indifference の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ɪnˈdɪfərəns
インディファレンス
意味
無関心、無頓着、冷淡さ
語源
「indifference」の語源は、ラテン語の「indifferentia」に由来します。これは「in-」(否定)と「differentia」(違い、差異)から成り立っており、「違いがないこと」を意味します。 15世紀に英語に入り、物事に対して関心や興味を示さない状態、または特定の選択肢に対して好みや偏りがない状態を表すようになりました。
例文
例文 1
She showed complete indifference to his feelings.
彼女は彼の気持ちに完全な無関心を示した。💔😶
例文 2
His indifference hurt me more than anger would have.
彼の無関心は、怒りよりも私を傷つけた。😢💔
例文 3
The government's indifference to poverty is shocking.
貧困に対する政府の無関心は衝撃的だ。😠🏚️
例文 4
I can't stand your indifference anymore.
もうあなたの無関心には耐えられない。😤💢
例文 5
Public indifference makes change difficult.
世間の無関心が変化を困難にしている。😔🌍
例文 6
He treated the news with indifference.
彼はそのニュースを無関心に扱った。😐📰
例文 7
Her indifference to fashion is refreshing.
ファッションへの彼女の無関心は新鮮だ。👗✨😊
類語
indifference
関心や興味がない状態を表す最も一般的な語。感情的な無関心さを示し、「どうでもいい」という態度を表現します。
apathy
indifferenceより深刻で、行動する意欲や感情そのものが欠如している状態。社会問題などへの無気力さを表す際によく使われます。
unconcern
indifferenceより軽い表現で、心配や懸念がないという意味。ポジティブなニュアンスで「気にしない」という態度を示すことができます。
detachment
意図的に距離を置く客観的な態度。indifferenceと違い、冷静さや中立性を保つための積極的な姿勢を含みます。
反対語
passion
indifferenceの反対で、何かに対して強い感情や熱意を持つ状態を表します。恋愛や趣味、仕事など、深く関心を持って取り組む場面で使われます。
concern
indifferenceと対照的に、誰かや何かを気にかけ、心配する気持ちを表します。他人の問題や社会問題に対して関心を示す文脈で用いられます。
enthusiasm
indifferenceの逆で、何かに対して積極的で熱心な態度を示します。新しいプロジェクトや活動に対して前向きに取り組む姿勢を表現する際に使います。
interest
indifferenceと反対に、何かに注意を向け、知りたいと思う気持ちを表します。学習や趣味、人間関係など、幅広い場面で関心を持つ状態を示します。
トリビア
豆知識
ノーベル平和賞受賞者エリー・ウィーゼルは「indifferenceの反対は愛ではなく、行動である」と述べました。彼はホロコースト生存者として、無関心こそが最も危険な態度だと警告し続けました。実際、心理学研究では、憎しみよりも無関心の方が人間関係の修復が困難であることが証明されています。脳科学的には、無関心な状態では脳の感情処理領域の活動が著しく低下し、共感能力が一時的に麻痺することが分かっています。
使用場面
人間関係において相手の感情や意見に無関心な態度を示す場面、社会問題に対して傍観者的な立場を取る状況、恋愛関係が冷めて相手への興味を失った時など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Icy indifference isolates individuals, ignoring important issues indefinitely.
日本語での説明
冷たい無関心は人々を孤立させ、重要な問題を無期限に無視する。
この絵文字を選んだ理由
😐は無関心で感情のない表情を表し、🤷♂️は「どうでもいい」という態度を示し、❄️は冷たく感情が凍りついた状態を象徴しています。この組み合わせは「indifference(無関心)」の本質である感情の欠如と冷淡さを完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんだか冷たいにゃ~。このヒトたち、心が凍っちゃってるみたいだにゃ。ボクならもっと興味津々なのににゃ~。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インディファレンス」→「いんでぃ、ファー、冷んす(れいんす)」→「印出、ファー(毛皮)、冷んす(冷たい)」。高級な毛皮のコートを着た貴婦人が、寒さに震える路上生活者の横を素通りする冷たい光景。印鑑を押すような機械的な動作で、心は完全に冷え切っている様子を表現しています。
にゃーの俳句
冷んやりにゃ 顔に当てても 心冷え
この俳句は、冷感マスクという物理的な「冷たさ」と、indifferenceという心理的な「冷たさ」を巧みに重ね合わせています。「冷んやりにゃ」という猫語調の表現が、夏の暑さ対策として顔に当てる冷感マスクの心地よさを表現しつつ、最後の「心冷え」で、本当の冷たさは外側ではなく内側にあることを示唆しています。indifferenceという単語を覚える際、「冷感」という日本語の響きが「indifferent(無関心な)」の「冷たい態度」を連想させ、マスクという日常的な商品を通じて、感情の欠如という抽象概念を具体的にイメージできます。俳句の精神である「もののあはれ」の対極にある無関心という状態を、現代的なアイテムで表現した点に妙味があります。
この単語を使った名言
名言 1
The opposite of love is not hate, it's indifference. - Elie Wiesel
愛の反対は憎しみではなく、無関心です。- エリー・ウィーゼル
名言 2
Science may have found a cure for most evils; but it has found no remedy for the worst of them all - the apathy of human beings. - Helen Keller
科学はほとんどの悪に対する治療法を見つけたかもしれませんが、最悪の悪である人間の無関心に対する救済策は見つけていません。- ヘレン・ケラー
名言 3
Indifference and neglect often do much more damage than outright dislike. - J.K. Rowling
無関心と怠慢は、あからさまな嫌悪よりもはるかに大きな損害を与えることが多いのです。- J.K.ローリング