insert の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞・名詞
発音
ɪnˈsɜːrt
インサート
意味
【動詞】挿入する、差し込む、書き加える 【名詞】挿入物、差し込み、インサート
語源
「insert」の語源は、ラテン語の「inserere」に由来します。これは「in-」(中に)と「serere」(結びつける、つなぐ)から成り立っています。 16世紀に英語に取り入れられ、「何かの中に置く」「差し込む」という意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
Please insert your card into the machine.
カードを機械に挿入してください。💳🏧
例文 2
You need to insert a coin to start the game.
ゲームを始めるにはコインを入れる必要があります。🎮🪙
例文 3
The doctor will insert a needle into your arm.
医師があなたの腕に針を刺します。💉👨⚕️
例文 4
Can you insert a new row in this table?
この表に新しい行を挿入できますか?📊✏️
例文 5
He tried to insert the key into the lock.
彼は鍵を錠に差し込もうとしました。🔑🚪
例文 6
The editor will insert a photo here.
編集者はここに写真を挿入します。📸📄
例文 7
Please insert your password to continue.
続けるにはパスワードを入力してください。🔐💻
類語
insert
何かの中に物を入れる基本的な動詞です。文書や隙間など、特定の場所に物を差し込む際に使います。フォーマルな場面でよく使われます。
put in
insertより日常的でカジュアルな表現です。単に「中に入れる」という意味で、insertのような「差し込む」というニュアンスは弱いです。会話でよく使われます。
add
既存のものに「追加する」という意味が強いです。insertは特定の位置に入れることを強調しますが、addは単に増やすことに焦点があります。
introduce
新しい要素を「導入する」という意味です。insertは物理的に入れることですが、introduceは概念やアイデアを取り入れる際にも使えます。
embed
何かを「埋め込む」という意味で、insertより深く固定するニュアンスがあります。取り外しが難しい状態で組み込む際に使います。
反対語
remove
insertの反対で、何かを取り除く・削除することを表します。文書やデータから要素を消去する場面で使われます。
extract
insertと対照的に、中から何かを引き出す・抽出することを意味します。埋め込まれたものを取り出す際に使用されます。
delete
insertの逆の動作で、データや文字を完全に消去することを表します。コンピュータ操作やテキスト編集で頻繁に使われます。
withdraw
insertと反対に、入れたものを引き抜く・撤回することを意味します。物理的な取り出しや意見の撤回など幅広い文脈で使われます。
トリビア
豆知識
"insert"という単語は、1500年代にラテン語の"inserere"(in=中に + serere=結ぶ・つなぐ)から英語に入ってきました。面白いことに、この"serere"は「種をまく」という意味も持っており、古代ローマ人は「何かを中に入れる」ことを「種をまくように結びつける」というイメージで捉えていたのです。現代では、映画業界で「インサートショット」という専門用語があり、これは本編撮影後に追加で撮影される細部のクローズアップ映像を指します。例えば、時計の針が動く様子や、手紙の文面など、物語を補完する重要な映像です。また、コンピュータのキーボードにある"Insert"キーは、1980年代のワープロ時代には頻繁に使われていましたが、現代ではほとんど使われない「忘れられたキー」となっています。
使用場面
文書に画像を挿入する、USBメモリをポートに差し込む、会話に意見を挟む、雑誌の折り込み広告、医療器具を体内に挿入する場面など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Insert interesting ideas into innovative documents carefully.
日本語での説明
興味深いアイデアを革新的な文書に注意深く挿入しましょう。
この絵文字を選んだ理由
「insert」は「挿入する」という意味で、📥(受信トレイ)は何かを受け入れる動作、➡️(矢印)は方向性や動きを示し、📄(書類)は挿入される対象を表現しています。この組み合わせで「何かを中に入れる」という動作を視覚的に表現できます。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!何かをスポッと入れる動作にゃんだにゃ。お魚をお口に入れるのと同じにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インサート」の音から「陰さ、あーと(陰さ、ああ、と)」→「陰に隠れて、ああ、とため息をつきながら、そっと手紙を本の間に挟み込む」というシーン。密かに何かを差し込む、挿入するイメージが「陰でこっそり」という日本語の響きと重なります。リズムよく「インサ、あーと、インサ、あーと」と唱えると、何かを差し込む動作のリズムにも聞こえてきます。
にゃーの俳句
ゆーえすびーにゃ さしこむしゅんかん にゃんとぴったり
この俳句は、USBメモリを挿入する瞬間の「ぴったりはまる感覚」を猫語で表現しています。「ゆーえすびーにゃ」という音の響きが、実際にUSBを差し込む「カチッ」という音と重なり、「にゃんとぴったり」で挿入の完了を表現しています。"insert"という単語を覚える際、USBメモリを差し込む日常的な動作と結びつけることで、「何かを中に入れる・挿入する」という意味が自然と記憶に定着します。猫が狭い隙間にぴったり入り込む習性も、この単語のイメージと重なります。俳句の精神である「一瞬の動作の中に本質を見出す」ことが、単語学習においても「日常の一動作から言葉の意味を体得する」という学びにつながるのです。
この単語を使った名言
名言 1
To insert wisdom into action is the art of living - Marcus Aurelius
行動に知恵を挿入することが、生きる術である - マルクス・アウレリウス
名言 2
Always insert kindness before speaking truth - Buddha
真実を語る前に、常に優しさを差し込みなさい - ブッダ
名言 3
Success comes when you insert persistence into every endeavor - Thomas Edison
成功は、あらゆる努力に粘り強さを組み込むときに訪れる - トーマス・エジソン