incapable の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ɪnˈkeɪpəbl

インケイパブル

意味

能力がない、できない、無能な

語源

「incapable」の語源は、ラテン語の「in-」(否定の接頭辞)と「capabilis」(能力がある)に由来します。 「capabilis」は「capere」(取る、保持する)から派生しており、15世紀頃に英語に入りました。何かを行う能力や資格を持たないことを表します。

例文

例文 1

He seems incapable of telling the truth.

彼は真実を語ることができないようだ 🤥💭

例文 2

She felt incapable of making a decision.

彼女は決断を下すことができないと感じた 😰🤔

例文 3

The old computer is incapable of running new software.

その古いコンピューターは新しいソフトウェアを動かす能力がない 💻❌

例文 4

I'm incapable of understanding his logic.

私は彼の論理を理解することができない 🤷‍♀️❓

例文 5

They proved incapable of working together.

彼らは一緒に働く能力がないことが証明された 👥💔

例文 6

The system is incapable of handling that much data.

そのシステムはそれほど多くのデータを処理する能力がない 📊⚠️

例文 7

He's physically incapable of lifting heavy objects.

彼は重い物を持ち上げることが身体的に不可能だ 💪🚫

類語

incapable

「~する能力がない」という意味で、能力や資質の欠如を表します。通常「incapable of + 動名詞/名詞」の形で使われ、永続的または本質的な無能力を示唆することが多いです。

unable

「~できない」という意味で、一時的な状況や外的要因による不可能を表します。「unable to + 動詞の原形」の形で使われ、incapableより中立的で、能力の欠如ではなく状況的な制約を示します。

incompetent

「無能な、不適格な」という意味で、必要なスキルや知識の欠如を強調します。incapableより批判的なニュアンスが強く、職務遂行能力の不足を指摘する際によく使われます。

powerless

「無力な、力がない」という意味で、権限や影響力の欠如を表します。incapableが能力の問題であるのに対し、powerlessは権力や手段がないことを強調し、「powerless to + 動詞の原形」の形で使われます。

反対語

capable

incapableの直接的な反対語で、何かを行う能力や資格があることを表します。ビジネスや日常会話で「有能な」「できる」という肯定的な意味で使われます。

competent

特定の仕事や役割を適切にこなせる能力を持つことを表し、incapableの「無能な」という意味と対照的です。専門的な文脈でよく使われ、最低限の基準を満たしている状態を示します。

able

物理的・精神的に何かをする力があることを表す基本的な反対語です。incapableが「できない」状態を示すのに対し、ableは「できる」という可能性や能力を強調します。

qualified

必要な訓練や経験を持ち、特定の仕事や役割に適していることを表します。incapableの「資格がない」という意味と対比され、正式な認定や条件を満たしている状態を示します。

トリビア

豆知識

"incapable"という単語は、実は心理学の世界で「学習性無力感(learned helplessness)」という概念と深く関連しています。1967年、心理学者マーティン・セリグマンの実験で、繰り返し失敗を経験した被験者が「自分は何もできない」と信じ込む現象が発見されました。この状態の人々は、実際には能力があるにもかかわらず、自分を"incapable"だと認識してしまいます。興味深いのは、この「思い込みの無能力」が、実際の能力低下を引き起こすという点です。つまり、"incapable"は単なる能力の欠如ではなく、時に心理的な自己制限の結果でもあるのです。現代の教育現場では、この概念を理解することで、生徒に「君はできる」というメッセージを送ることの重要性が認識されています。

使用場面

ビジネスシーンで「彼はこのプロジェクトを管理する能力がない」と評価される場面、医療現場で患者が「自分で歩行することができない状態」を説明する場面、法律文書で「契約を結ぶ能力を欠く」ことを示す場面などで使用されます。

絵文字で覚えよう

🚫💪😓

英語での説明

Incapable individuals inevitably ignore important instructions.

日本語での説明

能力のない人々は必然的に重要な指示を無視してしまう。

この絵文字を選んだ理由

「🚫」は「できない」という否定を、「💪」は「能力」を、「😓」は「無力感や困難」を表現しています。この組み合わせで「incapable(能力がない、できない)」という意味を視覚的に伝えています。

にゃーの解説

にゃにゃ~、これは困ったにゃ。ボクも高いところから降りられにゃい時があるにゃん。無理しにゃいで助けを呼ぶのも大事だにゃ~ん。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「インキャ、ペーパー!」と叫ぶ陰キャラの学生が、ペーパーテスト(筆記試験)を前に完全にフリーズしている場面を想像してください。彼は緊張のあまり、ペンを持つことすらできず、「僕には無理だ...インキャだからペーパーテストなんて...」と呟いています。周りの生徒たちは次々と解答を書き進めていますが、彼だけが真っ白な答案用紙を前に固まっています。この「インキャ、ペーパー(できない)」という音の響きが、"incapable"(能力がない、できない)という意味を強烈に印象づけます。

にゃーの俳句

ペンも持てにゃい 白紙のまま時は過ぎ 猫の手も借りたいにゃ

この俳句は、"incapable"の本質を猫語で表現しています。「ペンも持てにゃい」は、最も基本的な行為すらできない無力感を示し、「白紙のまま時は過ぎ」は、能力がないために何も成し遂げられない焦燥感を表現しています。そして「猫の手も借りたいにゃ」という結句は、日本の諺「猫の手も借りたい」をもじり、どんな助けでも欲しいという切実な気持ちを猫らしく表現しています。 Amazonで「筆記用具セット 初心者」を検索すると、書くことに不慣れな人や、新しく何かを始める人のための基本的な道具が見つかります。これは"incapable"な状態から一歩踏み出すための最初の道具です。俳句の精神は「できない」という状態を認めつつも、そこから始める勇気を持つことにあります。初心者用の筆記用具は、「今はできなくても、道具を手にすることから始められる」という希望を象徴しています。この商品を通じて、"incapable"は「永遠にできない」ではなく、「今はまだできない、でも始められる」という前向きな意味として記憶に残るでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

The only thing we have to fear is fear itself - nameless, unreasoning, unjustified terror which paralyzes needed efforts to convert retreat into advance. We are not incapable of progress. - Franklin D. Roosevelt

我々が恐れるべきは恐怖そのものだけだ - 名もなき、理性を欠いた、不当な恐怖が、後退を前進に変えるために必要な努力を麻痺させる。我々は進歩することが不可能ではない。- フランクリン・D・ルーズベルト

名言 2

Never say you are incapable before you try. Every master was once a beginner. - Unknown

試す前に自分ができないと決して言うな。すべての達人もかつては初心者だった。- 作者不詳

名言 3

Those who believe they are incapable of achieving greatness are destined to prove themselves right. - AI Generated

自分が偉大なことを成し遂げる能力がないと信じる者は、自らその正しさを証明する運命にある。- AI生成