出が困難でした。

例文 2

She received harsh criticism from her boss.

彼女は上司から厳しい批判😤を受けました。

例文 3

The desert has a harsh climate.

砂漠🏜️は過酷な気候です。

例文 4

His harsh words hurt her feelings.

彼のきつい言葉💔が彼女を傷つけました。

例文 5

The harsh reality is that we need more money.

厳しい現実💰は、もっとお金が必要だということです。

例文 6

The teacher was too harsh on the students.

先生👨‍🏫は生徒たちに厳し過ぎました。

例文 7

The harsh light made it hard to see.

まぶしい光☀️で見づらかったです。

類語

harsh

厳しい、過酷な、という意味で、物理的な環境や言葉、態度などが不快なほど厳しい状態を表します。天候、音、批判など幅広く使えます。

severe

harshより改まった表現で、程度が深刻で容赦のない厳しさを表します。病気、罰、気候などに使い、客観的で公式な場面に適しています。

strict

規則や基準を厳格に守らせる厳しさを表し、harshのような不快感は含みません。教師、ルール、しつけなどポジティブな文脈でも使えます。

rough

表面や質感が粗い、または扱いが乱暴という物理的な厳しさを表します。harshより口語的で、人や状況が洗練されていない様子にも使います。

反対語

gentle

harshの反対で、優しく穏やかな様子を表します。人の態度や言葉、物理的な感触などが柔らかく、攻撃的でない状態を指します。

mild

harshと対照的に、刺激が少なく穏やかな状態を表します。気候、味、批判などが厳しくなく、適度で心地よい程度であることを示します。

soft

harshの逆で、物理的にも比喩的にも柔らかく優しい状態を表します。音、光、言葉遣いなどが強くなく、心地よい印象を与える場合に使われます。

lenient

harshと反対に、寛大で厳しくない態度を表します。特に規則の適用や判断において、厳格さよりも思いやりや柔軟性を重視する場合に用いられます。

トリビア

豆知識

"harsh"という単語は、もともと中世英語の「harrsk」から来ており、北欧の厳しい気候を表現するために使われていました。興味深いことに、音響学の世界では「harsh sound」は特定の周波数帯域(2000-4000Hz)の音を指し、人間の耳が最も敏感に反応する不快な音域として科学的に定義されています。また、NASAの火星探査では、火星の環境を「harsh environment」と表現し、地球の砂漠の1000倍過酷だと報告しています。

使用場面

厳しい批判を受けるとき、冬の厳しい寒さに耐えるとき、刺激的な音や光に晒されるとき、過酷な環境で生活するとき

絵文字で覚えよう

❄️🔪💥

英語での説明

The harsh winter wind cuts through the air sharply and strikes suddenly.

日本語での説明

厳しい冬の風が鋭く空気を切り裂き、突然襲いかかる。

この絵文字を選んだ理由

❄️は厳しい寒さ、🔪は鋭く痛みを伴う感覚、💥は激しく衝撃的な様子を表し、「harsh」の持つ「厳しい、過酷な、刺々しい」という意味を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと厳しい世界にゃ...こんな寒いところ、肉球が凍っちゃうにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ハーシュ」→「歯ーっ!シュッ!」と歯を食いしばって耐える厳しい状況。冷たい北風が「ハーッ」と吹き付け、雪が「シュッ」と顔に当たる、そんな過酷な冬の情景を思い浮かべてください。まるで氷の刃が肌を切り裂くような、容赦ない厳しさです。

にゃーの俳句

ハーシュにゃのは 苦いチョコにゃ 甘くにゃいにゃ

このハーシュチョコレートの俳句は、「harsh(厳しい、刺激的な)」という単語の本質を、チョコレートの苦味という身近な体験と結びつけています。ハーシュチョコレートは実際には甘いチョコレートですが、ここでは「harsh」の音と「ハーシュ」ブランドの音の一致を利用し、「苦い」「甘くない」という対比で「厳しさ」を表現しています。猫語の「にゃ」を重ねることで、リズミカルで覚えやすく、チョコレートの味わいを通じて「harsh」の「刺激的で厳しい」という意味が自然と記憶に定着します。日常的に目にする商品と英単語を結びつけることで、買い物のたびに単語を思い出す仕組みです。

この単語を使った名言

名言 1

Be harsh with yourself at times - Elbert Hubbard

時には自分自身に厳しくあれ - エルバート・ハバード

名言 2

Truth is often harsh, but it sets us free - Marcus Aurelius

真実はしばしば厳しいが、私たちを自由にする - マルクス・アウレリウス

名言 3

The harsh winter teaches us to value spring - Ancient Proverb

厳しい冬は春の価値を教えてくれる - 古代の諺