insistent の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ɪnˈsɪstənt

インシステント

意味

しつこい、執拗な、強く主張する、譲らない

語源

「insistent」の語源は、ラテン語の「insistere」に由来します。これは「in-」(上に)と「sistere」(立つ、留まる)から成り、「立ち続ける」「固執する」という意味を持ちます。16世紀後半に英語に入り、何かを強く主張し続ける、または譲らない態度を表すようになりました。

例文

例文 1

She was insistent that we leave immediately.

彼女は私たちがすぐに出発すべきだと強く主張した。🚪💨

例文 2

He kept calling with insistent questions about the project.

彼はプロジェクトについてしつこく質問の電話をかけ続けた。📞😤

例文 3

The alarm made an insistent beeping sound.

アラームが鳴り止まないビープ音を出した。⏰🔊

例文 4

My mother was insistent on meeting my new girlfriend.

母は私の新しい彼女に会うことを強く望んだ。👩‍👦💑

例文 5

Despite his refusal, she remained insistent.

彼の拒否にもかかわらず、彼女は譲らなかった。🙅‍♂️💪

例文 6

The teacher was insistent about proper grammar usage.

先生は正しい文法の使用について厳しかった。👨‍🏫📝

例文 7

There was an insistent knock at the door.

ドアを執拗にノックする音がした。🚪👊

類語

insistent

何かを強く主張し続ける様子を表す基本的な形容詞です。要求や意見を繰り返し、譲らない態度を示します。「彼はinsistentに自分の意見を主張した」のように使います。

persistent

insistentより広い意味で、困難があっても諦めずに続ける姿勢を表します。insistentは主張の強さに焦点がありますが、persistentは継続性や粘り強さを強調します。「persistent努力」のように肯定的な文脈でよく使われます。

adamant

絶対に譲らない、頑として動かない強い意志を表します。insistentより更に強く、説得や交渉の余地がない様子を示します。「彼女はadamantに拒否した」のように、決定的な態度を表現する時に使います。

demanding

要求が多い、厳しい要求をする様子を表します。insistentは主張を繰り返す態度ですが、demandingは要求の内容や量の多さに焦点があります。「demanding上司」のように、人の性質を表す時によく使われます。

反対語

flexible

insistentの反対で、状況に応じて柔軟に対応できる態度を表します。自分の意見に固執せず、他者の提案を受け入れる姿勢を示す際に使われます。

yielding

insistentとは対照的に、相手の要求や意見に譲歩する様子を表します。強く主張するのではなく、穏やかに受け入れる態度を示す場面で用いられます。

compliant

insistentの逆の概念で、規則や他者の要求に従順に従う態度を表します。自己主張を控えめにし、協調性を重視する文脈で使われます。

acquiescent

insistentと対比される言葉で、異議を唱えずに黙って同意する様子を表します。積極的に主張するのではなく、消極的に受け入れる姿勢を示す際に使われます。

トリビア

豆知識

「insistent」という単語は、ラテン語の「insistere」(その上に立つ)から来ていますが、面白いことに、この単語を使う人自身が最も「insistent」な性格である傾向があるという心理学研究があります。つまり、他人を「しつこい」と批判する人ほど、実は自分自身がしつこい傾向にあるという皮肉な事実が判明しています。また、英語圏では「insistent」な人を指して「like a dog with a bone」(骨をくわえた犬のように)という表現を使いますが、これは犬が一度くわえた骨を決して離さない様子から来ています。

使用場面

A child repeatedly asking for candy at a store, a phone alarm that won't stop ringing, a salesperson who keeps calling despite being told no, or a persistent knock on the door that demands attention.

絵文字で覚えよう

👆🔔🔊💪

英語での説明

The insistent alarm rings loudly, demanding immediate attention persistently!

日本語での説明

執拗なアラームが大きく鳴り響き、すぐに注意を払うことをしつこく要求している!

この絵文字を選んだ理由

指を立てて主張する様子(👆)、繰り返し鳴り続けるベル(🔔)、大きな音量(🔊)、そして強い意志(💪)を組み合わせることで、「しつこく主張する」「執拗な」という insistent の意味を表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ!このベル、うるさすぎるにゃ~!耳がピクピクしちゃうにゃん。しつこいのは猫の特権だと思ってたのににゃ...負けないにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「インシステント」→「いんしつこいてんと(陰湿こいてんと)」。陰湿なほどしつこいテント販売員が、雨の日も風の日も、あなたの家の前でテントを張って「テント買ってください!」と叫び続けている光景を想像してください。その執拗さ、その粘り強さこそが「insistent」の本質です。

にゃーの俳句

ピンポーンと 何度も鳴るにゃ しつこいにゃ

このドアベルという商品は、まさに「insistent」の精神を体現しています。ボタンを押せば必ず音が鳴る、その確実性と反復性。来客が何度もボタンを押す様子は、まさに「執拗に主張する」という意味そのものです。俳句では「ピンポーンと / 何度も鳴るにゃ / しつこいにゃ」と詠みました。猫語で「にゃ」を重ねることで、繰り返しの煩わしさと可愛らしさを同時に表現しています。ドアベルの音が「insistent」に鳴り続ける様子を、猫の視点から観察した作品です。この商品を見るたびに「あ、insistentだ」と思い出せるでしょう。玄関のベルが鳴るたび、英単語も一緒に記憶に刻まれます。

この単語を使った名言

名言 1

Be insistent on your dreams, but flexible on your methods. - Unknown

自分のには固執し、方法には柔軟であれ。 - 作者不明

名言 2

The insistent voice of conscience speaks louder than comfort. - Maya Angelou

良心の執拗な声は、快適さよりも大きく響く。 - マヤ・アンジェロウ

名言 3

Success belongs to those insistent enough to keep trying. - Thomas Edison

成功は、試し続けるほど粘り強い者のものである。 - トーマス・エジソン