inference の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈɪnfərəns
インファレンス
意味
推論、推測、結論
語源
「inference」の語源は、ラテン語の「inferre」に由来します。「in-」(中へ)と「ferre」(運ぶ)が組み合わさり、「持ち込む、導き出す」という意味を持ちます。 16世紀後半に英語に入り、論理的な推論や証拠から結論を導き出すプロセスを指すようになりました。
例文
例文 1
We can draw an inference from the data.
データから推論を引き出すことができます📊💡
例文 2
The detective made an inference about the crime.
刑事は犯罪について推理をしました🕵️♂️🔍
例文 3
Her inference was based on careful observation.
彼女の推測は注意深い観察に基づいていました👀📝
例文 4
Statistical inference helps us understand patterns.
統計的推定はパターンを理解するのに役立ちます📈🎯
例文 5
That's a reasonable inference to make.
それは妥当な推論です✅🤔
例文 6
The inference proved to be correct.
その推測は正しいことが証明されました🎉✨
例文 7
He reached his inference through logical thinking.
彼は論理的思考を通じて結論に達しました🧠💭
類語
inference
観察や証拠から論理的に結論を導き出すこと。科学的・学術的な文脈で最も一般的に使われ、データや事実に基づいた推論を指します。
deduction
一般的な原理から特定の結論を導く論理的推論。inferenceより形式的で、三段論法のような厳密な論理プロセスを強調する際に使います。
conclusion
推論の「結果」そのものを指す語。inferenceは推論する「プロセス」を含みますが、conclusionは最終的に到達した「答え」に焦点を当てます。
assumption
証拠なしに真実だと仮定すること。inferenceは証拠に基づきますが、assumptionは証明なしに前提として受け入れる点で大きく異なります。
反対語
fact
inferenceが推論や推測による結論であるのに対し、factは実際に確認された事実を指します。科学的な議論や報告書で、推測と確実な情報を区別する際に使われます。
observation
inferenceが間接的な証拠から導き出す結論であるのに対し、observationは直接見たり測定したりした結果を表します。研究や調査で、実際のデータと解釈を分ける文脈で対比されます。
evidence
inferenceが証拠から導かれる推論であるのに対し、evidenceはその推論の基となる証拠そのものを指します。法廷や学術論文で、根拠と結論を明確に区別する際に使われます。
certainty
inferenceが不完全な情報からの推測を含むのに対し、certaintyは疑いのない確実性を表します。意思決定の場面で、推測に基づく判断と確実な判断を対比する際に用いられます。
トリビア
豆知識
「inference」は現代のAI技術で最も重要な用語の一つです。ChatGPTやStable Diffusionなどの生成AIが、学習済みモデルを使って新しい出力を生成するプロセスを「推論(inference)」と呼びます。つまり、あなたが今この文章を読んでいるこの瞬間も、AIは「inference」を実行中なのです。機械学習の世界では、モデルの「訓練(training)」と「推論(inference)」は対になる概念で、訓練に数週間かかるモデルでも、推論は数ミリ秒で完了します。この速度差が、AIサービスを実用的にしている秘密です。
使用場面
科学論文で実験結果から結論を導く場面、探偵が証拠から犯人を推理する場面、AIが学習データから予測を行う場面、日常会話で相手の表情から気持ちを察する場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Intelligent investigators infer incredible insights instantly.
日本語での説明
知的な調査員は、素晴らしい洞察を即座に推論する。
この絵文字を選んだ理由
虫眼鏡(🔍)は詳細な観察と調査を、パズル(🧩)は断片的な情報をつなぎ合わせることを、電球(💡)はそこから導き出される結論やひらめきを表現しています。推論とは、観察した事実からパズルのピースを組み合わせるように論理的に結論を導き出すプロセスそのものです。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ!パズルのピースを見つけるのは、隠れたおやつを探すのと同じくらい楽しいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インファレンス」→「陰腐連す(いんふれんす)」→「陰に腐った証拠が連なって、真実が見えてくる」。薄暗い倉庫に、古びた段ボール箱が並んでいます。探偵が一つ一つ開けていくと、腐りかけた書類や写真が出てきます。バラバラだった証拠が次第につながり、事件の全貌が浮かび上がる瞬間。それが「推論」です。
にゃーの俳句
謎解きにゃ 証拠つなげて 真実にゃ
この俳句は、推理小説と「inference(推論)」の本質的な関係を猫語で表現しています。名探偵が断片的な証拠から真実を導き出すプロセスこそが「inference」です。Amazonで「推理小説 名探偵」と検索すれば、シャーロック・ホームズやポアロなど、推論の達人たちの物語が見つかります。これらの探偵たちは、見えない真実を「推論」によって明らかにします。俳句の「謎解きにゃ」は問題提起、「証拠つなげて」は推論のプロセス、「真実にゃ」は結論という、推論の三段階を表現しています。推理小説を読むたびに「inference」という言葉を思い出し、探偵が証拠から結論を「推論」する場面で、この単語が自然と記憶に定着するでしょう。猫の「にゃ」という語尾が、知的な推理活動に可愛らしさを添え、記憶に残りやすくしています。
この単語を使った名言
名言 1
The power of inference transforms raw data into wisdom - AI Proverb
「推論」の力は生のデータを知恵に変える - AIの格言
名言 2
Every inference we make shapes the reality we perceive - Cognitive Science Maxim
私たちが行うすべての「推論」が、私たちの認識する現実を形作る - 認知科学の格言
名言 3
Sound inference bridges the gap between observation and understanding - Logic Principle
健全な「推論」は観察と理解の間の隔たりを埋める - 論理学の原則