inclusion の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ɪnˈkluːʒən
インクルージョン
意味
包含、含めること、包摂、インクルージョン(社会的包摂)
語源
「inclusion」の語源は、ラテン語の「includere」に由来します。「in-」(中に)と「claudere」(閉じる)が組み合わさったもので、「中に閉じ込める」「含める」という意味を持ちます。15世紀頃に英語に取り入れられ、何かを全体の一部として含めることを表すようになりました。現代では、特に教育や社会政策の文脈で、すべての人を排除せずに受け入れる「社会的包摂」の意味でも広く使われています。
例文
例文 1
The company promotes diversity and inclusion in the workplace.
その会社は職場での多様性と包摂を推進しています。🏢👥✨
例文 2
The inclusion of women in leadership roles is essential.
リーダーシップの役割への女性の参加は不可欠です。👩💼🌟💪
例文 3
We support the inclusion of all students regardless of background.
私たちは背景に関係なく、すべての生徒の受け入れを支援します。🎓🤝🌈
例文 4
The inclusion of this clause makes the contract stronger.
この条項の追加により、契約がより強固になります。📄✍️💼
例文 5
Social inclusion helps build stronger communities.
社会的包摂は、より強いコミュニティの構築に役立ちます。🏘️❤️🤗
例文 6
The inclusion of new members was approved by the board.
新メンバーの加入は理事会によって承認されました。👔📋✅
例文 7
Financial inclusion gives people access to banking services.
金融包摂により、人々は銀行サービスにアクセスできます。🏦💳🌍
類語
inclusion
「含めること、包含」を意味する基本語。グループや活動に人や物を加える行為を表し、特に多様性や平等の文脈でよく使われます。
incorporation
「組み込み、統合」の意味で、何かを既存のシステムや構造に正式に組み入れる際に使います。inclusionより制度的・構造的なニュアンスが強いです。
integration
「統合、融合」を表し、異なる要素を一つの全体として機能させることを強調します。inclusionは「加える」、integrationは「一体化させる」という違いがあります。
involvement
「関与、参加」の意味で、活動やプロセスに積極的に参加することを指します。inclusionは「受け入れられること」、involvementは「関わること」という違いです。
反対語
exclusion
inclusionの直接的な反対語で、何かを意図的に除外したり排除したりすることを表します。グループやリストから特定の人や物を外す場面で使われます。
omission
inclusionと対照的に、何かを含めることを忘れたり、意図的に省略したりすることを意味します。文書や報告書で情報を記載しない場合などに使われます。
rejection
inclusionの反対概念として、受け入れを拒否したり却下したりすることを表します。申請や提案を受け入れない場面で使われます。
segregation
inclusionが統合や包含を意味するのに対し、人々や物を分離したり隔離したりすることを表します。社会的な文脈で差別的な分離を指す場合に使われます。
トリビア
豆知識
inclusionという言葉は、2010年代以降、企業や教育機関で急速に重要視されるようになりました。興味深いことに、Google検索での「inclusion」の検索頻度は2015年から2020年の間に約3倍に増加しています。また、Fortune 500企業の90%以上が現在、専任のインクルージョン担当役員を置いているという調査結果があります。さらに、inclusionを重視する企業は、そうでない企業と比較して、イノベーション能力が1.7倍高いという研究データも存在します。
使用場面
学校や職場でのダイバーシティ推進、障害者雇用、多文化共生社会の議論、教育現場での特別支援、企業のDE&I(Diversity, Equity & Inclusion)施策など、あらゆる人を受け入れる場面で使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Inclusion invites individuals into incredible communities, nurturing unity naturally.
日本語での説明
インクルージョンは個人を素晴らしいコミュニティに招き入れ、自然に団結を育みます。
この絵文字を選んだ理由
握手(🤝)は受け入れと協力を、虹(🌈)は多様性を、人々(👥)はコミュニティを、ハート(💕)は温かい歓迎の気持ちを表現しています。これらの絵文字の組み合わせは、inclusionの本質である「すべての人を温かく受け入れ、多様性を尊重し、共に協力する」という意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
みんにゃで仲良くするのって、とっても素敵にゃん♪ お魚も分け合うにゃ〜💕
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インクルージョン」→「いい、苦労ジョン!」みんな違ってみんないい。苦労している人も、ジョンさんも、太郎さんも、花子さんも、全員が輪の中に入れる温かい世界。教室の隅で一人ぼっちだった子が、クラスメイト全員に「おいでよ!」と手を差し伸べられ、笑顔で輪の中心に迎え入れられる感動的な光景が目に浮かびます。
にゃーの俳句
みんにゃ集まれ ちがうから楽しいにゃ わの中あったか
この俳句は、inclusionの本質である「多様性の中の調和」を猫語で表現しています。「みんにゃ」は「みんな」と猫の「にゃ」を掛け合わせ、すべての存在を温かく招き入れる気持ちを表します。中句の「ちがうから楽しいにゃ」は、違いこそが豊かさの源であるというinclusionの核心を捉えています。結句の「わの中あったか」は、包摂された空間の温もりを感覚的に伝えます。ダイバーシティポスターという商品は、まさにこの理念を視覚化したもの。職場や教室に貼ることで、日々「inclusion」の精神を思い出すことができます。ポスターを見るたびに、この俳句を口ずさめば、英単語と共に、多様性を受け入れる心も育まれるでしょう。
この単語を使った名言
名言 1
True inclusion means everyone belongs, not just invited - Unknown
真の包摂とは、招待されるだけでなく、誰もが属することを意味する - 作者不明
名言 2
Diversity is being invited; inclusion is being asked to dance - Verna Myers
多様性とは招待されること、包摂とは踊りに誘われることである - ヴェルナ・マイヤーズ
名言 3
Inclusion is not bringing people into what exists; it's making new space - George Dei
包摂とは既存のものに人々を連れてくることではなく、新しい空間を作ることである - ジョージ・デイ