interpreter の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ɪnˈtɜːrprɪtər
インタープリター
意味
通訳者、解釈者、(コンピュータの)インタープリター
語源
「interpreter」の語源は、ラテン語の「interpretari」(説明する、解釈する)に由来します。これは「inter」(間に)と「pretium」(価格、価値)または「pres」(仲介者)から構成されています。14世紀に古フランス語の「interpreteur」を経て英語に入りました。元々は「説明する人」や「翻訳する人」を意味し、現代では言語間の通訳者やコンピュータプログラムを逐次実行するソフトウェアを指します。
例文
例文 1
We need an interpreter for the meeting.
会議には通訳者が必要です。🗣️👥
例文 2
She works as a professional interpreter.
彼女はプロの通訳者として働いています。💼✨
例文 3
The interpreter translated his speech into English.
通訳者が彼のスピーチを英語に訳しました。🎤🌐
例文 4
He hired an interpreter for the conference.
彼は会議のために通訳者を雇いました。📋🤝
例文 5
The interpreter helped us communicate with the clients.
通訳者がクライアントとのコミュニケーションを助けてくれました。💬🌟
例文 6
They provided a sign language interpreter.
彼らは手話通訳者を提供しました。🤲👋
例文 7
The interpreter sat between the two leaders.
通訳者は二人のリーダーの間に座りました。🪑👔
類語
interpreter
通訳者を指す基本的な単語です。会議や商談などで2つの言語間の口頭でのコミュニケーションを仲介する専門職を表します。
translator
翻訳者を指し、interpreterとは異なり書面での言語変換を行います。interpreterは口頭・即時対応、translatorは文書・時間をかけた作業という違いがあります。
mediator
仲介者・調停者を意味し、言語の変換ではなく対立する当事者間の合意形成を支援します。interpreterは言語の橋渡し、mediatorは意見や利害の調整を行います。
intermediary
仲介者・媒介者を指す広義の言葉で、ビジネス取引や交渉の仲立ちをします。interpreterは言語に特化しますが、intermediaryは契約や商談全般の橋渡し役です。
反対語
speaker
interpreterが他者の言葉を通訳する人であるのに対し、speakerは自分自身の考えや意見を直接話す人を指します。通訳を介さず、本人が直接発言する場面で使われます。
author
interpreterが既存の内容を解釈・翻訳する役割であるのに対し、authorは独自の内容を創作・執筆する人です。解釈する側ではなく、解釈される側の立場を表します。
originator
interpreterが他者のメッセージを伝達する仲介者であるのに対し、originatorはアイデアや情報の発信源となる人です。二次的な伝達者ではなく、一次的な創出者を意味します。
listener
interpreterが能動的に言葉を変換・伝達する役割であるのに対し、listenerは受動的に話を聞く側の人です。言葉を処理して伝える側ではなく、最終的に受け取る側を表します。
トリビア
豆知識
国連の同時通訳者は、話者が話し終わる前にわずか2-3秒遅れで通訳を始めることができます。この驚異的なスキルは、脳が同時に「聞く」「理解する」「翻訳する」「話す」という4つのタスクを並行処理しているためです。さらに興味深いのは、プロの通訳者の脳スキャン研究により、通訳中は脳の言語野だけでなく、運動制御や記憶に関わる領域も同時に活性化していることが判明しています。つまり通訳は「言語のマルチタスク運動」とも言えるのです。
使用場面
国際会議で同時通訳者がヘッドセットをつけて通訳している場面、裁判所で証人と弁護士の間に立つ通訳者、病院で医師と外国人患者の会話を仲介する医療通訳者、プログラミング言語を実行時に翻訳するコンピュータのインタープリター
絵文字で覚えよう
英語での説明
Incredible interpreters instantly interchange international ideas.
日本語での説明
素晴らしい通訳者たちは、国際的なアイデアを瞬時に交換します。
この絵文字を選んだ理由
通訳者を表現するために、話す口(🗣️)、世界中の言語(🌐)、聞く耳(👂)、会話(💬)、そして言語間の変換(🔄)を組み合わせました。通訳者は異なる言語を話す人々の間で言葉を橋渡しする重要な役割を果たすため、この絵文字の組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!言葉の魔法使いさんだにゃ。ボクも「にゃー」を人間語に通訳してほしいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インター(inter)プリ(puri)ター(ta)」→「インターネットでプリンターが喋った!」外国語で印刷物が話しかけてくる不思議な光景を想像してください。プリンターから出てくる紙に書かれた外国語の文章が、まるで生きているかのように日本語で語りかけてくる。通訳者はまさにこの「言葉のプリンター」のような存在で、一つの言語を別の言語に「印刷し直す」役割を果たしています。
にゃーの俳句
ポケにゃん持てば 言葉の壁消えるにゃん 世界が友達にゃ
この俳句は、ポケット翻訳機という現代の「通訳者」を猫の視点から詠んでいます。「ポケにゃん」という愛らしい表現で、ポケットサイズの通訳機の手軽さを表現し、「言葉の壁消える」で通訳者(interpreter)の本質的な役割―異なる言語間の障壁を取り除くこと―を示しています。最後の「世界が友達」は、通訳によってコミュニケーションが可能になり、国境を越えた友情が生まれることを暗示しています。interpreterという単語を覚える際、「ポケットに入る小さな通訳者」というイメージと結びつけることで、「inter(間)」+「preter(運ぶ者)」という語源的な意味―言語と言語の間を橋渡しする存在―が自然と記憶に定着します。猫語の「にゃん」のリズムが心地よく、何度も口ずさむことで単語が耳に残る工夫がされています。
この単語を使った名言
名言 1
The interpreter of nature is experience - Leonardo da Vinci
自然の通訳者は経験である - レオナルド・ダ・ヴィンチ
名言 2
Music is the universal interpreter of human emotion - Claude Debussy
音楽は人間の感情の普遍的な通訳者である - クロード・ドビュッシー
名言 3
Every reader becomes an interpreter of the author's soul - Virginia Woolf
すべての読者は著者の魂の通訳者となる - ヴァージニア・ウルフ