isolation の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˌaɪsəˈleɪʃən

アイソレイション

意味

孤立、隔離、分離、孤独

語源

「isolation」の語源は、イタリア語の「isolato」(島のような、孤立した)に由来し、さらにラテン語の「insula」(島)から派生しています。 18世紀に英語に取り入れられ、物理的または社会的に他から切り離された状態を表すようになりました。

例文

例文 1

The pandemic forced many people into isolation.

パンデミックにより多くの人々が隔離生活を余儀なくされました 🏠😷

例文 2

Social isolation can lead to depression.

社会的孤立はうつ病につながる可能性があります 😔💔

例文 3

The patient was kept in isolation for two weeks.

患者は2週間隔離されました 🏥🚪

例文 4

He lived in complete isolation in the mountains.

彼は山の中で完全な孤立状態で暮らしていました ⛰️🏚️

例文 5

The country's political isolation has lasted for decades.

その国の政治的孤立は数十年続いています 🌍🚫

例文 6

She felt a sense of isolation after moving to a new city.

彼女は新しい街に引っ越した後、孤独感を感じました 🏙️😢

例文 7

The lab uses isolation techniques to study bacteria.

その研究室は細菌を研究するために分離技術を使用しています 🔬🦠

類語

isolation

物理的・社会的に他から切り離された状態を表す基本語です。医療現場での隔離、社会的孤立、地理的な孤立など幅広く使えます。

solitude

isolationと違い、自ら選んだ一人の時間という肯定的なニュアンスがあります。「静かな独居」「瞑想のための孤独」など、意図的で心地よい状態を指します。

loneliness

isolationが客観的な状態を指すのに対し、lonelinessは寂しさという感情を表します。「孤独感」「寂しい気持ち」など、否定的な心理状態に焦点を当てます。

seclusion

isolationより意図的で、外部から隠れる・引きこもるという積極的な行為を含みます。「隠遁生活」「人目を避けた場所」など、プライバシーや静寂を求める文脈で使います。

quarantine

isolationの中でも特に感染症予防のための隔離を指す専門用語です。医療・公衆衛生の文脈で使われ、法的・制度的な強制力を伴う場合が多いです。

反対語

connection

isolationの反対で、人や物事との繋がりがある状態を表します。社会的な関係性や絆を強調する際に使われ、孤立とは対照的に他者との結びつきを示します。

integration

isolationとは逆に、集団や社会に組み込まれている状態を意味します。特に社会的・組織的な文脈で、孤立せずに全体の一部として機能している様子を表現する際に用いられます。

inclusion

isolationの対極にあり、グループや活動に含まれ受け入れられている状態です。疎外や孤立ではなく、積極的に参加し歓迎されている状況を示す際に使用されます。

companionship

isolationが孤独な状態を表すのに対し、仲間や友人と共にいる状態を意味します。人間関係における温かさや支え合いを強調し、一人ぼっちではない状況を表現します。

トリビア

豆知識

南極大陸の研究基地では、冬季に約9ヶ月間も外界から完全に隔離(isolation)された状態で過ごす科学者たちがいます。この極限のisolation環境が、将来の火星探査ミッションのシミュレーションとして研究されています。興味深いことに、この長期isolationを経験した研究者たちは、帰還後に「第三四半期症候群」と呼ばれる特有の心理状態を経験することが報告されており、人間の社会性と孤立の関係を理解する貴重なデータとなっています。また、isolationという言葉自体が医学用語として初めて使われたのは19世紀のコレラ流行時で、感染拡大を防ぐための「隔離政策」を指す専門用語として定着しました。

使用場面

医療現場での感染症患者の隔離、研究室での細菌の分離培養、社会から孤立した人々の状況、音楽スタジオの防音室、COVID-19パンデミック時の自主隔離など、物理的・心理的に「切り離された状態」を表す場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

🏝️🚪🔒😔

英語での説明

In isolation, individuals inhabit islands, inevitably experiencing intense introspection.

日本語での説明

孤立状態では、人々は島に住み、必然的に深い内省を経験します。

この絵文字を選んだ理由

孤島(🏝️)は物理的な隔離を、閉じたドア(🚪)と鍵(🔒)は外界との遮断を、悲しい顔(😔)は孤独感や孤立による心理的な状態を表現しています。これらの絵文字の組み合わせは、isolationの持つ「隔離」「孤立」「孤独」という多層的な意味を視覚的に表現するのに適しています。

にゃーの解説

にゃんだか寂しそうな島だにゃ~。ボクは一匹でも平気だけど、人間さんは大変そうだにゃ。お魚でも持っていってあげたいにゃ~ん。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「愛、そう、レイ、しょん(哀想、霊、ション)」→ 哀れな霊がションボリと一人ぼっち。真っ白な霧の中、誰もいない古い洋館の一室で、透明な霊が窓の外を寂しそうに眺めている情景。外界との接触を完全に断たれ、孤独に漂う姿が「isolation(隔離・孤立)」の本質を表現しています。

にゃーの俳句

ぼうおんの へやでひとりにゃ しずかにゃん

この俳句は、防音室という物理的な「isolation」の象徴と、猫の孤独な様子を重ね合わせています。「ぼうおんの」は音を遮断する空間、「ひとりにゃ」は孤立した状態、「しずかにゃん」は静寂の中の存在を表現しています。 isolationという単語を覚える際、防音室という具体的な商品イメージと結びつけることで、「音も人も遮断された状態」という言葉の核心的な意味が記憶に定着します。防音材で囲まれた空間は、まさに外界からのisolation(隔離)を実現する装置です。 俳句の精神として、「静寂の中の孤独」という普遍的なテーマを、猫語という親しみやすい表現で包み込むことで、学習者の心に温かく響く記憶装置となっています。「にゃ」という語尾の繰り返しが、リズムと可愛らしさを生み出し、忘れがたい印象を残します。

この単語を使った名言

名言 1

In isolation, I found my greatest strength - Maya Angelou

孤独」の中で、私は最大の強さを見つけた - マヤ・アンジェロウ

名言 2

No man is an island, entire of itself; every man is a piece of the continent - John Donne

人は孤島ではなく、大陸の一部である - ジョン・ダン

名言 3

Isolation is the sum total of wretchedness to a man - Thomas Carlyle

孤立」は人間にとって惨めさの総和である - トーマス・カーライル