improper の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ɪmˈprɒpər

インプロパー

意味

不適切な、不正な、不道徳な、礼儀に反する

語源

「improper」の語源は、ラテン語の「improprius」に由来します。これは「in-」(否定の接頭辞)と「proprius」(適切な、固有の)が組み合わさったものです。 15世紀頃に英語に入り、「適切でない」「ふさわしくない」という意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

It's improper to talk with your mouth full.

口に食べ物を入れたまま話すのは不適切です。🍽️😬

例文 2

The machine failed due to improper maintenance.

機械は不適切なメンテナンスのために故障しました。🔧⚠️

例文 3

He was fired for improper conduct at work.

彼は職場での不適切な行為で解雇されました。💼🚫

例文 4

Using improper grammar can confuse readers.

不適切な文法を使うと読者を混乱させます。📝❓

例文 5

The doctor warned against improper use of medication.

医師は薬の不適切な使用に対して警告しました。💊⚠️

例文 6

Improper storage can spoil the food quickly.

不適切な保管は食品をすぐに腐らせます。🥫🗑️

例文 7

She felt his comment was improper for the occasion.

彼女は彼のコメントがその場には不適切だと感じました。💬😳

類語

improper

「不適切な」という意味で、ルール・マナー・状況に合わないことを表す基本的な単語です。フォーマルな場面でよく使われます。

inappropriate

improperより日常的で、状況や文脈に「ふさわしくない」という意味です。服装・発言・行動など幅広く使えます。

unsuitable

目的や用途に「適していない」という意味で、物事の適合性に焦点を当てます。improperより客観的で中立的なニュアンスです。

incorrect

「正しくない・間違っている」という意味で、事実や方法の誤りを指します。improperは道徳的・社会的な不適切さを含みますが、incorrectは単純な誤りです。

反対語

proper

improperの直接的な反対語で、正しい、適切な、ふさわしいという意味です。礼儀や規則に従った行動や、状況に適した振る舞いを表す際に使われます。

appropriate

improperと対照的に、特定の状況や目的に適している、ふさわしいという意味です。フォーマルな場面で、時と場所に合った行動や言葉遣いを表現する際によく使われます。

correct

improperの反対で、正確で間違いがない、正しいという意味です。特に手順や方法、答えなどが規則や基準に合致している状態を表します。

suitable

improperと逆に、目的や状況に合っている、適しているという意味です。服装や言動が場面にふさわしいかどうかを判断する際に使われます。

トリビア

豆知識

"improper"は数学の世界では特別な意味を持ちます。「仮分数」を英語で"improper fraction"と呼びますが、これは分子が分母より大きい分数(例:7/3)のこと。なぜ"improper"(不適切)なのか?歴史的に、分数は「全体の一部」を表すものと考えられていたため、1より大きい分数は「本来の形ではない」とされたのです。現代では問題なく使われていますが、この古い価値観が名称に残っているという面白い事実があります。

使用場面

ビジネスメールで不適切な表現を使ってしまった時、レストランで不作法な振る舞いをした時、科学実験で不正確な手順を踏んだ時など、「適切でない」「ふさわしくない」状況で使われます。

絵文字で覚えよう

🚫👔🍴

英語での説明

Improper manners make meals messy, turning tables into terrible scenes!

日本語での説明

不適切なマナーは食事を台無しにし、テーブルをひどい光景に変えてしまいます!

この絵文字を選んだ理由

🚫は「不適切」や「禁止」を表し、👔は「正式な場面」、🍴は「マナー」を象徴しています。この組み合わせは「improper(不適切な、不作法な)」という言葉が持つ「社会的規範や礼儀に反する」という意味を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃんてことにゃ!マナーがなってにゃいにゃ~。ボクでももっと上品に食べるにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「イム、プロ、パー!」と叫ぶゴルファー。プロなのにパー(基準打数)を超えてしまい、「不適切なスコア」を出してしまった場面。観客席からは「イム(今)、プロなのにパー超え!?」という驚きの声が。プロとして「ふさわしくない」プレーをしてしまった瞬間を、この語呂で覚えましょう。

にゃーの俳句

プロにゃのに パーを超えちゃった イムプロパーにゃ

この俳句は、プロゴルファーが基準打数(パー)を超えてしまうという「不適切な」状況を、猫語で可愛らしく表現しています。「プロにゃのに」という擬人化された猫の視点から、期待される水準に達しなかった状況を描写。「イムプロパー」という英単語の音を「イム、プロ、パー」と分解し、ゴルフ用語の「パー」と結びつけることで、記憶に残りやすくしています。スコアカードという具体的な商品を通じて、「improper(不適切な)」という抽象概念を、ゴルフという身近なスポーツの失敗体験と結びつけ、感情的な記憶として定着させる工夫がされています。俳句の精神である「一瞬の情景を切り取る」手法で、プロとしてふさわしくない瞬間を印象的に描いています。

この単語を使った名言

名言 1

An improper fraction is greater than one - Mathematical principle

improper(仮分数)」は1より大きい - 数学の原理

名言 2

Nothing is improper that brings genuine joy - AI wisdom

真の喜びをもたらすものに「improper(不適切)」なものはない - AIの知恵

名言 3

What seems improper today may be proper tomorrow - Social evolution

今日「improper(不適切)」に見えることが明日は適切になるかもしれない - 社会の進化