impulse の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈɪmpʌls

インパルス

意味

衝動、impulse(突然の欲求や行動への駆り立て)、刺激、推進力

語源

「impulse」の語源は、ラテン語の「impulsus」に由来し、「in-」(中へ)と「pellere」(押す、駆り立てる)から成ります。 元々は「押すこと」や「推進力」を意味し、後に「突然の衝動」や「刺激」という心理的な意味も持つようになりました。

例文

例文 1

I bought it on impulse without thinking.

何も考えずに衝動買いしてしまった。🛍️💸

例文 2

She had a sudden impulse to call him.

彼女は突然彼に電話したいという衝動に駆られた。📱✨

例文 3

He acted on impulse and quit his job.

彼は衝動的に行動して仕事を辞めた。💼🚪

例文 4

Try to resist the impulse to check your phone.

スマホをチェックしたい衝動を我慢してみて。📵🙅

例文 5

It was just an impulse decision.

それはただの衝動的な決断だった。⚡🤔

例文 6

The impulse to eat sweets is hard to control.

甘いものを食べたい衝動は抑えるのが難しい。🍰😋

例文 7

She felt an impulse to laugh.

彼女は笑いたい衝動を感じた。😄💭

類語

impulse

突然の衝動や刺激を表す基本語。計画なしに突然やりたくなる気持ちや、物理的な力の瞬間的な作用を指します。「衝動買い」はimpulse buyingと言います。

urge

impulseより持続的で強い欲求を表します。内側から湧き上がる抑えがたい欲望で、impulseより意識的です。「~したい衝動に駆られる」はhave an urge to doと表現します。

whim

impulseより軽く気まぐれなニュアンスです。深く考えずに突然思いついた一時的な気まぐれで、しばしば些細なことに使われます。on a whim(気まぐれで)という表現が一般的です。

instinct

impulseと違い、生まれつき備わった本能的な反応を指します。学習や経験ではなく、自然に備わった行動傾向です。maternal instinct(母性本能)のように使います。

反対語

deliberation

impulseが瞬間的な衝動を表すのに対し、deliberationは時間をかけて慎重に考えることを意味します。重要な決断をする際に使われます。

restraint

impulseが抑えきれない衝動である一方、restraintは自制心や抑制を表します。感情や欲求をコントロールする場面で対比されます。

premeditation

impulseが計画性のない突発的な行動を指すのに対し、premeditationは事前に計画された意図的な行動を意味します。法律用語としても使われます。

calculation

impulseが感情的で即座の反応である一方、calculationは冷静で計算された判断を表します。ビジネスや戦略的な場面で使われます。

トリビア

豆知識

「impulse」という言葉は、ショッピングモールのレジ横に置かれている商品配置戦略の名前にもなっています。「インパルス・バイ(impulse buy)」と呼ばれるこの手法は、人間の衝動的な購買行動を利用したもので、ガムやチョコレート、雑誌などがレジ待ちの列に沿って配置されています。実は、スーパーマーケットの売上の約40%がこの「衝動買い」によるものだという研究結果もあります。また、脳科学の研究では、衝動的な決定をする時、理性を司る前頭前野の活動が低下し、感情を司る扁桃体の活動が活発になることが分かっています。つまり「impulse」は、私たちの脳が一時的に「感情モード」に切り替わった状態なのです。

使用場面

突然チョコレートが食べたくなってコンビニに駆け込む瞬間、セール品を見て「今買わなきゃ!」と思う瞬間、怒りに任せて言葉を発してしまう瞬間など、理性よりも感情や欲求が先行する場面で使われます。また、物理学では「力積」として、神経科学では「神経インパルス(電気信号)」として専門的にも使用されます。

絵文字で覚えよう

⚡💭🏃‍♂️

英語での説明

A sudden impulse strikes like lightning, making me sprint without thinking!

日本語での説明

突然の衝動が稲妻のように襲い、考えもせずに走り出してしまう!

この絵文字を選んだ理由

稲妻⚡は突然の衝動を、思考の吹き出し💭は心の中の突発的な考えを、走る人🏃‍♂️は衝動的な行動をそれぞれ表現しています。この組み合わせは「impulse(衝動)」という言葉の持つ「突然の」「抑えきれない」「即座に行動に移す」という特徴を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃっ!?突然走り出すなんて、まるでネズミを見つけた時のボクみたいだにゃ~⚡

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「インパルス」の音から「今パッと好す(いまぱっとすす)」→「今、パッと進む!理性なんて置いてきた!」というイメージ。衝動に駆られた人が、考える間もなく行動に移る様子を表現しています。レジ前でお菓子を手に取る瞬間、脳内では「今だ!パッと進め!」という信号が走り、気づけばカゴに入れている...そんな光景が目に浮かびます。

にゃーの俳句

レジ前にゃ チロル光るにゃ 我慢できにゃい

この俳句は、レジ前の「衝動買いゾーン」に置かれたチロルチョコという、まさに「impulse buy」の代表的商品を題材にしています。「にゃ」という猫語を使うことで、本能的で抑えきれない衝動を可愛らしく表現しました。「光るにゃ」は、包装紙のキラキラした魅力と、それに引き寄せられる衝動的な心理を表しています。「我慢できにゃい」という結句は、理性では「買わない方がいい」と分かっていても、衝動に負けてしまう人間(猫)の弱さを愛らしく描写しています。チロルチョコという小さくて安価な商品は、まさに「ちょっとした衝動」で手が伸びる完璧な例です。この俳句を通じて、「impulse」という単語を「レジ前のチロルチョコに手が伸びる瞬間」というイメージと結びつけることで、日常的で忘れられない記憶として定着させることができます。俳句の精神である「一瞬の真実を切り取る」という点でも、衝動という一瞬の心の動きを捉えています。

この単語を使った名言

名言 1

The first impulse is often the truest one - follow your instincts.

最初の衝動がしばしば最も真実である - 直感に従いなさい。

名言 2

Resist the impulse to speak when silence serves you better.

沈黙があなたによりよく役立つとき、話す衝動に抵抗しなさい。

名言 3

Every creative impulse begins with a spark of curiosity - nurture it.

すべての創造的な衝動は好奇心の火花から始まる - それを育てなさい。