injure の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
ˈɪndʒər
インジャー
意味
傷つける、負傷させる、損なう
語源
「injure」の語源は、ラテン語の「injuria」(不正、損害)に由来します。これは「in-」(否定)と「jus」(法、権利)から成り、「法に反する」「権利を侵害する」という意味を持っていました。中世フランス語を経て英語に入り、現在では主に身体的または精神的に害を与える、傷つけるという意味で使われています。
例文
例文 1
He injured his knee playing soccer.
彼はサッカーをしていて膝を痛めた。⚽🦵
例文 2
She was badly injured in the accident.
彼女は事故でひどく怪我をした。🚗💥
例文 3
Be careful not to injure yourself.
自分を傷つけないように気をつけて。⚠️
例文 4
The player injured his back during training.
その選手は練習中に背中を痛めた。🏃♂️💢
例文 5
Two people were injured in the fire.
火事で2人が負傷した。🔥🚒
例文 6
I injured my ankle running.
走っていて足首を痛めた。🏃♀️😣
例文 7
Several workers were injured at the construction site.
建設現場で数人の作業員が怪我をした。👷♂️🏗️
類語
injure
身体的な怪我を負わせる一般的な表現。事故やスポーツでの怪我に広く使われ、軽傷から重傷まで幅広く対応できます。
hurt
injureより軽い怪我や痛みを表し、感情的な傷つきにも使えます。日常会話では「痛い」という意味でよく使われます。
wound
刃物や銃などによる外傷を指し、injureより深刻で暴力的な状況を示唆します。戦争や犯罪の文脈で使われることが多いです。
harm
身体的・精神的な害全般を指し、injureより抽象的で広範囲です。健康や福祉への悪影響を表現する際に使われます。
反対語
heal
injureの反対で、怪我や病気を治すことを表します。医療現場や回復過程でよく使われ、身体的・精神的な傷が良くなる状態を示します。
protect
injureと対照的に、怪我や損害から守ることを意味します。事前に危険を防ぐ予防的な行動を表し、安全対策や防護措置の文脈で使用されます。
cure
injureによる損傷を完全に治療することを表します。healより完治のニュアンスが強く、病気や怪我を根本的に治す医学的な文脈で用いられます。
strengthen
injureで弱くなった部分を強化することを意味します。リハビリやトレーニングの場面で使われ、損傷後の回復と機能向上を表現します。
トリビア
豆知識
「injure」という単語は、ラテン語の「injuria」(不正、侵害)から来ていますが、興味深いことに、英語圏のスポーツ界では「injured list」(故障者リスト)を略して「IL」と呼び、これは野球やバスケットボールなどで公式に使用される専門用語となっています。また、アメリカの保険業界では年間約3000万件以上の「injury claim」(傷害保険請求)が処理されており、この単語は法律文書や医療記録で最も頻繁に登場する動詞の一つです。さらに、心理学の分野では「emotional injury」(感情的な傷)という表現も一般的で、物理的な怪我だけでなく精神的なダメージを表現する際にも使われる多様性のある単語です。
使用場面
スポーツの試合中に選手が怪我をした時、医療現場で患者の状態を説明する時、事故のニュース報道、保険の請求書類を記入する時などに使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Injured athletes immediately ice their painful parts.
日本語での説明
怪我をしたアスリートはすぐに痛む部分を冷やします。
この絵文字を選んだ理由
🤕は怪我をした人を表し、💥は怪我の原因となる衝撃や事故を示し、🩹は怪我の治療や手当てを象徴しています。この組み合わせは「injure(怪我をする)」という言葉の原因から結果、そして治療までの流れを完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと痛そうだにゃ~!ボクも高いところから飛び降りて肉球を痛めたことがあるにゃ。みんにゃも気をつけるにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インジャー」→「陰じゃ(陰では)」痛い! 暗い路地裏で転んで膝を擦りむいた場面を想像してください。「陰じゃ痛いんだよ!」と誰にも見られていない場所で一人で痛みに耐えている様子。injureは「怪我をする、傷つける」という意味なので、人目につかない「陰」で「痛い」思いをしているイメージと結びつけると覚えやすいです。
にゃーの俳句
ひざポーター ころんにゃ痛いにゃ まもるにゃん
この俳句は、「injure」(怪我をする)という単語を、実際に怪我を防ぐ「膝サポーター」という具体的な商品と結びつけることで記憶に定着させる工夫をしています。 「ころんにゃ痛いにゃ」という猫語の表現は、転んで怪我をする(injure)という動作を可愛らしく、そして印象的に表現しています。猫が転ぶ様子を想像すると、injureの「傷つける、怪我をする」という意味が自然と頭に浮かびます。 「まもるにゃん」は膝サポーターの機能(怪我から守る)を表現しつつ、injureの反対の概念(保護する)を示すことで、単語の意味をより深く理解できます。怪我(injure)を防ぐための道具という連想が、単語の記憶を強化します。 この俳句の精神は、日常的な商品と英単語を結びつけることで、買い物をする度、その商品を見る度に英単語を思い出すという実用的な記憶法にあります。膝サポーターを見たら「injure」を、「injure」を聞いたら膝サポーターを思い出す、という相互の記憶回路が構築されるのです。
この単語を使った名言
名言 1
To injure an opponent is to injure yourself. - Bruce Lee
相手を傷つけることは、自分自身を傷つけることである。- ブルース・リー
名言 2
Words can injure more deeply than any blade. - Ancient Proverb
言葉はどんな刃よりも深く人を傷つけることができる。- 古代の諺
名言 3
Those who injure others will ultimately injure themselves. - Confucius
他人を傷つける者は、最終的に自分自身を傷つける。- 孔子