judge の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

dʒʌdʒ

ジャッジ

意味

名詞:裁判官、審判員、鑑定家 動詞:判断する、裁く、審査する

語源

「judge」の語源は、ラテン語の「judex」(裁判官)に由来し、さらに「jus」(法、権利)と「dicere」(言う、宣言する)の組み合わせから来ています。古フランス語の「juge」を経て英語に入りました。 法を宣言する者、つまり「法を語る人」という意味が元になっており、法的な判断を下す権限を持つ人物を指すようになりました。

例文

例文 1

Don't judge a book by its cover.

外見で判断しないで。📚✨

例文 2

The judge sentenced him to five years in prison.

裁判官は彼に懲役5年の判決を下した。⚖️👨‍⚖️

例文 3

It's hard to judge how long it will take.

どのくらい時間がかかるか判断するのは難しい。⏰🤔

例文 4

She will judge the singing competition.

彼女が歌唱コンテストの審査員を務める。🎤🎵

例文 5

You can't judge people by their appearance.

人を外見で判断してはいけない。👥💭

例文 6

The judge ruled in favor of the plaintiff.

裁判官は原告に有利な判決を下した。⚖️✅

例文 7

I'm not in a position to judge.

私には判断する立場にない。🙅‍♂️💼

類語

judge

裁判官や審査員として公式に判断を下す、または物事の良し悪しを評価する基本的な動詞です。法的な場面から日常的な評価まで幅広く使えます。

evaluate

judgeより客観的で体系的な評価を表します。データや基準に基づいて分析的に価値を測定する場面で使われ、ビジネスや学術的な文脈に適しています。

assess

evaluateに似ていますが、より実用的な目的のための評価を指します。状況や能力を見極めて次の行動を決めるための判断に使われることが多いです。

criticize

judgeと違い、否定的な評価や欠点を指摘することに焦点があります。建設的批判から非難まで含みますが、基本的にネガティブなニュアンスを持ちます。

appraise

専門的な知識に基づいて価値を見積もることを意味します。不動産や美術品など、具体的な価値判断が必要な場面で使われる formal な表現です。

反対語

defendant

judgeが裁判で判決を下す側であるのに対し、defendantは裁かれる側の被告人を指します。法廷での立場が完全に対照的です。

advocate

judgeが中立的な立場で判断を下すのに対し、advocateは特定の立場を支持し擁護する人を表します。客観性と主観性の対比を示します。

participant

judgeが外部から評価・判定する立場であるのに対し、participantは実際に活動に参加する当事者を指します。観察者と実行者の違いを表します。

praise

動詞としてのjudgeが批判的に評価する意味を含むのに対し、praiseは肯定的に称賛することを表します。評価の方向性が正反対です。

トリビア

豆知識

アメリカの最高裁判所判事は終身制で、一度任命されると自ら辞職するか亡くなるまでその職にとどまります。そのため、大統領にとって最高裁判事の指名は、自分の任期をはるかに超えて影響を及ぼす重要な決定となります。現在の最高裁判事の中には、30年以上その職にある人もいます。また、judgeという単語は動詞としても名詞としても使える便利な言葉で、日常会話では「批判する」というネガティブな意味でもよく使われます。

使用場面

法廷で黒いローブを着た裁判官が木槌を叩く場面、料理コンテストで審査員が真剣に味見をする場面、友人同士で「人を見た目で判断しちゃダメだよ」と話している日常会話の場面

絵文字で覚えよう

⚖️👨‍⚖️🔨

英語での説明

The just judge gently judges, justly wielding the gavel wisely.

日本語での説明

公正な裁判官は優しく判断し、正当に小槌を賢明に振るう。

この絵文字を選んだ理由

天秤(⚖️)は公正な判断を象徴し、裁判官(👨‍⚖️)は法廷で判決を下す人物を表し、小槌(🔨)は判決を確定させる際に使う道具を表現しているため、「judge(判断する・裁判官)」という言葉を完璧に表現できる組み合わせです。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。この小槌をカンカンするのは楽しそうだにゃ。でも正義の天秤は難しいにゃ...お魚の重さなら完璧に測れるのににゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ジャッジ」の音から→「邪魔じゃ!」と叫ぶ厳格な裁判官。法廷で被告人の言い訳を聞きながら、木槌を持った裁判官が「その言い訳は邪魔じゃ!真実を語れ!」と威厳を持って判断を下す場面を想像してください。judge(判断する)= 邪魔(じゃま)を見抜く人、という連想です。

にゃーの俳句

黒い服にゃ 木槌カンカン 真実にゃ

この俳句は、judgeという単語の本質を猫語で表現しています。「黒い服にゃ」は裁判官の象徴的な黒いローブを、「木槌カンカン」は判決を下す際の音を、「真実にゃ」は裁判官が追求する正義と真実を表しています。Amazon で裁判官のコスプレ衣装を見ることで、judgeという単語を視覚的に記憶に定着させることができます。実際に黒いローブと木槌のセットを手に取ってみれば、「判断する」「裁く」という意味が体感的に理解できるでしょう。俳句の精神は、複雑な概念を簡潔な言葉で表現することにあります。judgeという一語に込められた「公正な判断」「権威」「真実の追求」という多層的な意味を、わずか17音で表現しました。

この単語を使った名言

名言 1

Don't judge each day by the harvest you reap but by the seeds that you plant. - Robert Louis Stevenson

収穫した実りではなく、植えた種によって日々を判断しなさい。 - ロバート・ルイス・スティーブンソン

名言 2

Never judge a book by its cover, for wisdom often wears humble clothes. - Ancient Proverb

本をその表紙で判断してはいけない。知恵はしばしば質素な服を着ているものだ。 - 古いことわざ

名言 3

The true measure of a person is how they judge themselves when no one is watching. - Marcus Aurelius

人の真の尺度は、誰も見ていないときに自分自身をどう判断するかである。 - マルクス・アウレリウス