infrastructure の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈɪnfrəˌstrʌktʃər

インフラストラクチャー

意味

インフラ、社会基盤、下部構造。社会や経済活動を支える基礎的な施設やシステムのこと。道路、橋、鉄道、電力網、通信網、上下水道などを指す。

語源

「infrastructure」の語源は、ラテン語の「infra」(下に、below)と「structure」(構造)の組み合わせです。 元々は軍事用語として、軍隊の作戦を支える恒久的な施設(基地、道路、通信設備など)を指していました。20世紀に入ってから、経済や社会全体を支える基盤施設という意味で広く使われるようになりました。 「infra-」は「下部の、基礎的な」という意味を持ち、「structure」は「構造、建造物」を意味します。つまり、社会の「下部構造」「基礎となる構造」という意味合いを持っています。

例文

例文 1

The government needs to invest in infrastructure.

政府はインフラに投資する必要があります。🏗️💰

例文 2

Poor infrastructure affects economic growth.

貧弱なインフラは経済成長に影響を与えます。📉🚧

例文 3

We're improving the city's infrastructure.

私たちは市のインフラを改善しています。🌆✨

例文 4

The country has excellent transport infrastructure.

その国は優れた交通インフラを持っています。🚄🛣️

例文 5

Digital infrastructure is essential for modern business.

デジタルインフラは現代のビジネスに不可欠です。💻🌐

例文 6

The storm damaged critical infrastructure.

嵐が重要なインフラに損害を与えました。⚡🔌

例文 7

They're building new infrastructure projects.

彼らは新しいインフラプロジェクトを建設しています。🏗️👷

類語

infrastructure

社会や組織の基盤となる設備やシステム全体を指す包括的な用語です。道路、電力、通信網など、社会活動を支える基本的な施設・設備を表します。

facility

特定の目的のために作られた個別の建物や設備を指します。infrastructureが「システム全体」なのに対し、facilityは「個々の施設」を表す点が異なります。

system

相互に関連する要素の集合体を指し、より抽象的・機能的な側面を強調します。infrastructureは物理的な設備を含みますが、systemは仕組みや体系そのものに焦点を当てます。

framework

構造や枠組みを指し、物理的というより概念的・制度的な基盤を表します。infrastructureが具体的な設備なのに対し、frameworkは抽象的な構造や体制を意味します。

反対語

superstructure

infrastructureが基盤や土台を指すのに対し、superstructureは建物の上部構造や社会の上層部分を表します。建築や社会理論で対比的に使われます。

individual

infrastructureが集団や社会全体の基盤システムを指すのに対し、individualは個人や単独のものを表します。公共性と私的性の対比を示します。

temporary

infrastructureが恒久的で長期的な基盤設備を意味するのに対し、temporaryは一時的で短期的なものを指します。設備の持続性や計画性の違いを表します。

surface

infrastructureが見えない基盤や下部構造を指すのに対し、surfaceは表面や目に見える部分を表します。構造の深さや可視性の対比を示します。

トリビア

豆知識

インフラという言葉は元々軍事用語で、1920年代にNATOが「敵地での軍事作戦を支える恒久的な施設」を指して使い始めました。面白いことに、現代では「デジタルインフラ」という概念が生まれ、光ファイバーやデータセンターも「infrastructure」と呼ばれるようになりました。さらに驚くべきは、人間関係やコミュニティの絆を指す「social infrastructure(社会的インフラ)」という使い方まで登場し、道路や橋だけでなく、図書館やコミュニティセンターなど人々をつなぐ場所も含まれるようになったことです。

使用場面

都市計画の会議で「We need to invest in infrastructure」と議論する場面、災害後に「The infrastructure was damaged」と報道される場面、IT企業で「cloud infrastructure」について話し合う場面

絵文字で覚えよう

🏗️🛣️💡🚰

英語での説明

Incredible infrastructure includes roads, railways, vital electricity, and water systems wonderfully.

日本語での説明

素晴らしいインフラストラクチャーには、道路、鉄道、重要な電力、そして水道システムが見事に含まれています。

この絵文字を選んだ理由

建設クレーン(🏗️)は基盤整備を、道路(🛣️)は交通インフラを、電球(💡)は電力インフラを、水道(🚰)は上下水道インフラを表現しており、インフラストラクチャーの主要な要素を包括的に示しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ〜!人間たちの街は見えにゃいところでいっぱい繋がってるんだにゃ〜。お魚が届くのもこのおかげかにゃ?

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「インフラ、ストラクチャー(構造)!」→「陰(イン)に隠れたフラフラしない構造が、街を支える」。地下に張り巡らされた水道管、電線、ガス管などの見えないインフラ設備が、私たちの生活を「フラフラさせずに」しっかり支えている様子を想像してください。まるで巨大な木の根っこのように、地面の下で都市全体を支える強固な構造体です。

にゃーの俳句

レゴの道にゃ 見えにゃい土台 街支えるにゃ

この俳句は、レゴの道路基礎板という商品を通じて「infrastructure」の本質を表現しています。レゴで街を作る時、最初に敷く基礎板は完成後には「見えにゃい」(見えない)存在になりますが、すべての建物や道路を「支えるにゃ」(支える)重要な土台です。まさにインフラストラクチャーとは、普段は意識されない「下部構造(infra=下、structure=構造)」でありながら、社会全体を支える基盤。子供がレゴで遊ぶ時、基礎板の上に街を築くように、私たちの生活も見えないインフラの上に成り立っています。この商品を見るたびに「infrastructure = 見えない土台・基盤」という意味が自然に思い出されるでしょう。猫語の「にゃ」で韻を踏むことで、記憶に残りやすくしています。

この単語を使った名言

名言 1

The infrastructure of society is the foundation of progress - Unknown

社会のインフラは進歩の基盤である - 作者不明

名言 2

Without proper infrastructure, development remains a distant dream - Modern Proverb

適切なインフラがなければ、発展は遠い夢のままである - 現代の格言

名言 3

Strong infrastructure builds strong nations and communities - Contemporary Wisdom

強固なインフラが強い国家とコミュニティを築く - 現代の知恵