individual の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・形容詞
発音
ˌɪndɪˈvɪdʒuəl
インディヴィジュアル
意味
個人、個体、個々の、個別の
語源
「individual」の語源は、ラテン語の「individuus」に由来します。これは「in-」(否定)と「dividuus」(分割できる)から成り、「分割できない」という意味を持ちます。中世ラテン語を経て、15世紀に英語に入り、「個人」や「個別の」という意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
Each individual has unique talents.
それぞれの個人には独自の才能があります 🌟👤
例文 2
We need to respect individual differences.
個人の違いを尊重する必要があります 🤝💭
例文 3
This program is tailored to individual needs.
このプログラムは個々のニーズに合わせて作られています 📋✨
例文 4
Every individual case is different.
すべての個別のケースは異なります 📁🔍
例文 5
She's a talented individual.
彼女は才能ある人物です 👩🎨💫
例文 6
We offer individual attention to students.
私たちは生徒に個別の配慮を提供します 👨🏫📚
例文 7
The rights of the individual must be protected.
個人の権利は保護されなければなりません ⚖️🛡️
類語
individual
「個人」「個々の」という意味で、集団から独立した一人ひとりを指す基本的な単語です。フォーマルな文脈でよく使われ、「個人の権利」や「個別対応」などの表現に適しています。
person
individualより日常的で親しみやすい表現です。単に「人」を指す場合に使い、フォーマルさは不要な場面に適しています。「a nice person」のように性格描写でよく使われます。
single
「単一の」「一つの」という意味で、数量的な「一つ」を強調します。individualが「個々の独立性」を重視するのに対し、singleは「複数ではない」という数の概念を表します。「a single person」は「独身者」の意味にもなります。
particular
「特定の」という意味で、多くの中から「その特定のもの」を指す時に使います。individualが「個別性」を、particularは「特定性・特別性」を強調する点が異なります。「this particular case」のように使います。
反対語
collective
individualが個人や個々を指すのに対し、collectiveは集団全体や共同体を表します。組織やグループの意思決定、所有権などの文脈で対比されます。
group
individualの反対概念として、複数の人々や物の集まりを指します。個人の権利や意見に対して、集団としての行動や判断を表現する際に使われます。
common
individualが個別的・独自的な特徴を強調するのに対し、commonは共通性や一般性を表します。特に所有物や特性について、個人的なものか共有されているものかを区別する文脈で使われます。
universal
individualが特定の個人や個別のケースを指すのに対し、universalは全体的・普遍的な性質を表します。法則や真理、権利などについて、個別性と普遍性を対比する際に用いられます。
トリビア
豆知識
アメリカの刑務所では、囚人を"individual"と呼ぶことが義務付けられている施設があります。これは囚人の人間性と尊厳を保つための取り組みで、番号ではなく一人の人間として扱うという哲学に基づいています。また、心理学では"individualism"(個人主義)が強い文化圏では、自己表現や個性が重視される一方、"collectivism"(集団主義)が強い文化圏では調和が優先されるという興味深い対比があります。
使用場面
履歴書や自己紹介で「individual contributor」(個人貢献者)として働く場面、スポーツで「individual event」(個人競技)に出場する場面、レストランで「individual portion」(一人前)を注文する場面など、個人や個別を強調する様々な状況で使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Every individual shines uniquely, like a butterfly dancing independently through life's beautiful journey.
日本語での説明
すべての個人は、人生の美しい旅を独立して舞う蝶のように、独自に輝いています。
この絵文字を選んだ理由
👤は一人の人を表し、✨はその人の独自性や特別な輝きを、🦋は個性が花開く様子や変容を象徴しています。この組み合わせで「individual(個人・個性的な)」という言葉の本質を表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。みんにゃ違ってみんにゃいいってことだにゃ。ボクも唯一無二の猫だにゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インディビジュアル」→「印(いん)出(で)美(び)人(じん)有(あ)る」→「印を出す美しい人がいる」。一人ひとりが独自の印鑑(個性)を持ち、それを押して自分らしさを表現する場面を想像してください。日本の印鑑文化と個人のアイデンティティが融合した、まさに"individual"な瞬間です。
にゃーの俳句
名を刻むにゃ 世界でひとつ ペンの跡にゃん
この俳句は、名入れボールペンという商品を通じて"individual"の本質を表現しています。「名を刻む」は個人の名前を刻印することで、まさに"individual"(個人)を象徴します。「世界でひとつ」は"individual"の「分割できない、唯一の」という原義を表し、「ペンの跡」は一人ひとりが残す独自の筆跡や人生の軌跡を暗示しています。名入れボールペンは、大量生産品でありながら名前を刻むことで"individual"なアイテムに変わります。この変容こそが、個人のアイデンティティの重要性を物語っています。猫語の「にゃ」「にゃん」は親しみやすさを加え、記憶に残りやすくしています。
この単語を使った名言
名言 1
The individual has always had to struggle to keep from being overwhelmed by the tribe. - Friedrich Nietzsche
個人は常に、部族に圧倒されないよう闘わなければならなかった。- フリードリヒ・ニーチェ
名言 2
Every individual matters. Every individual has a role to play. - Jane Goodall
すべての個人が重要です。すべての個人には果たすべき役割があります。- ジェーン・グドール
名言 3
The rights of every individual are diminished when the rights of one are threatened. - John F. Kennedy
一人の権利が脅かされるとき、すべての個人の権利が損なわれる。- ジョン・F・ケネディ