jail の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
dʒeɪl
ジェイル
意味
刑務所、拘置所、留置場/投獄する
語源
「jail」の語源は、古フランス語の「jaiole」(檻、牢獄)に由来し、さらにラテン語の「caveola」(小さな洞窟)から派生しています。中世ラテン語の「gabiola」を経て英語に入りました。
例文
例文 1
He was sent to jail for theft.
彼は窃盗で刑務所に送られました。👮♂️🔒
例文 2
She spent three years in jail.
彼女は3年間刑務所で過ごしました。⏰📅
例文 3
The judge could send him to jail.
裁判官は彼を刑務所に送る可能性があります。⚖️👨⚖️
例文 4
He went to jail for drunk driving.
彼は飲酒運転で刑務所に行きました。🚗🍺
例文 5
They put him in jail last night.
彼らは昨夜彼を刑務所に入れました。🌙🚔
例文 6
He got out of jail yesterday.
彼は昨日刑務所から出ました。🚪✨
例文 7
She faces jail time for fraud.
彼女は詐欺で服役に直面しています。💼⚠️
類語
jail
一般的な「刑務所」を指す日常語。特にアメリカ英語で、逮捕後の短期拘留や地方の小規模な拘置所を指すことが多いです。
prison
jailより正式で、長期の懲役刑を受ける大規模な刑務所を指します。重罪犯が収容される施設で、jailより厳格な印象を与えます。
penitentiary
prisonの正式名称で、特に州立や連邦の大規模刑務所を指します。公式文書や法律用語として使われ、日常会話ではあまり使いません。
detention center
刑務所というより「拘置所」や「留置場」を指し、裁判前の容疑者や移民を一時的に収容する施設です。刑罰ではなく拘留目的で使われます。
反対語
freedom
jailの対極にある概念で、身体的・精神的な制約がない自由な状態を表します。刑務所から解放された状態や、そもそも拘束されていない状態を指します。
liberty
jailによる拘束から解放された状態を表す格式ばった表現です。法的な自由や権利の回復を強調する際に使われ、「at liberty(自由の身で)」という形でよく用いられます。
release
jailから釈放される行為や状態を表します。刑期を終えたり、保釈されたりして拘束から解放されることを意味し、動詞としても名詞としても使われます。
discharge
jailや拘置所から正式に釈放されることを表す法律用語です。刑期満了や無罪放免など、公式な手続きを経て自由になることを強調する際に使われます。
トリビア
豆知識
アメリカでは"jail"と"prison"は厳密に区別されます。"jail"は判決前の容疑者や1年未満の軽犯罪者を収容する地方自治体運営の施設で、"prison"は1年以上の刑期を持つ重罪犯を収容する州または連邦政府運営の施設です。また、"Monopoly"(モノポリー)というボードゲームには"Go to Jail"(刑務所へ行け)というマスがあり、世界中で最も有名な"jail"の使用例の一つとなっています。さらに、"jailbreak"という言葉はスマートフォンの制限解除を意味する技術用語としても広く使われており、Appleの"iPhone"のセキュリティ制限を突破する行為を指します。
使用場面
犯罪者が逮捕された後に収容される施設。警察署の留置場や刑務所を指す。映画やドラマで手錠をかけられた容疑者が連行されるシーン、面会室でガラス越しに会話するシーン、鉄格子の向こうに囚人服を着た人物が座っているシーンなどでよく登場する。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Justice judges justly, jailing jerks behind bars.
日本語での説明
正義は公正に裁き、悪党を鉄格子の向こうに投獄する。
この絵文字を選んだ理由
警察車両(🚔)、警察官(👮♂️)、鎖(⛓️)、錠前(🔒)の組み合わせは、犯罪者が逮捕され、拘束され、刑務所に収監される一連の流れを表現しており、「jail(刑務所)」という言葉の本質を視覚的に完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと恐ろしい場所にゃ...自由がないなんて、お魚も食べられにゃいのかにゃ?
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ジェイル」の音から「罪ある(ざいある)」を連想。「罪ある者が入る場所=jail(刑務所)」と覚えましょう。鉄格子の向こうで後悔する囚人の姿を思い浮かべると、"jail"という単語が「罪」と結びついて記憶に残ります。灰色の壁、冷たい鉄の扉、そして自由を失った人々の表情が"jail"の本質を物語っています。
にゃーの俳句
鉄格子にゃ 自由奪われ みゃお反省
この俳句は、刑務所という場所の本質を猫の視点から表現しています。「鉄格子にゃ」は"jail"の最も象徴的な要素である鉄格子を、猫語の「にゃ」で可愛らしく表現。「自由奪われ」は刑務所の核心的な意味、つまり自由の剥奪を端的に示しています。「みゃお反省」は囚人の心理状態を猫の鳴き声「みゃお」で表現し、罪を犯したことへの後悔を暗示しています。 この俳句を通じて"jail"を覚える方法は、Amazonで「刑務所 映画 DVD」を検索することです。『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』などの名作映画には印象的な刑務所シーンが満載で、"jail"という単語が視覚的・感情的に記憶に刻まれます。映画の中の鉄格子、囚人服、面会シーンなどが"jail"のイメージを強化し、単語の意味が自然と定着します。俳句の精神は「制約の中にこそ本質が現れる」というもので、限られた音数の中で"jail"の本質を凝縮して表現しています。
この単語を使った名言
名言 1
The degree of civilization in a society can be judged by entering its jails. - Fyodor Dostoevsky
社会の文明の度合いは、その刑務所に入ることで判断できる。- フョードル・ドストエフスキー
名言 2
Stone walls do not a prison make, nor iron bars a jail. - Richard Lovelace
石の壁が牢獄を作るのではなく、鉄格子が監獄を作るのでもない。- リチャード・ラヴレース
名言 3
Freedom is never voluntarily given; it must be demanded from the jail of oppression. - Martin Luther King Jr.
自由は決して自発的に与えられるものではなく、抑圧という牢獄から要求されなければならない。- マーティン・ルーサー・キング・ジュニア