heaven の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈhɛvən
ヘヴン
意味
天国、天、楽園、至福の状態
語源
「heaven」の語源は、古英語の「heofon」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*himinaz」(空、天)に遡ります。 元々は「空」や「天空」を意味する言葉でしたが、キリスト教の影響により「神の住む場所」「死後の魂が行く楽園」という宗教的な意味が加わりました。
例文
例文 1
This cake tastes like heaven!
このケーキは天国の味がする!🍰✨
例文 2
Thank heaven you're safe.
ありがたいことにあなたは無事だった。🙏😌
例文 3
For heaven's sake, be quiet!
お願いだから、静かにして!🤫💢
例文 4
The view from here is heaven.
ここからの景色は最高だ。🏔️😍
例文 5
She's in heaven now.
彼女は今天国にいる。👼🕊️
例文 6
Good heavens, what happened?
なんてこった、何が起きたの?😱❗
例文 7
This beach is heaven on earth.
このビーチは地上の楽園だ。🏖️🌴
類語
heaven
宗教的な「天国」や比喩的な「至福の場所」を表す最も一般的な語。God's heavenのように神の住む場所や、死後の魂が行く楽園を指します。また、This cake is heaven!のように「最高に幸せな状態」の意味でも使われます。
paradise
heavenより具体的で美しい楽園のイメージ。熱帯の美しいビーチなど現実の理想郷を指すことが多く、tropical paradiseのように使います。宗教的文脈ではthe Garden of Edenに近い意味です。
bliss
heavenが場所を指すのに対し、blissは「至福の状態」という抽象的な幸福感を表します。marital bliss(結婚生活の幸せ)のように、精神的な喜びや満足感を強調する時に使います。
nirvana
仏教用語由来で「悟りの境地」「完全な平安状態」を意味します。heavenより哲学的・精神的なニュアンスが強く、reach nirvanaのように使い、俗世の苦しみから解放された状態を表します。
反対語
hell
heavenの対義語として最も一般的な単語です。天国に対する地獄を表し、苦しみや罰の場所として使われます。宗教的な文脈だけでなく、「この暑さは地獄だ」のように比喩的にも頻繁に使用されます。
earth
heavenが天上の世界を指すのに対し、earthは地上の現実世界を表します。「heaven and earth」という対比表現でよく使われ、理想と現実、精神的なものと物質的なものの対照を示します。
inferno
hellよりも文学的で激しい表現です。ダンテの「神曲」に由来し、極度の苦痛や混沌とした状況を表現する際に使われます。heavenの平和で秩序ある状態とは正反対の概念です。
purgatory
天国と地獄の中間的な場所を指すカトリックの概念です。heavenの完全な幸福とは対照的に、浄化や試練の場所として描かれます。「待合室のような退屈な状態」という比喩的な使い方もあります。
トリビア
豆知識
英語圏では「heaven」を使った慣用句が驚くほど多く存在します。例えば「seventh heaven」(最高の幸福状態)という表現は、古代の宇宙観で天が7層に分かれており、第7層が最も神に近い至福の場所とされていたことに由来します。また、「move heaven and earth」(あらゆる手段を尽くす)という表現では、天と地を動かすほどの努力を意味します。面白いことに、heavenは単数形でも複数形(heavens)でも使われ、複数形は驚きを表す感嘆詞「Good heavens!」としてよく使われます。さらに、heavenは必ずしも宗教的な意味だけでなく、「This massage is pure heaven」のように、極上の心地よさを表現する日常語としても頻繁に使われています。
使用場面
Religious contexts, expressions of relief or joy ("Thank heaven!"), describing something wonderful ("This cake is heaven!"), or referring to the sky poetically
絵文字で覚えよう
英語での説明
Heavenly angels hover happily, harmoniously humming hymns.
日本語での説明
天国の天使たちが幸せそうに漂い、調和のとれた賛美歌を口ずさんでいる。
この絵文字を選んだ理由
雲は天国の場所を、天使は天国の住人を、キラキラは神聖な輝きを、虹は希望と美しさを表現しており、天国のイメージを完璧に組み合わせています。
にゃーの解説
にゃんと美しい世界にゃ!あたちもあそこで昼寝したいにゃ~ふわふわの雲の上で寝転がったら気持ちいいに違いないにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ヘブン」の音から「減分(へぶん)」→「苦しみが減る分だけ天国に近づく」。想像してください:長い坂道を登り切った瞬間、疲労が消え去り、目の前に広がる絶景。その瞬間、あなたの苦労が報われ、まさに天国のような至福を感じる光景を。
にゃーの俳句
香り立つにゃ 部屋中天国にゃん 減分の幸せにゃ
このアロマディフューザーという商品と「heaven」という単語の結びつきは、実に巧妙な記憶術です。アロマの香りが部屋に広がる瞬間、私たちは日常の疲れやストレスから解放され、まさに「heaven」(天国)のような心地よさを感じます。俳句の「減分の幸せ」は、ゴロ合わせの「減分(へぶん)」を活かしながら、アロマによって苦しみや疲労が「減る分」だけ幸福感が増すという二重の意味を持たせています。猫語で表現することで、リラックスした天国的な雰囲気をさらに強調し、「にゃ」という柔らかい音が心地よさを増幅させます。アロマの香りという具体的な感覚体験と「heaven」という抽象的な概念を結びつけることで、単語の意味が身体的記憶として深く刻まれるのです。これぞ俳句の精神―小さな日常の中に大きな真理を見出す心です。
この単語を使った名言
名言 1
All that is heaven orbits around truth - Rumi
すべての天国は真実の周りを回る - ルーミー
名言 2
Heaven is under our feet as well as over our heads - Henry David Thoreau
天国は頭上だけでなく足元にもある - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
名言 3
To see a world in a grain of sand, and heaven in a wild flower - William Blake
一粒の砂に世界を見て、野の花に天国を見る - ウィリアム・ブレイク