innocent の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ˈɪnəsənt

イノセント

意味

無実の、無罪の、潔白な、無邪気な、純真な、悪意のない

語源

「innocent」の語源は、ラテン語の「innocens」に由来します。これは「in-」(否定)と「nocens」(害を与える)から成り、「害を与えない」という意味を持ちます。「nocens」は動詞「nocere」(害する)の現在分詞形です。中世英語を経て現代英語に入り、「無実の」「純真な」という意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

He was found innocent of all charges.

彼はすべての罪状について無罪とされました。⚖️👨‍⚖️

例文 2

The innocent victims suffered greatly.

罪のない犠牲者たちは大きな苦しみを受けました。😢💔

例文 3

She gave him an innocent smile.

彼女は彼に無邪気な笑顔を向けました。😊✨

例文 4

It was just an innocent mistake.

それはただの悪気のない間違いでした。🤷‍♂️💭

例文 5

The children looked so innocent and pure.

子どもたちはとても純真で清らかに見えました。👶🌸

例文 6

He claimed to be innocent of any wrongdoing.

彼はいかなる不正行為についても潔白だと主張しました。🙅‍♂️📢

例文 7

It seemed like an innocent question at first.

最初はそれが他愛もない質問のように思えました。❓🤔

類語

innocent

「無実の」「罪のない」という意味で、法的な文脈や道徳的な清らかさを表す基本的な単語です。子供の純真さや、犯罪に関与していないことを示す際に使います。

naive

「世間知らずの」「単純な」という意味で、経験不足による判断の甘さを含みます。innocentより否定的なニュアンスがあり、騙されやすい人を指す時に使います。

pure

「純粋な」「汚れのない」という意味で、道徳的・精神的な清らかさを強調します。innocentより理想的で高潔なイメージがあり、心や意図の清らかさを表現する際に使います。

guiltless

「罪がない」「潔白な」という意味で、特定の罪や責任がないことを法的・道徳的に強調します。innocentより形式的で、明確に無罪を主張する場面で使います。

反対語

guilty

innocentの直接的な反対語で、罪を犯した、有罪であるという意味です。法律的な文脈や道徳的な責任を問う場面で使われます。

corrupt

innocentの純粋さや清廉さと対照的に、道徳的に堕落した、腐敗したという意味を表します。政治家や組織の不正を表現する際によく使われます。

experienced

innocentの世間知らずや無垢という側面の反対で、経験豊富で世慣れているという意味です。人生経験や知識の豊富さを強調する文脈で使われます。

cunning

innocentの素直さや単純さと対照的に、狡猾で計算高いという意味を持ちます。悪知恵が働く、策略的な性格を表現する際に用いられます。

トリビア

豆知識

「innocent」という言葉は、中世ヨーロッパで「Innocents' Day(幼子殉教者の日)」という祝日に使われていました。この日は12月28日で、ヘロデ王がイエスを殺そうとして2歳以下の男児を虐殺した聖書の出来事を記念する日です。皮肉なことに、この日はヨーロッパで「嘘をついても許される日」として知られ、エイプリルフールのような悪戯の日になっていました。つまり「innocent(無実)」を記念する日が「嘘つきの日」になるという逆説的な文化が生まれたのです。

使用場面

法廷で「無罪」を主張する場面、子供の純真な笑顔を見る瞬間、誤解を解いて「私は何もしていない」と弁明する状況

絵文字で覚えよう

👶🕊️✨

英語での説明

An innocent infant inspires incredible imagination instantly.

日本語での説明

無邪気な幼児は、瞬時に素晴らしい想像力を呼び起こします。

この絵文字を選んだ理由

赤ちゃん(👶)は純粋無垢の象徴、白い鳩(🕊️)は平和と清らかさを表し、キラキラ(✨)は汚れのない輝きを意味します。これらの組み合わせで「innocent(無実の、純真な)」という言葉の本質を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんとも清らかな光景にゃ~。こんな純粋な心、ボクも子猫の頃は持ってたはずにゃんだけど...今じゃイタズラばっかりにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「イノセント」の音から「胃の、セント(聖人)」→「胃の中の聖人のように純粋」。赤ちゃんは生まれたばかりで胃の中も純粋そのもの。何も悪いものを食べていない、まさに「innocent(無実・純真)」な存在。お腹の中から純粋で、罪を知らない赤ちゃんの姿を思い浮かべてください。

にゃーの俳句

赤ちゃんの オーガニックで 無垢な肌にゃ 純真そのもの イノセントにゃん

この俳句は、赤ちゃんのオーガニック製品と「innocent」という言葉を結びつけています。オーガニックベビー用品は化学物質を含まない「無実(innocent)」な製品であり、それを使う赤ちゃんの肌もまた「純真(innocent)」そのものです。「無垢な肌にゃ」という表現で、生まれたばかりの赤ちゃんの罪のない純粋さを表現しています。「イノセントにゃん」という語尾で、猫語らしい可愛らしさを加えつつ、単語の発音も記憶に残るようにしています。Amazon Japanで実際に販売されているオーガニックベビー用品(ベビーローション、おむつ、衣類など)を思い浮かべることで、「innocent=純粋で害のないもの」という意味が自然と記憶に定着します。俳句の精神である「一瞬の美しさを捉える」ことを、赤ちゃんの純真無垢な瞬間に重ね合わせています。

この単語を使った名言

名言 1

The innocent and the beautiful have no enemy but time. - William Butler Yeats

innocent(無垢)」なものと美しいものには、時間以外に敵はない。 - ウィリアム・バトラー・イェイツ

名言 2

It is better that ten guilty persons escape than one innocent suffer. - William Blackstone

一人の「innocent(無実)」の人が苦しむよりも、十人の有罪者が逃れる方が良い。 - ウィリアム・ブラックストーン

名言 3

The innocent seldom find an uncomfortable pillow. - William Cowper

innocent(潔白)」な者は、不快な枕を見つけることはめったにない。 - ウィリアム・クーパー