indulge の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

ɪnˈdʌldʒ

インダルジ

意味

(欲望などに)ふける、甘やかす、満足させる

語源

「indulge」の語源は、ラテン語の「indulgere」に由来します。これは「親切にする、許可する、甘やかす」という意味を持ちます。 16世紀に英語に取り入れられ、当初は「寛大に扱う」という意味で使われていましたが、次第に「欲望や願望を満たす」「甘やかす」という現代の意味に発展しました。

例文

例文 1

I indulged in chocolate cake.

私はチョコレートケーキを食べて贅沢しました🍰✨

例文 2

She indulges her children too much.

彼女は子供たちを甘やかしすぎています👶💕

例文 3

Let's indulge ourselves this weekend.

今週末は自分たちを甘やかしましょう🎉😊

例文 4

He indulged in a long hot bath.

彼は長い熱いお風呂で贅沢な時間を過ごしました🛁💆

例文 5

Don't indulge in negative thoughts.

ネガティブな考えにふけらないでください🚫😔

例文 6

They indulged in gossip about their boss.

彼らは上司についての噂話にふけりました🗣️👥

例文 7

I rarely indulge in expensive wine.

私はめったに高価なワインで贅沢しません🍷💎

類語

indulge

「甘やかす」「ふける」という意味で、欲望や楽しみに制限なく身を任せることを表します。自分や他人に対して使え、やや贅沢なニュアンスがあります。

pamper

「甘やかす」の意味ですが、indulgeより具体的な世話や特別扱いを強調します。主に人を対象とし、spa treatmentやluxury servicesなど物理的なケアの文脈でよく使われます。

spoil

「甘やかしすぎる」という否定的なニュアンスが強く、過保護や悪影響を暗示します。spoil a childのように、しつけの文脈で使われることが多いです。

gratify

「満足させる」という意味で、indulgeよりフォーマルで抑制的な表現です。欲求を満たすことを表しますが、過度さを含まず、gratify one's curiosityのように知的欲求にも使えます。

反対語

abstain

indulgeが欲望を満たすことを意味するのに対し、abstainは意図的に控える・我慢することを表します。特に食べ物や飲み物、娯楽などを自制する場面で使われます。

deny

indulgeが自分や他人に許可を与えることを意味するのに対し、denyは拒否する・与えないことを表します。欲求や要求を断る状況で対照的に使われます。

restrain

indulgeが自由に振る舞うことを許すのに対し、restrainは抑制する・制限することを意味します。衝動や行動を意識的にコントロールする文脈で使われます。

deprive

indulgeが何かを与えて満足させることに対し、depriveは奪う・欠乏させることを表します。必要なものや楽しみを取り上げる状況で反対の意味を持ちます。

トリビア

豆知識

「indulge」という単語は、もともとラテン語の「indulgere」(優しくする、譲歩する)から来ていますが、面白いことに、カトリック教会では「indulgence」(免罪符)という形で歴史的に重要な役割を果たしました。中世ヨーロッパでは、この免罪符が売買され、それが宗教改革のきっかけの一つとなったのです。つまり、この単語は「甘やかす」という意味だけでなく、歴史を動かすほどの力を持っていた言葉なのです。現代では、心理学の研究で「適度なindulgence(自己への寛容さ)」がストレス軽減に効果的であることが証明されており、完璧主義よりも時々自分を甘やかすことの方が、長期的な目標達成に有効だとされています。

使用場面

レストランでデザートメニューを見ながら「今日だけは特別」と自分に言い聞かせる瞬間、週末に好きな趣味に没頭する時間、子供のわがままを「今回だけよ」と許す親の姿、高級スパでのリラックスタイム、ダイエット中なのについついチョコレートに手が伸びる場面など、日常的な「甘やかし」や「贅沢」のシーンで頻繁に使われます。

絵文字で覚えよう

🍰🛁🎮

英語での説明

I indulge in incredible ice cream, instantly ignoring important issues.

日本語での説明

私は素晴らしいアイスクリームにふけり、重要な問題を即座に無視してしまう。

この絵文字を選んだ理由

ケーキは甘いものへの贅沢、お風呂はリラックスタイムへの贅沢、ゲームは趣味への贅沢を表しており、「indulge(甘やかす、ふける)」という言葉が持つ「自分へのご褒美」や「欲望を満たす」というニュアンスを完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと贅沢な時間にゃ!ボクもこんな風にまったりしたいにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「インダルジ」→「いいんだ、ルージュ(口紅)」好きな高級口紅を買う自分を許す瞬間。鏡の前で新しい口紅を試しながら「これくらいの贅沢、いいんだ」と微笑む女性の姿。デパートの化粧品売り場で、少し高価だけれど心が躍る一本を手に取り、自分へのご褒美として購入を決める。その瞬間の小さな幸福感と、自分を大切にする気持ちが「indulge」の本質を表しています。

にゃーの俳句

ゴディバにゃん 今日だけ特別にゃ 幸せだにゃん

この俳句は、猫の愛らしい語り口で「indulge」(自分を甘やかす)の本質を表現しています。「ゴディバにゃん」という擬人化された猫が、高級チョコレートという贅沢品を前に、「今日だけ特別」と自分に許可を与える様子を描いています。中句の「今日だけ特別にゃ」は、indulgeの核心である「普段は我慢しているけれど、今回だけは」という心理状態を完璧に捉えています。結句の「幸せだにゃん」は、自分を甘やかすことで得られる純粋な喜びを表現しており、適度な自己寛容の大切さを教えてくれます。ゴディバという実在の高級チョコレートブランドを使うことで、「indulge」という抽象的な概念を具体的な商品と結びつけ、記憶に残りやすくしています。猫の「にゃん」という語尾が、罪悪感なく自分を甘やかす可愛らしさを演出し、言葉の温かみを増しています。

この単語を使った名言

名言 1

To indulge in dreams is to live twice - Anonymous

夢にふけることは、二度生きることである - 作者不明

名言 2

We must indulge our curiosity to discover truth - Marie Curie

真実を発見するために、好奇心に身を委ねるべきだ - マリー・キュリー

名言 3

Indulge your passion, but temper it with wisdom - Confucius

情熱にふけりなさい、しかし知恵で和らげなさい - 孔子