invasion の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ɪnˈveɪʒən

インヴェイジョン

意味

侵略、侵入、侵害

語源

「invasion」の語源は、ラテン語の「invasio」に由来し、さらに「invadere」(侵入する)から来ています。「in-」(中へ)と「vadere」(行く)が組み合わさった言葉です。 14世紀後半に英語に入り、軍事的な侵略や不法な侵入を意味するようになりました。現代では、物理的な侵入だけでなく、プライバシーの侵害など比喩的な意味でも広く使われています。

例文

例文 1

The country prepared its defenses against a possible invasion.

その国は起こりうる侵略に備えて防衛態勢を整えた。🛡️🪖

例文 2

Privacy concerns grew after the invasion of personal data.

個人データの侵害後、プライバシーへの懸念が高まった。🔒📱

例文 3

The military invasion began at dawn.

軍事侵攻は夜明けに始まった。🌅⚔️

例文 4

She felt the questions were an invasion of her privacy.

彼女はその質問が自分のプライバシーの侵害だと感じた。🙅‍♀️💭

例文 5

The invasion of foreign species threatened local wildlife.

外来種の侵入が地元の野生生物を脅かした。🐾🌿

例文 6

Historians studied the invasion of Normandy in detail.

歴史家たちはノルマンディー上陸作戦を詳細に研究した。📚🎖️

例文 7

The sudden invasion of tourists changed the quiet town.

観光客の突然の殺到が静かな町を変えた。👥🏘️

類語

invasion

軍事的な侵略や、プライバシーへの侵害など、望まれない侵入全般を表す最も一般的な語です。物理的な侵入だけでなく、権利や領域への侵害にも使われます。

incursion

invasionより規模が小さく一時的な侵入を指します。特に軍事的な文脈で、短期間の襲撃や侵入作戦を表す際に使われ、全面的な侵略ではないニュアンスがあります。

intrusion

招かれざる侵入や干渉を表し、invasionより個人的・私的な領域への侵害に使われます。プライバシーの侵害や、日常生活への不快な介入を表現する際に適しています。

encroachment

徐々に境界を越えて侵食していく様子を表します。invasionのような突然の侵入ではなく、時間をかけて少しずつ領域や権利を侵していく状況に使われます。

反対語

withdrawal

invasionの反対で、軍隊や勢力がある地域から撤退することを表します。侵入とは逆に、占領していた場所から引き上げる状況で使われます。

retreat

invasionと対照的に、攻撃や侵入を止めて後退することを意味します。軍事的な文脈だけでなく、一般的な後退や撤退の場面でも使用されます。

evacuation

invasionの逆の動きで、危険な場所から人々が避難・退去することを表します。侵入してくるのではなく、安全のために離れる状況で用いられます。

defense

invasionに対抗する概念で、侵入や攻撃から守ることを意味します。攻撃的な侵略行為とは反対に、防衛や保護の立場を表す言葉です。

トリビア

豆知識

"invasion"という単語は、1066年のノルマン・コンクエスト(ノルマン人によるイングランド征服)以降、英語に大量のフランス語由来の単語が流入した際に英語に定着しました。皮肉なことに、この単語自体が「言語への侵略」の産物なのです。また、医学用語では「癌の浸潤(cancer invasion)」を指し、軍事用語だけでなく生物学的な文脈でも頻繁に使用されます。さらに、1938年のオーソン・ウェルズによるラジオドラマ「宇宙戦争」の放送では、火星人の侵略があまりにもリアルに描かれたため、多くのアメリカ人が本当の侵略だと信じてパニックになったという有名なエピソードがあります。

使用場面

軍事作戦、歴史の授業、SF映画のエイリアン襲来シーン、プライバシー侵害の議論、害虫駆除の相談、スポーツ解説での「相手陣地への侵入」など

絵文字で覚えよう

🪖⚔️🌍➡️🏴

英語での説明

Invading armies advance aggressively, attacking innocent nations instantly.

日本語での説明

侵略軍は攻撃的に前進し、無実の国々を即座に攻撃する。

この絵文字を選んだ理由

軍用ヘルメット(🪖)と剣(⚔️)は軍事行動を、地球(🌍)から旗(🏴)への矢印(➡️)は、ある領域から別の領域への侵入・侵略を表現しています。invasionという言葉の持つ「武力による他国への侵入」という意味を視覚的に表現した組み合わせです。

にゃーの解説

にゃんと恐ろしいのニャ...平和が一番だニャー。戦いはダメニャよ、みんな仲良くするのがいいニャ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「インベージョン」の音から「陰謀(いんぼう)ベージュ(beige)ジョン(John)」→「ベージュ色の服を着たジョンが陰謀を企てて、静かに侵入してくる」というシーン。ベージュは目立たない色なので、こっそり侵入するイメージにぴったり。ジョンという名前の怪しい人物が、誰にも気づかれずに領域に入り込んでくる様子を想像すると、invasionの「侵入・侵略」という意味が記憶に残ります。

にゃーの俳句

にゃんこ守るにゃ 侵入者センサー カメラでみゃお

この俳句は、"invasion"(侵入)という言葉の本質を、猫の視点から可愛らしく表現しています。「にゃんこ守るにゃ」は、大切な縄張り(家)を守る猫の決意を示し、「侵入者センサー」は不審な侵入を検知する防犯カメラの機能を指しています。最後の「カメラでみゃお」は、監視カメラが侵入者を見張る様子を猫の鳴き声で表現しました。 この俳句の精神は、"invasion"を「望まれない侵入」として捉え、それを防ぐための現代的なツール(防犯カメラ)と結びつけることで、単語の意味を日常生活に落とし込んでいます。猫は縄張り意識が強い動物として知られており、自分のテリトリーへの侵入に敏感です。この特性と防犯カメラを組み合わせることで、"invasion"という抽象的な概念を、具体的で親しみやすいイメージに変換しています。 Amazon商品(防犯カメラ)との関連性は、私たちの日常における「侵入」への備えを象徴しています。この商品を思い浮かべるたびに、"invasion"という単語とその「不法侵入・侵略」という意味が自然に想起されるでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

Privacy is not something that I'm merely entitled to, it's an absolute prerequisite. - Marlon Brando

プライバシーは単なる権利ではなく、絶対的な前提条件だ。 - マーロン・ブランド

名言 2

The invasion of armies can be resisted, but not an idea whose time has come. - Victor Hugo

軍隊の侵略は抵抗できるが、時が来たアイデアには抵抗できない。 - ヴィクトル・ユーゴー

名言 3

Every invasion of privacy begins with a small compromise of principle. - Unknown

プライバシーへのあらゆる侵害は、原則のわずかな妥協から始まる。 - 作者不詳