intrude の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

ɪnˈtruːd

イントゥルード

意味

侵入する、立ち入る、邪魔をする、押し付ける

語源

「intrude」の語源は、ラテン語の「intrudere」に由来します。これは「in-」(中へ)と「trudere」(押す)を組み合わせたもので、「押し入る」という意味を持ちます。16世紀初頭に英語に取り入れられ、許可なく入り込む、または他人のプライバシーや活動に割り込むという意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

I don't want to intrude on your conversation.

あなたたちの会話に割り込みたくないんです。🙊💬

例文 2

Sorry to intrude, but can I ask a quick question?

邪魔してすみませんが、ちょっと質問してもいいですか?🙏❓

例文 3

I hope I'm not intruding on your privacy.

あなたのプライバシーを侵害していないといいのですが。🔒😰

例文 4

Please don't let me intrude on your family time.

どうか私にあなたの家族の時間を邪魔させないでください。👨‍👩‍👧‍👦⏰

例文 5

Work problems shouldn't intrude on your personal life.

仕事の問題が私生活に入り込むべきではありません。💼🚫🏠

例文 6

I didn't mean to intrude on your meeting.

あなたの会議に割り込むつもりはありませんでした。🚪😅

例文 7

Negative thoughts kept intruding into her mind.

ネガティブな考えが彼女の心に侵入し続けました。💭😔🌧️

類語

intrude

招かれていない場所や状況に無理に入り込むこと。プライバシーや個人的な空間を侵害するニュアンスが強く、「邪魔をする」「立ち入る」という意味で使われます。

interrupt

会話や活動を一時的に中断させること。intrudeより軽い印象で、意図的でない場合も含みます。「話の途中で口を挟む」という場面でよく使われます。

interfere

他人の事柄に余計な干渉をすること。intrudeより広い範囲で使え、物理的な侵入だけでなく、意見や行動への介入も含みます。「余計なお世話」のニュアンスです。

invade

大規模に侵入すること。intrudeより強い表現で、軍事的な侵略や、プライバシーの重大な侵害を表します。「領域を侵す」という強い意味合いがあります。

反対語

respect

intrudeが他人の領域に無断で入り込むことを意味するのに対し、respectは他人の境界や権利を尊重し、適切な距離を保つことを表します。プライバシーや個人空間を大切にする場面で使われます。

withdraw

intrudeが押し入ることであるのに対し、withdrawは自ら引き下がる、退くことを意味します。相手の空間や時間を邪魔しないよう、意図的に距離を取る行動を表します。

leave alone

intrudeが干渉することに対し、leave aloneは放っておく、邪魔しないという意味です。他人の問題や状況に介入せず、そのままにしておく姿勢を示します。

invite

intrudeが招かれずに入り込むことであるのに対し、inviteは正式に招待する、歓迎することを意味します。相手の同意や許可を得て関わる点で対照的です。

トリビア

豆知識

"intrude"という単語は、NASAの火星探査ミッションでも使われています。火星の地質調査で「貫入岩(intrusive rock)」という用語があり、これはマグマが既存の岩石層に侵入して固まった岩石を指します。つまり、宇宙科学の分野でも「侵入する」という概念が重要な役割を果たしているのです。また、心理学では「侵入的思考(intrusive thoughts)」という専門用語があり、意図せず頭に浮かぶ不快な考えを指します。

使用場面

プライベートな会話に割り込む時、許可なく他人の土地に入る時、静かな空間に突然騒音が侵入する時など、歓迎されていない状況で何かが入り込む場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🚪👤💥

英語での説明

The intruder invaded instantly, interrupting our intimate interview.

日本語での説明

侵入者が即座に侵入し、私たちの親密なインタビューを中断させた。

この絵文字を選んだ理由

ドア(🚪)を通って人(👤)が突然入ってくる(💥)様子を表現しています。intrudeは「侵入する」「押し入る」という意味で、招かれずに突然入ってくるニュアンスを持つため、この絵文字の組み合わせが適切です。

にゃーの解説

にゃにゃっ!?突然入ってきちゃダメだにゃん!ノックくらいしてほしいにゃ~ん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「イントゥルード」→「いんとう(陰謀)ルートで土足で入る」:陰謀を企てる怪しい人物が、誰にも気づかれないように秘密のルートを通って、他人の家に土足のまま侵入していく様子。玄関で靴を脱ぐという日本の常識を無視して、ずかずかと入り込んでいく無礼な姿が目に浮かびます。

にゃーの俳句

にゃんの部屋に カメラがみてる 入るにゃよ

この俳句は、猫の視点から「intrude(侵入する)」という概念を表現しています。「にゃんの部屋」は猫の大切なプライベート空間を表し、「カメラがみてる」は防犯カメラという監視装置を示しています。最後の「入るにゃよ」は、侵入を警告する猫の声です。 防犯カメラは、まさに「intrude」を防ぐための道具です。不法侵入者を検知し、記録することで、私たちのプライベートな空間を守ります。この商品を見るたびに、「intrude = 侵入する = 防がなければならないもの」という連想が自然に生まれます。 俳句の精神として、猫という身近な存在を通じて、侵入という抽象的な概念を具体的でユーモラスに表現しました。「にゃ」という語尾の繰り返しが、リズミカルで記憶に残りやすい効果を生んでいます。

この単語を使った名言

名言 1

Never intrude on someone's peace without invitation - Maya Angelou

招待なしに誰かの平和に侵入してはならない - マヤ・アンジェロウ

名言 2

Respect boundaries; don't intrude where you're not welcome - Eleanor Roosevelt

境界を尊重し、歓迎されない場所に立ち入らないこと - エレノア・ルーズベルト

名言 3

Silence speaks when words intrude upon sacred moments - Rumi

言葉が神聖な瞬間に侵入するとき、沈黙が語る - ルーミー