interrupt の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞・名詞
発音
ˌɪntəˈrʌpt
インタラプト
意味
中断する、遮る、割り込む / 中断、割り込み
語源
「interrupt」の語源は、ラテン語の「interrumpere」に由来します。これは「inter-」(間に)と「rumpere」(壊す、破る)が組み合わさったもので、文字通り「間に割って入る」という意味を持ちます。15世紀頃に英語に取り入れられ、何かの流れや継続を止める、または妨げるという意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
Sorry to interrupt, but I have a question.
すみません、お話し中ですが、質問があります。🙋♀️💬
例文 2
Please don't interrupt me while I'm speaking.
話している間は遮らないでください。🗣️✋
例文 3
The phone call interrupted our meeting.
電話が会議を中断させた。📞⏸️
例文 4
I hate to interrupt, but we need to leave now.
邪魔して申し訳ないけど、もう出発しないと。🚗⏰
例文 5
The fire alarm interrupted the class.
火災警報が授業を中断した。🔥🔔📚
例文 6
Can I interrupt for just a moment?
ちょっとだけ話を止めてもいいですか?⏱️🤚
例文 7
The storm interrupted the power supply.
嵐が電力供給を遮断した。⚡🌩️💡
類語
interrupt
話や作業を途中で止めること。最も一般的で、会話・作業・プロセスなど幅広く使えます。「邪魔をする」というニュアンスが含まれます。
disturb
interruptより「迷惑をかける」「邪魔をする」の意味が強い。静かな環境や集中を乱す時に使います。「Do not disturb(起こさないで)」のように使われます。
disrupt
interruptより深刻で、システムや秩序を大きく乱す時に使います。ビジネスや社会活動の中断に使われ、より重大な影響を示します。
interfere
interruptと違い「余計な口出しをする」「干渉する」という否定的なニュアンスが強い。他人の仕事や私生活に不必要に関わる時に使います。
反対語
continue
interruptの反対で、中断せずに物事を続けることを表します。会話や作業を途切れさせずに進める場面で使われます。
proceed
interruptと対照的に、計画通りに進行することを意味します。会議や手続きが妨げられずに進む状況で用いられます。
maintain
interruptの逆の概念で、状態や活動を保ち続けることを表します。集中力や会話の流れを維持する文脈で対比されます。
resume
interruptされた後に再開することを意味し、中断の対義として機能します。一時停止した活動を元に戻す場面で使われます。
トリビア
豆知識
コンピュータの世界では「割り込み処理」として極めて重要な概念です。1970年代、インテル8080プロセッサが割り込み機能を実装したことで、コンピュータは複数のタスクを効率的に処理できるようになりました。面白いことに、人間の脳も同様の「割り込み処理」を行っており、危険を察知すると現在の思考を中断して注意を向ける仕組みがあります。また、心理学研究によると、作業中に割り込みが入ると、元の作業に戻るまで平均23分15秒かかるという驚きのデータがあります。つまり、"interrupt"は単なる中断ではなく、私たちの生産性に大きな影響を与える現象なのです
使用場面
会議中に誰かが話している最中に割り込む場面、テレビ番組が緊急ニュース速報で中断される瞬間、集中して勉強している時に突然の電話が鳴る状況、コンピュータのプログラム実行中に別の処理が割り込む場面など
絵文字で覚えよう
英語での説明
"Don't interrupt! I'm speaking!" she said, raising her hand abruptly.
日本語での説明
「遮らないで!私が話しているの!」と彼女は急に手を上げて言いました。
この絵文字を選んだ理由
このemoji組み合わせは「interrupt(中断する・遮る)」を表現するのに適切です。🗣️は話している人、✋は止める手のジェスチャー、🚫は禁止や遮断、⏸️は一時停止を示し、会話や行動を途中で止める様子を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ!話の途中で割り込まれるのは嫌だにゃ~。猫だって魚の話してる時に邪魔されたくないにゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「インター(inter)ラプト(rupt)」→「インターに乱入!ラップで途切れる!」高速道路のインターチェンジで、突然ラッパーが現れてフリースタイルラップを始め、交通の流れが中断される光景を想像してください。車の列が止まり、ドライバーたちが驚いて窓から顔を出す様子が目に浮かびます。「インターで乱入、ラップが割り込む!」というリズミカルなフレーズで、話の流れや作業を「中断する・割り込む」という意味を覚えましょう
にゃーの俳句
ピンポーンにゃ 集中ニャンでも 宅配にゃ
この俳句は、"interrupt"の本質を猫の視点から表現しています。「ピンポーンにゃ」は突然の割り込みの音、「集中ニャンでも」は何かに没頭している状態、「宅配にゃ」は予期せぬ中断の原因を示しています。ワイヤレスチャイムという商品は、まさに"interrupt"を物理的に体現する道具です。静寂を破り、現在の活動を中断させ、注意を別の場所へ向けさせる機能そのものが"interrupt"なのです。この俳句を通じて、日常生活で最も身近な「割り込み」体験である宅配のチャイム音と英単語を結びつけることで、"interrupt"という単語が自然と記憶に定着します。猫が集中している時に突然鳴るチャイムの情景を思い浮かべれば、もう忘れることはないでしょう
この単語を使った名言
名言 1
Never interrupt your enemy when he is making a mistake. - Napoleon Bonaparte
敵が間違いを犯している時は、決して邪魔してはならない。- ナポレオン・ボナパルト
名言 2
Don't interrupt me while I'm interrupting. - Winston Churchill
私が遮っている最中に遮るな。- ウィンストン・チャーチル
名言 3
Silence is one great art of conversation. Never interrupt another. - William Hazlitt
沈黙は会話の偉大な技術の一つである。決して他人を遮るな。- ウィリアム・ハズリット