impart の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

ɪmˈpɑːrt

イムパート

意味

伝える、授ける、与える、分け与える

語源

「impart」の語源は、ラテン語の「impartire」に由来します。これは「in-」(中へ)と「partire」(分ける、分配する)が組み合わさったもので、「分け与える」という意味を持ちます。 15世紀初頭に英語に入り、知識や情報、特性などを他者に伝えたり与えたりする意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

Teachers impart knowledge to their students.

教師は生徒に知識を伝えます。👨‍🏫📚

例文 2

She imparted valuable advice to the new employees.

彼女は新入社員に貴重なアドバイスを授けました。💼✨

例文 3

The spices impart a rich flavor to the dish.

スパイスが料理に豊かな風味を与えます。🌶️🍛

例文 4

He imparted his wisdom through stories.

彼は物語を通じて知恵を伝えました。📖💡

例文 5

The mentor imparts skills to young professionals.

メンターは若い専門家にスキルを教えます。👔🎯

例文 6

This experience will impart important lessons.

この経験は重要な教訓をもたらすでしょう。🌟📝

例文 7

The wood imparts a smoky taste to the meat.

木材が肉にスモーキーな味を付与します。🔥🥩

類語

impart

知識や情報を正式に伝える際に使う格式ある表現です。教育や指導の場面で、重要な知識や技能を授けるというニュアンスがあります。

convey

情報や感情を相手に届けるという意味で、impartより日常的です。メッセージや意図を伝える際に広く使われ、物理的な伝達にも使えます。

communicate

双方向のやり取りを含む最も一般的な「伝える」です。impartは一方的に授けるニュアンスですが、communicateは対話や交流を含みます。

teach

教育や指導に特化した表現で、impartより直接的です。知識を体系的に教える場面で使い、impartほど格式張っていません。

反対語

withhold

impartが情報や知識を「与える・伝える」のに対し、withholdは意図的に「隠す・伏せる」ことを表します。秘密や重要情報を共有しない場面で使われます。

conceal

impartが知識や感情を「明らかにする」のに対し、concealは「隠蔽する・秘匿する」という意味です。真実や事実を意図的に見えなくする状況で用いられます。

suppress

impartが情報や感情を「表に出す・伝達する」のに対し、suppressは「抑圧する・押さえ込む」ことを意味します。感情や情報の表出を積極的に防ぐ文脈で使用されます。

retain

impartが知識や情報を「他者に分け与える」のに対し、retainは「自分の中に留める・保持する」ことを表します。情報を共有せず自分だけが持ち続ける場面で使われます。

トリビア

豆知識

「impart」は単なる「伝える」以上の意味を持ち、自分が持っている貴重なものの一部を相手に分け与えるというニュアンスがあります。興味深いことに、ワイン業界では樽が液体に「impart flavor」(風味を付与する)という表現が頻繁に使われ、オーク樽が何年もかけてワインに独特の味わいを染み込ませていく様子を表現します。また、NASA の科学者たちは宇宙船が地球の大気圏に再突入する際、摩擦熱が機体に「impart energy」(エネルギーを与える)すると説明します。

使用場面

教師が生徒に知識を伝える場面、親が子供に人生の教訓を語る場面、シェフが秘伝のレシピの味わいを料理に加える場面

絵文字で覚えよう

👨‍🏫📚💡➡️🧠

英語での説明

A wise teacher will impart knowledge kindly, making minds bright daily.

日本語での説明

賢明な教師は親切に知識を授け、日々心を明るく照らします。

この絵文字を選んだ理由

教師が本から知識を得て、それを電球(アイデア・知恵)として生徒の脳に伝える様子を表現しています。「impart」は知識や情報を他者に伝え与えるという意味なので、この絵文字の組み合わせが最適です。

にゃーの解説

ふむふむ、知恵を分け与えるってことかにゃ。ボクもネコ語を教えてあげるにゃん!でも眠いから後でにゃ~zzz

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「インパクト」の「イン」を「イム」に変えて「イムパート」。イメージは「いい夢、パッと(伝わる)」。師匠が弟子の心にパッと火を灯すように、大切な知恵や技術を手渡していく情景。まるで暗闇の中で松明を次の走者に渡すリレーのように、貴重なものが確実に受け継がれていく瞬間。

にゃーの俳句

師の手からにゃ 熱き想い注ぐにゃん 茶の香り継ぐにゃ

この俳句は「impart」の本質である「大切なものを注ぎ込む」という行為を、お茶を淹れる所作に重ね合わせています。ティーポットは単に液体を注ぐ道具ではなく、茶葉の風味を湯に「impart」(付与する)する器です。師匠が弟子に技を伝えるように、茶葉が時間をかけて湯に味わいを染み込ませていく。この「注ぐ」という物理的行為と「伝える」という抽象的概念の重なりが、言葉の記憶を強化します。猫語の「にゃ」「にゃん」のリズムが、お茶が静かに注がれる音を模倣し、「継ぐ」という言葉で伝統や知識の継承という「impart」の深い意味を表現しています。

この単語を使った名言

名言 1

The best teachers impart wisdom, not just knowledge. - Unknown

最高の教師は知識だけでなく、知恵を伝える。 - 作者不詳

名言 2

Great leaders impart vision and inspire action in others. - John Maxwell

偉大なリーダーはビジョンを与え、他者に行動を促す。 - ジョン・マクスウェル

名言 3

Words can impart hope where darkness once dwelled. - Maya Angelou

言葉はかつて闇があった場所に希望をもたらすことができる。 - マヤ・アンジェロウ